津山城(鶴山公園)の遅咲きのさくら
「津山さくらまつり」が終った津山城(鶴山公園)ですが、数種類の遅咲きのさくらが満開です。本丸では芝桜に菜の花と白いオオシマザクラが青空に映えて美しく、公園内の石垣とコラボして改めて津山城(鶴山公園)が誇らしく思いました。また、フゲンソウ、カンザン、ウコン桜なども楽しませてくれました。(2019年4月20日撮影)
「津山さくらまつり」が終った津山城(鶴山公園)ですが、数種類の遅咲きのさくらが満開です。本丸では芝桜に菜の花と白いオオシマザクラが青空に映えて美しく、公園内の石垣とコラボして改めて津山城(鶴山公園)が誇らしく思いました。また、フゲンソウ、カンザン、ウコン桜なども楽しませてくれました。(2019年4月20日撮影)
2019年4月8日・9日の津山城(鶴山公園)のさくらです。毎日のように上がってみると、毎日のように違った顔を見せてくれる津山城(鶴山公園)です。今日は昨夜の雨がうそのように青空が広がっています。さくらがだんだんと赤みがかって来て、中にはちらほら散っている木もありました。その傍で芝桜や菜の花が咲いていたり、かいどうの花がピンクの可愛い花を咲かせていました。
2018年4月28日テレビなどのニュースで全面ピンク色の駅で話題になった「恋山形駅」に立ち寄ってきました。この駅は鳥取県八頭郡智頭町大内にある智頭急行智頭線の駅で、1994年(平成6年)12月3日に智頭線開業と同時に設置されたそうです。この日は丁度列車が来る時間帯なので、次から次へとカメラ片手にファンの方が多数来られていました。中でも熱心な親子さんがいてずっと写真を撮り続けていらっしゃいました。「恋ポスト」「恋ロード」などもありました。また、地元の皆さんが植えられた芝桜が丁度見ごろを迎えていて一層ピンク色になっていました。津山からでも40分程で行けました。
3年前から芝桜を棚田の蛙畔に1万5千本植え付けている西粟倉村大茅地区。沢山のマスメディアさんが取り上げられている西粟倉の芝桜公園。心ウキウキ行って参りましたよ。いゃぁ~美しい芝桜が満開で感激でした。来られる人を楽しませようと、ここまで育てるご苦労は大へんなものだったでしょうね。来年も美しく咲いてねと寄附させていただきました。(2018年4月28日撮影)
2018年4月26日に津山城(鶴山公園)の藤の花を眺めに本丸まで登ってきました。丁度満開の藤の花がいい香りと共に出迎えてくれました。藤の花の色は紫系と赤紫系の二種類あり、見る人を楽しませてくれます。二の丸の白い藤の花は既に散っておりましたが、桜の花の後の鶴山公園は緑にあふれ、モミジの葉が新緑で美しく、また、入場口付近のヒラドツツジの花も綺麗に咲いていました。そうそう、アジサイもすでに花芽をつけていましたよ。
2018年4月1日の「津山さくらまつり」(4月1日~15日)オープニングの様子です。
全国的に気温がうなぎ上りになり、津山でも連日の暑さで、3月27日の開花宣言がなされてほんの数日後のオープニングの4月1日にはほぼ満開の状態になっていました。ずっと良い天気に恵まれたこともあり、今年は例年にはない人出で、台湾からも数百人のお客様がお見えになったようです。津山のさくらも国際的になって嬉しいですね。15日まで多彩なイベントが目白押しです。
年々綺麗に整って綺麗に咲き出したしば桜を2016年4月20日~22日の両日見てきました。昨年よりは数段おごってきて綺麗でしたよ。また、大島桜や八重桜・少し早いけど藤の花とのコントラストはいいですよね~。
津山城(鶴山公園)のさくら 2016年4月5日・6日・8日を撮っていたので特集してみました。
とても綺麗に咲いていて全国の皆さんにどうやったらこの綺麗さが伝わるか考えながら取材してきました。津山城の石垣も素敵だし、さくらの花が咲いたころの津山城(鶴山公園)は津山で育った子等みんなの誇りです。⇒ 津山城(鶴山公園)の過去の取材記事総合です。
2016年4月2日(土)曇り満開のさくらの花の下を通る人たち。
今年は岡山県とJRグループが共同でタイアップして行う大型観光キャンペーン「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」が平成28年4月から6月の期間中実施されます。そのキャンペーンに伴い、津山城(鶴山公園)でも4月1日~3日の3日間は3Dプロジェクションマッピングショー!など沢山のイベントが催されました。雨で始まったオープンの日ですが、期間中ほとんどが晴れだったので良かったですね~。
第11回「院庄たかのり祭り」(春季大祭)が、2015年4月12日に執り行われました。毎年4月第2日曜日に行われるまつりは、多くの参詣者で賑わいます。今年は、さくらは既に散っていましたが、多くの老若男女が訪れて盛りだくさんのイベントを楽しんでおられました。また、作楽(さくら)神社は、鎌倉時代に美作(みまさか)守護職の館があったところで、境内全体が大正11年(1922)に国指定の文化財(院庄館跡)となっています。
(第9回 院庄たかのりまつり)