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2023 夜桜と花火 in 津山城(鶴山公園)

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2023 夜桜と花火 in 津山城(鶴山公園)
 津山さくらまつり2023(3月25日~4月9日)に併せて行われた花火の打ち上げ(4月1日午後8時~)がありました。ここの所連日の良い天候に恵まれ津山城(鶴山公園)にも大勢の人出があり、夜空を彩る花火や夜桜を楽しむ人々で会場はとても賑やかでした。花火が終わるとどこからともなく拍手があがり夜桜と花火の饗宴を皆で楽しみました。あまりの人々の多さにビックリでしたが、親切な若者に少しのスペースをもらい手振れしながら花火を撮ってみました。終わりのメインの所は取り逃がしましたが、雰囲気はわかるでしょうか?
 津山さくらまつり直前の3月13日から、屋外ではマスク着用は原則不要となり、津山さくらまつりの会場でも飲食OK(火気厳禁)になり、大勢の人々がさくらの花の下で宴会をしておられました。

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2023 津山城(鶴山公園)の夜桜

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 2023年3月29日に津山城(鶴山公園)まで夜桜を観に行ってきました。
ここのところの陽気も手伝って連日多くの方が来られていてとても賑やかです。この日は平日の水曜日だったのですが、大勢の方が来られていてびっくりしました。岡山県も感染者数が少なくなり、安心して花見ができるようになったのが原因でしょうか?マスク着用もこれまで屋外では原則不要、屋内では原則着用としていましたが、令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断となっています。
 久しぶりの鶴山公園の夜景は美しく、幻想的でした。

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2023衆楽園のさくら

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 2023年3月24日と28日の衆楽園の桜の花の様子です。
 この衆楽園は、津山藩2代藩主・森長継(ながつぐ)が京都から作庭師を招いて造営された廻遊式庭園で、京都御苑内にある仙洞御所(せんとうごしょ)を模して造られました。庭園内の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。また、森家改易後、長継の側室で継光院殿(お偕の方)と子どもたち(於偕は本光院のほか、森對馬守長俊 関備前守長治、防州徳山藩主毛利飛弾守元次の室となった於千、また良洪院殿(大吉)ら五子の生母)が最後まで住んでいたところです。 継光院はお城の北御屋敷(衆楽園)に住み、子供達の教育に力を注ぎ、自らは禅を学び、文学を愛した才女です。(衆楽園は、ロバート キャンベルさん絶賛のお庭です。

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2023津山さくらまつりオープニング

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 2023年3月25日「津山さくらまつり」のオープニングセレモニーが開催されました。
津山地方は前日降っていた雨は止みましたが、日中はどんよりとした曇り空となり、少し肌寒い日となりました。さくらの花も開花が進み、ソメイヨシノは満開とはいえないのですが、早咲きのさくらは満開でした。今年もオープニングを華やかに彩ったのは津山情緒保存会の皆さんによる踊りでした。

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2023年2月 津山城(鶴山公園)の雪景色

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 2023年2月21日 津山城(鶴山公園)の雪景色
津山地方に降った雪は午後には解けてしまったのですが、津山城(鶴山公園)の石垣を美しく化粧していました。会社に行く前に立ち寄ってみた津山城(鶴山公園)の雪景色。日中も雪が舞っていて寒い日ではありましたが、庭の福寿草の花が咲きだしたのを見ると、だんだんと春が近づいているのを感じます。

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2023年1月の津山市内の雪景色

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 2023年1月25日はこの冬一番の強い寒気や発達した雪雲が流れ込んだ影響で、北部では25日朝にかけて大変な大雪となりました。津山市内は積雪が46センチと、観測史上最も多くなりました。降った雪で最寄りの道まで出るのに雪かきをしなければならず、皆さん四苦八苦でした。メイン通りも雪が深くて交通機関も運休してしまい、学校は勿論、企業もお休みになるところもありました。そんな中、雪景色を撮られていた福田幸夫さんと佐々木裕子さんから市内の雪景色の写真提供をしていただきましたので、大雪の様子をご紹介してみます。(2023年1月26日~26日撮影)

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2023 津山市の初日の出

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 2023年1月1日市内小田中の小高い丘から見る初日の出です。
昨年は雪が降って寒い日の初日の出?となりましたが、今年は雪もなく、比較的穏やかな元旦になりました。津山城(鶴山公園)でも初日の出のイベントがありましたが、間に合わなかったので急いで近くの丘の上で初日の出を拝んできました。少し雲がでていましたがとても綺麗な初日の出でした。
本年もよろしくお願いいたします。

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2022 津山城(鶴山公園)もみじまつり

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 2022年11月19日の津山城(鶴山公園)の紅葉と「津山城もみじまつり」です。
なんといっても、津山文化センター横の裏口から二の段へ向かうと、赤、緑、黄色、オレンジ色等などの綺麗なもみじの紅葉が迎えてくれます。中でも黄色のもみじはとても綺麗で毎年楽しみにしています。今年は特に日差しがよくて、なお一層もみじを美しく映えさせていました。また、津山城「もみじまつり」のイベントで忍者になり切った小さな子ども忍者が嬉しそうに園内を走り回っていました。

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鶴山城址にあった「ありもと旅館」

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 津山城(鶴山公園)内にあった鶴山塾(現在は小田中の旧鶴山幼稚園跡へ移転)の建物は、令和4年に全て取り壊されました。
 平素から津山城(鶴山公園)へと上がるのに、津山圏域雇用労働センター横の階段を使用していたものですから、その階段を上がりきった所にあるこの門は何だろう?と長年思っていました。今年に入りその建物が取り壊されると聞いて、この建物の歴史を知りたくなって調べてみました。
 写真に写っている建物は「鶴山塾」で、その前身は、「ありもと旅館」だったという事が解り、その「ありもと旅館」を調べていくうちに、津山城が取り壊された後の明治20年頃の津山城跡の様子など、いろんなことが解りました。

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「津山ホルモンうどん」×「佐用ホルモン焼きうどん」食べ比べ対決

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 「マツコ&有吉 かりそめ天国」でも取り上げられた「佐用vs津山 ホルモンうどん食べ比べ対決」が、9月3日・4日と行われ、写真でもわかるように、猛暑の中開始前から大行列でした。
対決ですが今回は残念ながら、わずか2分の違いで津山ホルモンうどんが負けてしまいました。


 2022年9月4日「負けた〜 その差2分!!」でもこれでイーブンじゃ。次こそ決着をつけてやる!
それよりなにより、この対決だけで人が呼べるのか...本当に不安でしたが、蓋を開けてみればこの大行列!
津山の人がわざわざ津山を買ってくれるのかも心配でしたがメチャクチャ応援してくださってこんなにお声掛けいただいた出店もなかったです。企画してよかった。
 暑いなか長時間並んでいただいた皆様、PRをお手伝いしてくださったメディアの皆様、そして佐用から来てくれて運営のお手伝いまでしていただいた佐用ホルモン焼きうどんのメンバーの皆さん、本当にありがとうございました!(上記写真・文提供:津山ホルモンうどん研究会 上山 康裕さん)

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