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取材記事内をタグ「イベント」で検索した結果,133件の記事が見つかりました。

いろいろぐみ展 Vol.16

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 2018年7月29日(日)くらやアートホールで「いろいろぐみ展」にお邪魔してきました。今回は、―I・愛・あい― をテーマにした絵画、写真、陶芸などの作品が展示されていました。会場では熱心に作品に魅入る男性の姿も多く見かけられました。
「いろいろぐみ展」は、県北を中心に活動しているジャンルも年齢もバラバラ、個性豊かな女性作家8名の展覧会だそうです。

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MEETBALL(ミートボール)プラモデル展示会

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2018年7月21日・22日の二日間アルネ津山4F文化展示ホールに於いて、MEETBALL(ミートボール)プラモデル展示会が開催されました。その昔懐かしいサンダーバードの映像を見ながら、テレビにかじりついていた頃を思い出しました。また、会場では子ども達が大人に混ざってプラモデルを楽しそうに作っていました。
 「模型製作は、時間と集中力との戦いでありますが、完成した時の満足感はこの上もない喜びです。今年もメンバー各自、年代もジャンルも違う、ものづくり大好きな仲間の作品を展示しました。」

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すごい!「ORIGAMI」展

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 平成30年度勝央美術文学館特別展「すごい!ORIGAMI展」(2018年7月21日 ~9月9日 )が勝央美術文学館ギャラリー1にて開催されています。これが折り紙ですか?と聞きたくなるような作品です。


 「日本を代表する伝統文化である折り紙は、幅広い世代に楽しまれています。本展では、日々複雑で立体的な作品を生み出している日本や海外の有名な折り紙アーティストたちによる超絶技巧で制作された折り紙作品や、監修をお願いした、折り紙研究家でおりがみはうす(東京)主宰の山口真氏の作品など、約100点程度を展示紹介いたします。日本の伝統文化である折り紙の素晴らしさや面白さを、是非ご家族で体感してみてください。」(文:勝央美術文学館)(2018年7月22日撮影)

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夢心窯の飾り炭 作品展

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2018年7月22日、炭工房「夢心窯」の飾り炭の作品展を拝見してきました。作家の奥谷義隆さんは2003年から真庭市で炭焼きをはじめられたそうです。竹炭をベースに花や野菜などを炭にして、季節の飾り炭・お花炭・壁掛けなど様々なものを作られているそうです。一番びっくりしたのはたんぽぽの綿毛が炭になっていたことでした。

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2018 サン BIO MARCHEが開催されました。

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 津山市は勿論、全国的に気温はどんどん上がって危険と警告される異様な暑さが続いております。猛暑の中2018年7月22日(日)11:00~15:00本町三丁目商店街アーケード内で、大量生産よりも心を込めた少量生産の時代へ 新しい商店街のスタートとして「サン BIO MARCHE」が開催されました。暑い中でしたがアーケードの中は、沢山の人がオーガニックな品物を買い求めておられました。(主催:サン BIO MARCHE at 本町三丁目商店街を楽しむ会)

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バンブーミュージックフェスタ

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2018年4月22日に津山市戸脇の古民家「倭文の郷」で家族みんなで音食青緑「バンブーミュージックフェスタ」が開催されました。昔懐かしいエレキギターの音に誘われて竹林に入っていくと、タケノコがニョキニョキ生えているのにびっくり。後で、友人たちは案内してもらって、わらび採りに出掛けたそうです。(2014年9月14日(日)の取材は)こちら←

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津山さくらまつり「春のしらべ」が衆楽園でありました。

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2018年4月8日(12時~14時)に衆楽園(迎賓館)にて、津山さくらまつり「春のしらべ」が津山さくらまつり実行委員会主催で催されました。園内に響く箏の音色を聞きながら園内を巡ると、はるか昔にタイムスリップしたようでした。故郷のうた、夏のうた、ことうた~わらべ唄~などの演奏はKOTO、W&Iでした。

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2018年 勝北文化協会 春の文化祭

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 2018年3月25日「勝北文化協会 春の文化祭」、「第9回 おどり合同発表会」が津山市勝北文化センターで行われました。当日は肌寒い日となりましたが、綺麗なお花を拝見して心はほっこり。また、文化連盟 合同おどり発表会があり、小学生の銭太鼓が可愛かったのと、艶やかなフラダンスや、ステージで構えているのに途中で音がうまく出ないと言うハプニングもありましたがこれも微笑ましく感じました。図書館では本のリサイクルもあり持参しました。古い本で勝北の図書館に登録のないものは図書館で引き取ってくださるようです。

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2018年ベッキオ・バンビーノがやって来た!

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Vecchio Bambino 2018 Primavera(チャリティークラシックカーラリー ベッキオ・バンビーノ2018春季大会)。2017年4月7日に約80台のクラシックカーが津山の商店街に勢ぞろいした。HPの情報によると、全国各地から集った参加者が岡山県の西半分を舞台とした2Dayクラシックカーラリーで、訪れる地域の方との観光交流と賑わいの創出、震災復興支援・交通事故遺児への寄付を目的としたイベントとして開催され8年目の春だそうです。
 Vecchio Bambino (ベッキオ・バンビーノ)とは、イタリア語で永遠の少年の心を持ち続ける大人、永遠の少年を意味しますだそうです。

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ハマー・フェラーリが元魚町にやってきた。

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2018年4月1日ハマー・フェラーリ―が商店街にやってきました。主催は元魚町商店街・銀天街・二番街です。親子でハマーに乗られる方、子ども達はタイムトライアルのレーシングゲームに夢中になっていました。何とか少しでも商店街の活性に役立てないかと、日々アイデアを出し合って開かれた商店街を目指し色々と努力なさっています。また、これからも楽しいイベントを企画中だとか、とても楽しみにしております。

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