清々しい勝北の空と菜の花畑
今年も菜の花の頃に伺った勝北の草原ですが、何度伺っても素敵な所です。
広々とした畑が広がっていてプチ北海道にいる雰囲気にしてくれます。
(2022年4月16日撮影)(2020年3月29日撮影)
今年も菜の花の頃に伺った勝北の草原ですが、何度伺っても素敵な所です。
広々とした畑が広がっていてプチ北海道にいる雰囲気にしてくれます。
(2022年4月16日撮影)(2020年3月29日撮影)
国道53号線から分かれて野村付近から岡山県道・鳥取県道6号津山智頭八東線に入り加茂川沿いに北へ向かうと、因美線の駅三浦駅(JR西日本)があります。
この三浦駅は、津山駅管理の無人駅で、駅舎はなく待合所があるのみで、直接ホームに入る形になっています。また、ローカル鉄道ファンにも人気の「みまさかスローライフ列車」が運行され、多くの鉄道ファンの人気駅です。春にはさくらのトンネルが撮り鉄ファンの撮影スポットとなっています。(2015年5月15日撮影)(前回2010年の取材はこちら)(2019年4月8日撮影)
2022年2月6日、晴れたり曇ったりした日でしたが、友人と市内をドライブ中に見た津山市内の山々。曇ってはいるものの、時折陽が差し込み、白く輝く山々の雪景色がとても綺麗だったのでカメラに収めてきました。なんてことのないコロナ禍の中の日常の一コマですが、改めてみるといろんな表情を見せてくれる自然。自然って素晴らしいなぁ~と感動しました。
佐用町指定文化財 杉坂峠関所跡、種別:史跡、指定年月日:昭和58年5月20日、所有者:佐用町
大宝令によって整備された美作道は、山陽道の太市から美作国府に向かって西北に伸び、杉坂峠を越えて美作に入った。
播備作の広大な地域を制した赤松一統の中で、赤松則村が元弘3年(1333)に関を設けたところである。
慶長年間に万能峠が開通したので、杉坂峠の通行人は少なくなったが、判明している郡内唯一の関所跡である。(文:現地看板より)(2022年1月12日撮影)
(つながる「出雲街道(Ⅱ)」を歩こう会 万能乢コース)
2022年1月23日、岡山県と鳥取県の県境にある集落(阿波と加茂町物見)の美しい雪景色です。
阿波が実家でよく行かれる寺坂さんが1月21日の阿波の雪景色の写真を送ってくださいました。また、中心部では道路に雪はありませんでしたが、加茂町に近づいていくと徐々に雪景色になってきて、阿波や物見ではあたり一面雪で覆われていました。中心部と北部ではこんなにも差があるんだと感じます。
上記写真は永礼孝二 雪景(海)(制作年不詳)
津山郷土博物館3階(展示室の一部)で、永礼孝二・日下賢二の木版画展(2022年1月15日(土)~2022年2月13日(日)まで)が開催されています。
永礼孝二さんの作品がとても好きな私は早速ワクワクしながら訪ねてみました。そんなに多くの作品展示数ではありませんが、拝見すると、心穏やかな気持ちになれる期待通りの作品ばかりでした。多くの方に是非本物を見ていただきたいと思います。
毎年恒例の白加美神社の初詣です。今年も元旦にお参りに行くと氏子の皆さんが来られていました。1時を過ぎていたので、少し遅めの初詣でしたが、お世話役の若者がぜんざいを勧めてくださったので戴いてきました。ほどよく甘くて美味しかったです。良い年になりますように。
2022年の初詣に徳守神社に参拝してきました。
今年の初詣は雪が舞ってとても寒い日となりましたが、令和4年(2022)になるとすぐに参拝者が列をなして静かに順番を待っていました。また、境内には多くの方が来られていてとても賑やかでした。今年こそ、コロナ騒動も収束して色んなイベントが盛り上がってほしいです。
あけましておめでとうございます。小田中の小高い丘から眺める市内中心部の雪景色です。
2022年の初日の出は、大晦日から降る雪でたぶん見えないだろうと思いながら、年の初めなので市内が見渡せる小高い丘の上まで登ってきました。やはり、くっきりとした日の出は見えませんでしたが、うっすらと初日の出らしき光が見えて来たので、思わず撮ってきました。
今年もオミクロンに注意しながら健康に気を付けてまいりましよう。本年もよろしくお願いいたします。
2021年12月18日の津山城(鶴山公園)の雪景色
今年12月に入り初めての雪が降り、津山市内は一面が真っ白になりました。午前9時ごろに鶴山公園の雪景色を撮ろうと出かけてきました。丁度、大阪からの観光客の女性に会い「津山に来たらこんなに雪が降っているのでびっくりしました。普通の靴で登れるか心配でしたが、本丸から津山が眺められてよかった!」とのことでした。この日はソシオ一番街でもイベントがあり、大勢の方が街中に集っておられました。