尾所(おそ)の桜でほっこり!2016年
曇り空の怪しげな天候でしたが、尾所のさくらを見に阿波へ行って来ました。(2016年4月14日撮影)
時折日差しが出て来てくれたので無事に撮ることができました。さくらはほぼ満開の状態で綺麗で癒されました。また、とても印象に残ったことは、この日は中睦ましい年配者が多かったように思います。それぞれのカップルがお互いを思いやりながら満開の桜を眺めていらっしゃった姿にほっこり!
尾所のさくらは癒しのパワーを持っているような気がしました。
曇り空の怪しげな天候でしたが、尾所のさくらを見に阿波へ行って来ました。(2016年4月14日撮影)
時折日差しが出て来てくれたので無事に撮ることができました。さくらはほぼ満開の状態で綺麗で癒されました。また、とても印象に残ったことは、この日は中睦ましい年配者が多かったように思います。それぞれのカップルがお互いを思いやりながら満開の桜を眺めていらっしゃった姿にほっこり!
尾所のさくらは癒しのパワーを持っているような気がしました。
津山城(鶴山公園)のさくら 2016年4月5日・6日・8日を撮っていたので特集してみました。
とても綺麗に咲いていて全国の皆さんにどうやったらこの綺麗さが伝わるか考えながら取材してきました。津山城の石垣も素敵だし、さくらの花が咲いたころの津山城(鶴山公園)は津山で育った子等みんなの誇りです。⇒ 津山城(鶴山公園)の過去の取材記事総合です。
津山洋学資料館 春季企画展
日本とロシア-箕作阮甫・秋坪の対露交渉- 会期:2月20日(土)~6月19日(日)
◆嘉永6(1853)年、日本との開国交渉を行うため、ロシア海軍提督プチャーチンが長崎に来航しました。その対応使節の一員として津山藩医箕作阮甫が派遣され、外交文書の翻訳や外交交渉における助言などを行っています。また、その養子秋坪は幕末に2度ロシアを訪れ、国境交渉に携わりました。今回の企画展では2人の業績を中心に、日本とロシアのかかわりがご紹介します。
◆主な展示資料...「北蝦夷地異国船渡来御届書」「魯西亜人之図」「別段風説書」「長崎表江ヲロシア舟渡来之事」「魯西亜蒸気船之図」「魯西亜書簡和解」など(文:津山洋学資料館)
津山まなびの鉄道館の開館時間 9:00〜16:00(最終入館受付は閉館時刻の30分前まで)
※季節などにより閉館時刻を繰り下げる場合があります。
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日
その他、2016年5月14日(土)・15日(日)には「みまさかスローライフ列車」が運行します。
旧津山扇形機関車庫が改装オープンしたことに伴い、今まで取材したものを含めて津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)特集!を組んでみました。全国にも誇れる鉄道遺産です。津山城「鶴山公園」共々大きな輪に育てていきましょう。
津山扇形機関車庫トップ 津山鉄道ミニガイド 津山鉄道史 津山鉄道遺産1 津山鉄道遺産2 鉄道資産について 津山扇形機関車庫(機関庫)とDE50-1 (2007年取材) |
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津山扇形機関車庫 ●2007年秋からは、キハ58、キハ28の2両のディーゼルカー(みまさかスローライフ列車)が加わる。 |
2016年4月3日・4日の津山城(鶴山公園)のさくらです。やっぱりみごと!「日本さくら名所100選」に選定されている桜の名所。立派な石垣や中国山脈を背景に咲き乱れる桜は迫力満点。ライトアップされた夜桜も幻想的でおすすめです。津山市民として誇らしいですね。また、中国山脈にはコブシの花?山桜?が見えます。
2016年4月リニューアルオープンした津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)行って来ました。 扇形機関車庫には、新たに収蔵された蒸気機関車「D51 2」をはじめ、日本に1両しかないDE50形ディーゼル機関車「DE50 1」など計13両が展示されています。8年前にも取材しておりますが、年々整備されて綺麗な姿になっていて嬉しくなりますね。(2016年4月5日~8日撮影)
2016年4月1日(金)いよいよ始まりました。岡山県とJRグループが共同でタイアップして行う大型観光キャンペーン「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」の津山第一弾!「津山光絵巻 SAKURA」4月1日(金)~3日(日)19:00~21:30 (30分毎に開催)
映像・音・光・パフォーマーが融合!アート&エンターテインメントで彩る3Dプロジェクションマッピングショー!迫力のある映像でした。
2016年4月2日(土)曇り満開のさくらの花の下を通る人たち。
今年は岡山県とJRグループが共同でタイアップして行う大型観光キャンペーン「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」が平成28年4月から6月の期間中実施されます。そのキャンペーンに伴い、津山城(鶴山公園)でも4月1日~3日の3日間は3Dプロジェクションマッピングショー!など沢山のイベントが催されました。雨で始まったオープンの日ですが、期間中ほとんどが晴れだったので良かったですね~。
2016年3月24日(木)津山国際ホテルに於いて「つやま和牛」内覧会がありました。
当日は生産者のみなさんや、流通業者、各メディアの方々大勢が招かれ「つやま和牛」の誕生を祝いました。津山国際ホテルの藤枝進総料理長は「捌(さば)いてみると、油がとても良質で、お湯でさっと洗い流せ、しかも手がつるつるになる。味も良質でとても美味しい。」と太鼓判を押されていました。本当に食すると実にうまい!ただし、まだ頭数が少ないので津山でしか味わえません。
つやま和牛とは?「つやま和牛の定義:津山生まれ、津山育ち、月齢28カ月以上の牛、津山産小麦ふすまを300㎏以上給与」です。現在7戸の農家さんが41頭を肥育されています。