津山市=年末年始のゆく年くる年=
小田中笠松のカウントダウン花火(年忘れ花火大会)
https://www.e-tsuyama.com/report/2013/01/post-402.html
https://www.e-tsuyama.com/report/2012/01/post-107.html
小田中笠松のカウントダウン花火(年忘れ花火大会)
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2013年12月6日~8日までAtelier Pnor(アトリエ ピノー)主催の教室展「夢の途中」がくらやアートホール会場でありました。会場には、ポーセラーツで大賞を始め一度に4つの賞を受賞したため殿堂入りした経験を持つ高田真澄さんが大阪からお出でになり、熱心に作品を眺めておられました。また、レカンフラワー本部講師として活躍中の藤本葵子さんの作品も特別展示してありました。取材協力:Atelier Pnor
「29(ニク)の日ワンダーランドVol.1 こたつ de そずり鍋~地酒を楽しみながら~」が、肉ワンダーランドプロジェクト主催で2013年11月29日まちなかさろん再々でありました。
肉ワンダーランドプロジェクトは、津山を元気にしたいと集まった有志が津山の食肉文化を広く知ってもらおうと企画したものです。
2013年11月10日に、第16回 さら山時代祭が小雨の中執り行われました。
イベント盛りだくさん。餅つきから、健康チエックまで!各町内会がだす屋台も多く、品数豊富。さらにシールラリーも!当日は小雨が降って肌寒い日になりましたが、後醍醐天皇が通った道をゆっくり歩く時代行列はおなじみになっています。
2013年10月26日(土)取材
「第15回津山の民芸展」が2013年10月22~27日まで津山市新魚町のアルネ・津山4階地域交流センターで開かれました。「作州牛」をはじめとする民芸がずらりと並んで大勢の人を和ませていました。津山地域の郷土民芸品の展示即売もありました。(津山民芸協会主催)
2013年11月10日には、第16回 さら山時代祭がありますよ!
2013年10月27日徳守神社の秋季例大祭が執り行われました。
津山市で400年以上続く日本三大神輿のひとつといわれている大神輿が、延べ170名の担ぎ手によって市中を巡行。それにお供を加えると総勢300名を超える、総延長500メートルに達する県内随一の大行列です。今年は美作国建国1300年の記念として、県重要有形民俗文化財だんじりを含む総勢21台(展示合せて22台)が祭り会場の奴通りに集結しました。(参考:岡山旅ネット)津山祭りの特集は、こちらです。
2013年10月26日当日の天気は雨で心配しましたが、舞台が始まるころからは雨もほぼ止んでいました。ここは子どもの頃からいつも行っていた場所でもあり、感慨深いものがありました。薪能「田村」 は吉田篤史さんがシテとして出演。田熊回り舞台
主催:ゆきちゃんのぐりーん倶楽部 代表 小島幸子・共催:津山市田熊町内会
2013年10月20日(日)。
大隅神社と高野神社ではあいにくの雨の中、秋祭りが行われていました。
そんな中、徳守祭りも秋祭りを来週に控えて準備が進められています。
この日、今年のお祭りで二十数年ぶりにお目見えとなる「下紺屋町 龍虎臺 」を展示するため雨の中、八子のだんじり保管庫からだんじりの曳き出しが下紺屋町の町内の方と「徳守祭だんじり若頭會」の有志のみなさんによって行われました。
もうすぐ待ちに待った津山まつりですね!
そんな、ソワソワした気分をもっと盛り上げてくれる催し「徳守祭 だんじり 衣装展」が津山市田町の城西浪漫館で10月23日(水)まで開催中です。津山総鎮守 徳守神社の氏子町内のご協力により、各町内からお借りした大切な半纏や着流しが展示されています。
こんなにたくさんの半纏をじっくりと近くでみることがなかったので、半纏や帯のデザイン、生地などそれぞれの町内で全く違い個性豊かなことに初めて気付かされました。