津山城(鶴山公園)の白モクレン
2014年4月1日の津山城(鶴山公園)の白モクレン
毎年、津山さくらまつりより一足先に咲く白モクレンです。今年は津山さくらまつりと同時に咲き誇り、私たちを更に楽しませてくれました。普段は綺麗だなぁ~と通り過ごしていましたが、今年は更に近くで見てみてみると、壮大で素晴らしい光景でした。皆さんも一度ゆっくりご覧になってみてはいかがでしょう。
2014年4月1日の津山城(鶴山公園)の白モクレン
毎年、津山さくらまつりより一足先に咲く白モクレンです。今年は津山さくらまつりと同時に咲き誇り、私たちを更に楽しませてくれました。普段は綺麗だなぁ~と通り過ごしていましたが、今年は更に近くで見てみてみると、壮大で素晴らしい光景でした。皆さんも一度ゆっくりご覧になってみてはいかがでしょう。
コレクション展vol.33 郷土の画家シリーズ「桜さく、桜散る。」2014年3月1日-4月27日
このたび、勝央美術文学館では、コレクション展vol.33といたしまして、「桜咲く、桜散る。」と題し、昨年4月に亡くなられた故水野恭子先生、12月に亡くなられた故高山始先生、1月に亡くなられた、故能勢登美子先生、故小林秀明さんを追悼する展覧会を開催します。
田神社(たじんじゃ)由緒
当社は貞観年中(859~877)に行教法師と田口信濃介統範が豊前宇佐八幡宮の御神霊を勧請して創建したと伝えられている。応神天皇、神功皇后を祭神とする。
もと上采に所在したが、大正7年(1918)に田神社を主祭として天剣神社、千家里神社、天津彦神社を合祀して一村一社とした際に、現在の鎮座地 金粟(こんぞく)に移転した。2014年1月12日取材
最後の菜の花祭り
2014年4月27日(日)10:00~15:00 中島西町有樹園地(奈義町中島西1461-2)
今まで春の菜の花、秋のそば花と花祭りを行っていました町有樹園地に、今年の夏以降メガソーラーが設置されることになりました。3.5haの丘陵地一面の菜の花畑も今年で見納めになります。菜の花フォトコンテスト、菜の花特産市、福引抽選会もあるそうです。
お問合せ先:奈義町産業振興課TEL0868-36-4114(2014年4月14日取材)
4月5日(土)・6日(日)、津山さくらまつり
開催中の鶴山公園で「名護屋山三郎」
キャラクター一般投票が開催されました。
晴れたり雨が降ったりと、落ち着かない
お天気でしたが、満開の桜を楽しみながら
投票に参加してきました。
津山信用金庫本店4階屋上(津山市山下30-15)に「お花見スポット」が出来ました。
日時:平成26年4月3日(木)・4日(金)・7日(月)※雨天の場合は中止です。
時間:9時~15時(津山信用金庫店頭営業時間内)(館内の出入口は北側玄関になります)
※お茶菓子のおもてなしもあり、至れり尽くせりでした。お問合せ:・0868-22-4121(津山信用金庫総務人事部)
」2014年4月1日(火)晴天。この日、津山城「鶴山公園」では津山さくらまつりのオープニングセレモニーが執り行われました。大勢のお客様、関係者の皆様でにぎわっております。さくらの花はまだ五分咲き?でもここのところの陽気で急速に満開を迎えそうな勢いです。また、園内では春休みもあってか子どもの姿が多く見え、微笑ましい限りです。
★名護屋山三郎キャラクターコンテスト 一般審査
◎4月5日(土)・6日(日)
◎津山さくらまつり会場(津山城・鶴山公園)
一次審査を通過した7点の応募作品が全て展示され、その中から来場者のみなさんの人気投票により優秀賞が選ばれます。お花見に出かけて、あなた好みのイケメンに投票しよう!!
★津山城Legend公式サイト
http://tsuyama-castle-legend.com/
▼一次審査を通過した7点の応募作品
2014年1月31日 宇那提の森(ムクノキ)(市指定天然記念物)
美作国ミステリースポットとして紹介されている中の【名勝不動滝】
下流にある女滝に対して、男滝ともいいますが、近くに不動さまを祭っていますので、不動滝とよんでいます。
元禄二年(1689年)の記録によると、滝は高さ(約40メートル)滝壺横(約35メートル)、縦(約27メートル)あり、深さは水の勢いが強くて測れなかったということです。
飛び散るしぶきと冷気には、夏の暑さを忘れさせ、紅葉の秋もまたすばらしい。この滝には、恋しい人を求めて飛び込んだという、お姫さまの伝説もあり、旧暦の六月一日には、その霊をなぐさめる滝祭りがあります。新庄村 (案内板より 2013年12月8日取材)