西勝間田駅(勝央町)
西勝間田駅(にしかつまだえき)は、岡山県勝田郡勝央町黒坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である。津山方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅(停留所)である。棒線駅のため、津山方面行きと佐用方面行きの双方が同一ホームに発着する。
津山駅管理の無人駅で、駅舎といえるものはなく、車道跨線橋の脇の坂から降りる形で、直接ホームに入ることになる。自動券売機も設置されていない。(2018年6月24日撮影)
西勝間田駅(にしかつまだえき)は、岡山県勝田郡勝央町黒坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である。津山方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅(停留所)である。棒線駅のため、津山方面行きと佐用方面行きの双方が同一ホームに発着する。
津山駅管理の無人駅で、駅舎といえるものはなく、車道跨線橋の脇の坂から降りる形で、直接ホームに入ることになる。自動券売機も設置されていない。(2018年6月24日撮影)
2018年6月9日綺麗なお花との出会いを求めて、津山市阿波・物見方面へドライブに行く途中偶然に、松ボウキ橋梁を渡る列車に偶然でくわせました。急いで車を止め、ゆっくりとトンネルに向かう列車を眺めていると、一瞬時が止まったように感じられました。その後、物見峠や阿波森林公園を散策して来ました。ひと時でも深緑の中に身を置くとリフレッシュしていいもんですね。
2018年6月9日に阿波方面をドライブしてきました。深い緑の中で気持ち良く物見や阿波を散策していたら、茅葺屋根のお宅の前の綺麗なお花畑を発見!とても可愛いのでお花を撮らせていただきました。6月半ばも過ぎた頃なのですが、ポピーなんか色鮮やかに咲いています。健気に咲くお花を見るとストレス解消になっていいもんですね。
2018年6月27日「美作の丘」に咲いているアジサイを見に行って来ました。色とりどりのアジサイが園内いたるところで咲いていました。今年はピンクのアジサイの花がひときわ美しく咲いていました。お子さま連れの方は、子どもの遊ぶところが沢山あっていいのではないでしょうか?それに、園内の立て看板によれば「入園無料。1人100円で持ち込みOK!」だそうです。園内には食堂がありますので一日中家族で楽しめそうです。(2018年6月27日撮影)
2018年6月16日の衆楽園のスイレンの花を観賞しようと来てみました。スイレンの花は昨年に比べ随分少なくなっていてすっきりとしていました。吸い込まれるような青空が映る池の中で時折鯉や亀が泳いでいるのがよく見えました。おまけに、オタマジャクシもわんさかいました。
倭文歴史と文化を語る会"ふるさとの歴史再発見の旅"(平成30年5月5日)日帰りで京都市上賀茂神社競馬神事と三十三間堂の旅に参加して来ました。この旅は倭文地区の歴史を子ども達に伝えたいと企画されたのだそうです。子ども達も実際に自分たちの目で競馬を見て何かを感じてくれたことでしょう。
競馬(くらべうま)
馬は神聖な動物とされ、五穀豊穣・天下安隠を祈って、神馬(しんめ)として奉納された。上賀茂神社の競馬、下鴨神社の流鏑馬(やぶさめ)など、馬が登場する神事は多い。上賀茂神社の競馬は、1093年(寛治7)に、宮中の菖蒲の根合わせで勝った女房たちが、そのお礼に奉納したのが起りとされる。病気平癒祈願に、十列(とおつら)走馬の奉納という盛大なものもあった。(文:倭文地区歴史と文化を語る会)
宇田川榕菴生誕220年記念イベント
歴代津山藩主へ珈琲献上と榕菴珈琲御朱印お披露目
江戸時代後期の津山藩は蘭学者(洋学者)を輩出し、明治維新へ向かう日本の近代化をリードしました。また当時最高峰の医学書を著した宇田川家に津山藩主は、出版費に充てるようにと助成金を贈るなど支援を惜しみませんでした。当時の津山藩主松平斉民(1814~91年)は将軍の実子であり、幕府に臆することなく蘭学を守り発展させました。
そうした津山藩主の庇護の下、才能を開花させた宇田川榕菴(1798~1846年)は植物学から原子、分子まで先駆的な研究を進め、数ある功績の一つとして「珈琲」という文字を誕生させました。
2018年6月10日は稲葉邦子ママの誕生日です。午後からお邪魔しましたが、店内は身動きできないくらいのファンがママの誕生日を祝っておられました。ママはというと少し疲れ気味だったそうですが、無事復活されて今日は絶好調とのことでした。大勢のファンの方が次々とママとハグされていましたよ。私もママの明るさにいつも励まされます、これからも健康には気を付けられてご活躍くださいね。
2017年7月1日に阿波方面にアジサイの花を求めて高福寺まで行って来ました。今年は花の色が白が多かったように感じました。(遅くなりましたが、せっかく撮影したのでアップしておきます。)
2018年5月3日(今年は5月1日~5日まで)に温故懐館へ行って参りました。行くたびに、今年はどんな作品に出会えるかワクワクします。ここは、郷土の農機具・書や絵など、江戸時代から昭和の作品約10,000点が展示されています。また、今年は津山藩士で文人画家の広瀬 臺山の特別コーナーが設置されていました。(2017年の様子はこちら)