【国文祭つやま】ソシオに文化がやってくる
文化がまちに出る!プロジェクトin津山と題して「国文祭つやま」の期間中(平成22年10月30日(土)~11月7日(日))津山市内、アルネ津山、アルネ津山東広場、ソシオ一番街、今津屋橋商店街で様々なイベントが繰り広げられました。 (イベント)
エンゼルホールでは「阿波っ子伝統文化茶道教室のお茶接待」があり、とっても可愛い阿波っ子にお接待を受けました。また、津山市文化連盟「津山讃美」作品展示もあり、皆さんの力作に見入ってしまいました。
文化がまちに出る!プロジェクトin津山と題して「国文祭つやま」の期間中(平成22年10月30日(土)~11月7日(日))津山市内、アルネ津山、アルネ津山東広場、ソシオ一番街、今津屋橋商店街で様々なイベントが繰り広げられました。 (イベント)
エンゼルホールでは「阿波っ子伝統文化茶道教室のお茶接待」があり、とっても可愛い阿波っ子にお接待を受けました。また、津山市文化連盟「津山讃美」作品展示もあり、皆さんの力作に見入ってしまいました。
10/30(土)/31(日) 作州津山ふるさと交流物産展 作州とくとく市が10時から15時(30日は10時30分から)アルネ津山4F 地域交流センターでありました。
先着150名様につきたて餅の無料サービスや美作大学食育サークルパフォーマンス、また、黒本戦隊黒レンジャーショーでは子供たちが大喜びでした。
餅なげ(30日12時~・14時45分~ 31日12時~)や大抽選会は大人気でした。
主 催:作州津山商工会、 共 催:津山市・奈義町・津山街づくり(株)
【国文祭つやま】美術展(写真)が平成22年10月30日(土)~11月7日(日) 10:00~18:00(11/7は16:00まで)
津山市立文化展示ホール(津山市新魚町17 アルネ・津山4階)で開催されました。
・撮る人も感動、見る人も感動
「出会いと感動の一コマを」をサブテーマに、全国から応募された選りすぐりの作品が展示されました。
グリーンヒルズ リージョンセンター ペンタホール外にて 土着の仮面芝居「天人女房」
即興ともいえる野外仮面芝居。台本はありますが台詞は無く、語りで進行。
オーストラリアの古楽器:ディジュリディーとパーカッションによる音源と、コロスたちによる雄叫びをバックに一人のダンサーが仮面を変えながら表現。暮れなずむ夕日と闇を照らす篝火が、照明となる。
私たちの中に眠っている何かを引き起こし、私たちが何者であるのかを教えてほしい。
▲お菓子で作られた津山扇形機関車庫です。これもお菓子かと思いました。
▲創作和菓子です。
創業130周年くらやの歩みと和菓子展が(平成22年10月30日(土)~11月3日(水)午前10:00~午後6:00)
くらやアートホールにて開かれています。
10/28(木)~/11/7(日) 「赤枝佳代子 般若心教を謹書する」展が始まりました。
日にち:10月28日(木)から11月7日(日)
時 間:10時から17時
場 所:棟方志功・柳井道弘記念館(東一宮)
料 金:入館料無料(2F常設展は500円)
赤枝さんは7年前から主婦業の傍ら写経に取り組んでこられました。文字やことばの美しさとともに、般若心経や書の魅力を感じていただける作品展です。友人である赤枝郁郎氏の作品も展示してあります。
問い合わせ:0868-27-3239(棟方志功・柳井道弘記念館)
第32回ちぎり絵サークル展が平成22年10月22日(金)~10月25日(月)までありました。
主催:全国和紙ちぎり絵津山サークル、後援:津山朝日新聞社、津山市教育委員会、協力:(有)がんぴ舎
どの作品もちぎり絵とは思えないくらい美しい作品でした。
第11回森林を考える岡山県民のつどい(岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟)
日時:平成22年10月23日(土) 場所:グリーンヒルズ津山
県北B級グルメのお店が沢山出店していました。勿論、津山ホルモンうどんや蒜山やきそば等など大人気でした。そのほか、木工品展示販売、地域特産物販売、親子ふれあいコーナー、県民参加の森づくりの推進等おPR活動、おかやま森づくり県民税PRコーナーもあって賑わっていました。
▲津山城(鶴山公園)石垣で記念撮影2010年10月17日(日)11:00~1:30
少林寺拳法 津山西道院の設立20周年記念祝賀会が津山国際ホテル桜華の間でありました。
主催:金剛禅総本山少林寺 津山西道院、後援:津山西道院父母の会
▲大隅神社のお神輿2010.10.17(日)
このお神輿は神輿は天保13年(1842)に造られたもので、黄金に光る神輿は、造られてから一度も塗り替えていなかったのですが、今年170年ぶりに修復された大神輿が18年ぶりに担がれました。
「18年ぶりに担ぐのでどんな重さなのか、どこで休憩できるか分からない」とのアナウンスあるほど久々だったそうです。