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取材記事内を検索ワード「山」で検索した結果,3453件の記事が見つかりました。

木山神社 奥宮(真庭市)

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 里宮から、木山寺の参拝道の標識に従って車を走らせること約7分、真言宗別格本山木山寺のすぐ横に、木山神社の奥宮があります。昭和37年に今の木山神社の場所へ遷宮(神様のお引越し)するまでは、この奥宮が木山神社でしが、元々、木山神社と木山寺は一体の神仏習合の「木山宮」でした。
 古くは「木山牛頭天王」とも言われ、室町期には赤松義則・尼子晴久・宇喜多秀家・森忠政からも信仰を受け、寄進もされた記録が残っています。
 建物は天正八年(1580年)に建てられたもので、岡山県の重要文化財にも指定されています。また、奥宮境内地内の随身門は真庭市の重要文化財、随身門のなかに安置してある門客人神像も岡山県の重要文化財に指定されています。奥宮には今も木山寺と同じく、牛頭天王が祀られています。
 奥宮の本殿は天正5年の大火の後天正8年(1580)に再建されたものであり、また奥宮随神門の随神像は室町時代の應永3年(1396)の作で天正5年の大火の際にも焼失することなく現存している。(文:木山神社HPより抜粋)(2021年6月15日撮影)

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令和3年度 夏季企画展 あれも薬 これも薬

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 人は昔から、動植物や鉱物などを薬として使ってきました。
江戸時代の薬は、そうした自然由来の生薬であり、刻んで乾燥させるなどの簡単な加工を施して、薬効が高くなるように調合されました。当時は、いわゆる「鎖国」によって、中国人とオランダ人のみが、長崎で交易を許された時代でしたが、医師たちは治療に役立つものを見つけ出そうと、両国から輸入される薬を研究したのでした。
 本展では、江戸時代から明治時代にかけて、人々が薬に対してどのような関心を持ち、どのように研究したのかをご紹介します。「あれも薬になったのか、これも薬になったのか」と、楽しみながらご覧いただければ幸いです。(文:津山洋学資料館)(2021年7月11日撮影)

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津山市の昭和初期の風景と在りし日の津山城

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 上記の写真は、田中義男さんのアルバムから抜き出したものです。当時の田町付近でしょうか?
義男さんの写真のコメントには当時の様子がこまめに書いてありました。また、お兄さんの田中孝夫さんの遺品の中にも興味深い写真があり、遺族の承諾を得て紹介してみます。

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昭和初期の神傳流の記録写真と背景

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約100年前の古き良き時代(大正元年~昭和9年頃)の神傳流の記録写真
 田中義男さんの遺品の中にあった、昭和の初期から10年間ほどの神傳流の記録写真がありましたので一部をご紹介してみます。(神傳流とは、日本泳法の一流派。加藤清正の臣、貴田孫兵衛統治を流祖とし、伊予国(愛媛県)大洲藩士加藤主馬光尚に伝えられ、美作国(岡山県)津山藩士植原六郎左衛門正方が広めた。あおり足を基本とし、真・行・草の三体の泳法があり、遠泳に適する。皇朝神征水軍練法ともいう。)コトバンクによる。
 田中義男さんは子供のころから熱心に神傳流を続けていて指導者の資格も取得し、大学が休みになると帰ってきては子ども達を指導をされていました。
 アルバムを拝見しながら背景に写っている風景からして、茅町や安岡町あたりでしょうか?いずれにしても昭和初期はこんな風景だったのだと。

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津山郷土博物館ミニ企画展「世界の布Ⅱー刺繍の魅力ー」

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 布は生活になくてはならないものです。「衣」になるもの、「袋」になるもの、様々な用途があり、人々にとって一番身近な存在と言えるかもしれません。今回のミニ企画展では花の刺繍をあしらったスザニを中心に展示します。スザニとは、主にウズベキスタンで制作されてきた大型の刺繍布で、壁掛けや掛布などとして使用されてきました。また、スザニは花嫁道具の一つで、一族の女性達が分担して刺繍をしたと言われています。大胆な色使いと繊細な刺繍を楽しんでいただければと思います。(津山郷土博物館3階展示室の一部)会期:令和3年7月31日(土)~9月5日(日)
※残念ながら9月12日(日)までコロナ禍の為臨時休館となっています。
(文:津山郷土博物館チラシより)(撮影:2021年8月)

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8月のイナバ化粧品店

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 2021年8月17日津山地方は小雨が降っています。今年の夏はコロナ感染者が驚異の速さで増えてきたり、長雨と洪水が立て続けにやってきて、全国どこで起こっても不思議ではない位の災害であると、毎日のようにテレビニュースで報道されています。本当に他人ごとではありません。
 さて、用事もありで久しぶりにイナバ化粧品店にお邪魔しました。ドアを開けると、あらっ!そこにいたのはイナママと素敵なTシャツにスポーツタオルを首にかけた素敵なお友達でした。どちらも若々しくて素敵でした。見習わなければ・・・。

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曹洞宗 巨龍山 定光寺(高梁市)

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 僧都が大同2年(807)深山幽谷の地で仏典の研究に適し、医術のための薬草・薬石が近くにあるため、ここに桓武天皇からいただいた「法皇山萬年堂」を名乗り、法相宗のお寺として創建されました。翌大同3年(808)には弘法大師が僧都を訪ねてこの地を訪れています。嘉吉年間曹洞宗に改宗され現在の37世までつづいていて、平成31年(2019)の「晋山結制」の儀式の際「玄賓僧都没後1200年法要」も同時に挙行されています。

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保田扶佐子美術館「第12回 常設展」

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 40年にわたりスペイン・バルセロナと津山市を行き来しながら制作してきた保田扶佐子さんの抽象画の常設展です。今回は令和3年7月岡山髙島屋での保田扶佐子絵画展に出品した作品に旧作の小品を加えて展示しています。ガラスケースの上と中には、"UTA"とダリの"ヴィーナス"を展示しています。"UTA"は、作者の一人Josep Mestres Quadreny(ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ)が2021年1月に亡くなったこともあり、彼の偉業を偲ぶレクイエムです。
2021年8月7日~土曜日、日曜日会館 ※ご来館の際には事前にお電話にてお問合せ下さいますよう、宜しくお願いいたします。開館時間10:00~5:00、津山市押入97-11 TEL.0868-26-5711

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お城で作る in 夏休み「体験教室」

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 2021年8月8日に津山城(鶴山公園)内「鶴山館」でお城で作る in 夏休みの体験教室がありました。家紋トートーバッグ、家紋スツールの2種類の体験が選べ、どちらも森家や松平家の家紋やログなどステンシルシールを使い転写できるものです。この日は天気も良く、牛尾さんと娘さん、お孫さんが賑やかに挑戦しておられました。椅子は丁度よい高さに出来、便利良く使えそうでした。また、みなさんそれぞれ工夫を凝らした作品が出来上がり満足そうでした。(※電話にて事前予約が必要です。TEL.0868-22-4572)

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