津山市加茂の昭和の風景
加茂の原田家よりお借りしたアルバムの中から。
昭和18年~19年夏、婦人会共同作業三椏(みつまた)の枝の皮をむいているところ。和紙の供出か?背景の山は金刀比羅神社のある山。(平井譲写)
加茂の原田家よりお借りしたアルバムの中から。
昭和18年~19年夏、婦人会共同作業三椏(みつまた)の枝の皮をむいているところ。和紙の供出か?背景の山は金刀比羅神社のある山。(平井譲写)
2021年8月17日津山地方は小雨が降っています。今年の夏はコロナ感染者が驚異の速さで増えてきたり、長雨と洪水が立て続けにやってきて、全国どこで起こっても不思議ではない位の災害であると、毎日のようにテレビニュースで報道されています。本当に他人ごとではありません。
さて、用事もありで久しぶりにイナバ化粧品店にお邪魔しました。ドアを開けると、あらっ!そこにいたのはイナママと素敵なTシャツにスポーツタオルを首にかけた素敵なお友達でした。どちらも若々しくて素敵でした。見習わなければ・・・。
2021年8月8日に津山城(鶴山公園)内「鶴山館」でお城で作る in 夏休みの体験教室がありました。家紋トートーバッグ、家紋スツールの2種類の体験が選べ、どちらも森家や松平家の家紋やログなどステンシルシールを使い転写できるものです。この日は天気も良く、牛尾さんと娘さん、お孫さんが賑やかに挑戦しておられました。椅子は丁度よい高さに出来、便利良く使えそうでした。また、みなさんそれぞれ工夫を凝らした作品が出来上がり満足そうでした。(※電話にて事前予約が必要です。TEL.0868-22-4572)
2021年7月17日の土曜日、津山市小田中にある白加美神社で夏祭りがありました。
町内会の氏子の皆さんが久しぶりに集まり話をしたり、子どもたちの笑顔もみえ、楽しい雰囲気でした。コロナ禍の中、座るのも家族単位です。町内会でも滅多に会うこともなくなっている昨今ですが、みんなと話が出来る事っていいなぁ~とつくづく思いました。早く新型コロナウイルス感染が終息することを祈って。
作州忍者鶴山隊員ご支援くださっている皆様
作州忍者鶴山隊令和3年度総会を(創設3年目)中央公民館(大谷)にて6月30日隊員37名とオブザーバー、来賓、マスコミ担当者等42有余名の出席を得て開催させて頂きました。
(現在登録隊員100名余りです。年/隊費納入者のみのカウントです。)
開会は小西隊員の司会で始まり、来賓あいさつとして津山市観光協会 松岡裕司会長から励のお言葉を頂き、その後、議事に移り畑議長選出し各部門(会計報告・予算・事業報告と計画規約改正)と順調に審議可決され新たな役員体制が発表されました。そして、本年度の事業計画実現の隊員の皆さんには今迄以上のご協力ご尽力を賜りますことをお願いしました。
※今期の最重要計画は忍者のふるさと甲賀を訪問し我が町、我が城を築いてくれた甲賀忍者伴一族のルーツを辿るため甲賀研修が最も重要な計画です。
セレモニーとして総会では本日3名の新入隊員には入隊証が手渡しされ、最後に、藤木副長からの九字護身法は起立し力の込めた誓いが唱えられました。
そして、当日のお祝い印の「紅白饅頭」が記念品としてお渡しされ総会終了とさせて頂きました。 感謝 令和3年7月吉日 作州忍者鶴山隊 隊長 克丸
2021年6月27日のウッドパーク声ヶ乢のあじさいの花です。(2014.7.1には沢山ありました)
ここのあじさいの花は嘗ては色とりどりのあじさいの花が沢山咲いていましたが、近年はどうしたわけか、年々少なくなってきて淋しいです。広いとお手入れも大変になり、高齢化に加え鹿の被害もあるでしょうから何とも言えません。その代わり、夏椿が年々大きくなりとても綺麗ですよ。
2021年5月30日モモママさんのゲストハウス下のバラ畑にて、沢山の花を頂きましたので、バラのジュースに挑戦してみました。作り方は色々とありますが、一番簡単な方法で試してみることにしました。バラの花200g・グラニュー糖200g・レモン汁200ccです。(私は沢山のバラの花を頂いたので多めに作りました。)お味は、さっぱりすっきり!夏の飲み物に最適です。各家庭で花びらが気になるようだったら、入れなくてもいいですし、また、お酒で割って飲むと爽やかです。
2021年5月23日、鏡野町上齋原にある恩原高原スキー場まで足を延ばしてドライブしてきました。ここは、子どもたちが小学校の頃よく通っていましたが、夏場には行ったことがなくて、懐かしさも手伝い行ってみることにしました。着いてみると数組のご夫婦がわらび狩りをしたり、散歩をしたりしてリフレッシュされておられました。この季節の高原もいいもんだなと思いました。
壮大な高原を眺めながら、マイナスイオンをたっぷり吸い森林浴を楽しんできました。
22021年5月9日コロナ禍の中、三密を避け自然を満喫すべくラビンの里へ行ってきました。
ラビンの里は、氷ノ山後那岐山国定公園の西端、津川ダム直下流の津川川沿いにある、ログハウス風の宿泊施設です。春には爽やかな緑と風、夏には美しい緑と水で季節を堪能することができます。また、バーベキューやキャンプはもちろん、水遊びが楽しめるジャー施設でリゾート気分が味わえます。(津山市(HP)よりお願い)
2021年4月21日のグリーンヒルズの丘に来てみました。
この日は、真夏のような陽気になり、丘の上は心地よい風が吹き爽やかでした。花たちは早々と満開になり、訪れた人々を癒してくれます。色とりどりのチューリップが可愛く、また、場内の花々はとても美しい姿を見せてくれました。丘の上に立ち市内を見渡すと津山保育園が見え、子ども達の元気な声が聞こえてきます。この花たちを眺めていると幸せな気持ちになります。