2025 因美線「美作滝尾駅」の秋
因美線「美作滝尾駅」の移ろいゆく秋を撮ってみました。
戦前に建築された古い木造平屋作りの駅舎は「男はつらいよ」シリーズの最終作となった「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の冒頭のシーンに登場し、駅前には映画の撮影が行われたことを記念した碑も建てられています。(2008年11月に登録有形文化財に登録されております。)
寅さん最後の姿を映した駅舎でした。(2016年5月15日の取材はこちら)
因美線「美作滝尾駅」の移ろいゆく秋を撮ってみました。
戦前に建築された古い木造平屋作りの駅舎は「男はつらいよ」シリーズの最終作となった「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の冒頭のシーンに登場し、駅前には映画の撮影が行われたことを記念した碑も建てられています。(2008年11月に登録有形文化財に登録されております。)
寅さん最後の姿を映した駅舎でした。(2016年5月15日の取材はこちら)
カタルーニャの異才ルイス・ペッサへのオマージュ展 9月20日(土)~30日(火)
ルイス・ペッサは1929年スペインカタルーニャ州の首都バルセロナに生まれ。昨年2024年12月24日のクリスマスイブにバルセロナで95才と4ヶ月の画家人生を閉じました。
カタルーニャ人の典型で謹厳実直、しかし天真爛漫ユーモアに満ちた人でした。パリでもニューヨークでもない一種不可思議な雰囲気、かの有名な建築家ガウデイに通じる誠にユニークな画家、版画家でした。ヨーロッパの伝統的な版画手法の全てに高度な技術を持つ上自身の編み出した他人の追随を許さない独特の技法を持っていてスペイン版画史上重要な地位を占めています。シルクスクリーンで初めてアートと言える作品を作ったと評価されてもいます。
私は版画の全てをルイス・ペッサから学びました。遠いジャポンからよく来たと版画のハの字も知らなかった私を懇切丁寧に指導、叱咤激励してどうにか画家、版画家として一人立ち出来るようにしてくれました。長く保田扶佐子美術館の顧問もしてもらっていました。今回は彼の言うその遠い極東の小さな国の片隅でのルイス・ペッサへのささやかなオマージュ展です。ルイス・ペッサの青年期から晩年までのオリジナル絵画、版画、オブジェ、保田扶佐子とコラボしたアーテイストブック、蒐集物など遺族の許しを得て持ち帰った物を披露します。バルセロナの彼の混然としたアトリエの一端を垣間見て頂ける展示です。ルイス・ペッサの芸術に対する真剣そのもの且つ幼児のように無邪気な遊び心に満ちた世界をお楽しみ頂ければ幸いです。
保田扶佐子記
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」開催地の津山城(鶴山公園)で、芸術祭最後の日となった2024年11月24日、津山城(鶴山公園)では「もみじまつり」も賑やかに開催されていました。
2024年11月5日と、11月24日の2回訪れましたが、来られた皆さんはいろんな角度から眺めたり、中に入り見上げたり、そして、アシム・ワキフ アシム・ワキフ さんの作品《竹の鼓動》というタイトルにもあるように、作品を和太鼓の演奏をするかのように、たたいて音の響きを確認したり、芸術を理解しようとしておられました。私は竹で作られた廃墟のように感じました。
2024年11月13日にミューズの会の皆さんと新見市にある満奇洞を訪れました。
蜷川実花 with EiMさんの作品で、洞窟内の真っ赤な彼岸花と赤の照明で幻想的な世界が広がっていて印象的です。
2024年9月28日(土)~11月24日(日)まで岡山県北を舞台に開催される国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のアート作品展示会場でもあります!
満奇洞(まきどう)は、岡山県新見市豊永赤馬にあり、県の天然記念物に指定されている全長約450mの鍾乳洞で、1929(昭和4)年に歌人与謝野鉄幹・晶子夫婦が「奇に満ちた洞」と詠んだことから、満奇洞(まきどう)と呼ばれるようになったそうです。
2024年9月8日(日)津山商工会議所青年部創立45周年記念事業「未来のつやまへ ~故郷について考える~」が津山市大田にある津山リージョンセンターでありました。
当日は良く晴れた日になり、朝から日差しも強く、11:00~は、つやまの日マルシェ〝フードロスについて考える〟の催しが駐車場で行われ、キッチンカー4台、その他展示ブースがあり賑わっていました。また、11:00~12:00まで、小学生作文コンクール〝子どもたちが未来について考える〟13:00~16:00はパネルディスカッション〝つやまの日制定について考える〟等々がありました。
2024年8月8月12日、松下奈緒さん主演の映画「風の奏の君へ」の特別上映会が、国の重要伝統的建造物群保存地区の城東地区(勝間田町)にあるミニシアター「城東津山シネマ」で開かれました。この特別上映会は、8月13日・14日に開かれた、B'zの稲葉浩志さんのソロライブ「Koshi Inaba LIVE2024~enⅣ~」のおもてなしの一環で企画されたそうです。映画の舞台の一部は、津山城(鶴山公園)や、津山文化センターなどで行われました。
涼を求めて友と何十年ぶりかで新見市豊永赤馬にある満奇洞(まきどう)へ行ってきました。津山市から自家用車で凡そ1時間程で行ける所です。
ここは、1929(昭和4)年に歌人与謝野鉄幹・晶子夫婦が「奇に満ちた洞」と詠んだことから、満奇洞(まきどう)と呼ばれるようになったそうです。また、県の天然記念物に指定されている全長約450mの鍾乳洞です。
入るとすぐメガネが真っ白になるくらいの半端ない涼しさの洞内は、カラフルなLEDでライトアップがされています。奥に進むにつれて、天井が低い所があったり、高い所があったりと変化が楽しめる洞窟です。また、洞内にある「恋人の泉」は『恋人の聖地』に選定されています。(2024年7月8日撮影)
2022年8月22日に友と「岡山県指定 八塔寺ふるさと村」に行ってきました。
八塔寺と聞けば、八塔寺ダムや、素敵な八塔寺ダム公園が思い浮かびますが、それ以外には行ったことがなかったので、今回は思い切って「八塔寺ふるさと村」まで行ってみることにしました。
坂道をくねくね登ると、かやぶき屋根の農家が点在、その近くの公園のような所に水車があったり牧歌的な風景が広がります。かつては高野山に並ぶほど仏教が栄えたことがあったそうですが、現状は戸数約13戸、かやぶき民家や寺院などがひっそりとたたずんでいる村でした。少し行くと、レストラン&キャンプ場 望ヶ丘があり、素朴で美味しい食事に満足して帰ってきました。
映画"黒い雨"、テレビドラマ"八ツ墓村"や"火垂るの墓"のロケ地となったことでも知られているったです。(2022年8月22日撮影)
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2022年11月20日(日)11:00~14:00「第4回県北のうまいもん大集合!うまいもん商店街!」(主催:岡山県美作県民局・特定非営利活動法人みんなの集落研究所が、ソシオ一番街・津山銀天街・元魚町商店街・アルネ東広場で開催されました。高校生おすすめのうまいもんは県北各地から30店舗が集合して行われました。また、大学生×高校生の出店もあり盛りだくさん。今年は本町3丁目のオーガニックなマルシェ「さん・ビオ・マルシェ」と同時開催となり街中商店街は賑やかでした。
津山城(鶴山公園)内にあった鶴山塾(現在は小田中の旧鶴山幼稚園跡へ移転)の建物は、令和4年に全て取り壊されました。
平素から津山城(鶴山公園)へと上がるのに、津山圏域雇用労働センター横の階段を使用していたものですから、その階段を上がりきった所にあるこの門は何だろう?と長年思っていました。今年に入りその建物が取り壊されると聞いて、この建物の歴史を知りたくなって調べてみました。
写真に写っている建物は「鶴山塾」で、その前身は、「ありもと旅館」だったという事が解り、その「ありもと旅館」を調べていくうちに、津山城が取り壊された後の明治20年頃の津山城跡の様子など、いろんなことが解りました。