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取材記事内を検索ワード「稲葉なおと」で検索した結果,11件の記事が見つかりました。

稲葉なおと写真展(同時上映)スパイラル美しい建築で踊る

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 津山芸術文化博参加プログラム「稲葉なおと写真展(同時上映)スパイラル美しい建築で踊る」(主催:公益社団法人津山文化振興財団)が、2024年10月6日(日) 〜 2024年11月24日(日)まで津山文化センター展示リハーサル室に於いて開催されています。
 紀行作家で写真家、1級建築士でもある稲葉なおとさんの写真展を拝見し、テレビで見る動画よりも迫力のあるダンスフェスティバルの写真には圧倒されました。今回の展示を知り全国各地からも駆けつけて来られているそうです。スロープの写真の中には、津山出身のダンサー野村直人さんの写真も展示されています。是非ご覧ください。
 また、通路に展示してある写真は撮影OKでしたので、中々うまく撮れなかったのですが、記録として載せてみます。(2024年10月26日撮影)

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178津山ファンクラブルームで稲葉なおとさんサイン会

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 2024年8月13日・14日に行われたB'z・稲葉浩志さん津山凱旋ソロライブ「Koshi inaba LIVE2024~enⅣ~」のおもてなしイベントの一環として、従兄弟で作家でもある稲葉なおとさんの特別サイン会が「178津山ファンクラブルーム」で8月14日に開催されました。
 会場に着くと、玄関先はファンの靴でいっぱい!、室内では稲葉なおとさんの到着を大勢のファンが首を長くして待っていらっしゃいました。
 「178津山ファンクラブルーム」は、稲葉浩志さんの青春の地である津山市城東地区に2019年に開設され、浩志さんのサイン入りポスターやお宝グッズが満載です。また、全国から来られたファンと地元の人々との交流が出来る津山の観光スポットとなっています。

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Koshi Inaba LIVE2024~en4~ 津山でおもてなし

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 2024年8月13日・14日に行われたB'zの稲葉浩志さんのソロライブが津山文化センターで行われました。全国から訪れるファンの皆さんに、地元グルメなどの出店、カラオケ大会、地ビールフェス、ひまわりの花咲くおもてなしロード、のぼり旗、等などのおもてなしが行われました。
 「ファンの皆さんの困りごとをなくし、2日間をしっかり楽しんでいただき、津山の魅力をPRしたい。皆さんに津山に来てよかったと思ってもらえるようにしたい。」とおもてなしプロジェクトの芦田雅嗣委員長。今回、津山おもてしMAP、津山商工会議所の荷物預かり、無料休憩所、イベントメイン会場での冷却ジェルシート配布などは、とても嬉しいおもてなしだったと思いました。

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稲葉浩志さん津山凱旋コンサート「津山おもてなしMAP」

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 本プロジェクトでは観光で来られる市外の方や津山でのコンサート・ツアーなどで訪れるアーティストのファンの方、フェスやマルシェなどのイベントで訪れる方など、様々な理由で津山を訪れる方に再び訪れたいと思っていただけるよう楽しくワクワクするようなイベントの企画や、心からの親切心によるおもてなしを実施・推進する事を目的に活動しています。

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田熊の回り舞台50周年記念「子ども歌舞伎」

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 「田熊の舞台」が、国指定重要有形民俗文化財の指定を受けてから50年になるのを記念して、回り舞台の保存継承と伝統文化の継承のために、地域の子ども達が演じる子ども歌舞伎を始めとした50周年記念事業が、2023年10月21日(土)に執り行われました。
 先人が残していた地下芝居を継承し伝統を守っていこうと、奈義町の横仙歌舞伎保存会の協力を得て、地域の子ども達が頑張りました。

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津山・城西まるごと博物館フェア2022

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 2022年10月2日(日)10時〜15時、作州民芸館周辺で、新型コロナ感染症の為に中止されていた「城西まるごと博物館フェア2022」(主催:城西まちづくり協議会)が2年ぶりに再会されました。当日はお天気も良くて大勢の人出があり、久々に城西地区が活気づきました。
 手仕事のまちがよみがえるアート&クラフト展と題して、ステージイベントに加え、津山市内の出店者によるクラフト市、模擬店が出店しました。
 2020年12月に「津山市城西地区伝統的建造物群保存地区」に選定された保存地区全体を博物館と考え、 伝統的工芸品の実演・職人によるガラス細工や陶芸等の販売 で町人文化を演出し、市民や来場者に楽しんでいただこうと企画されたフェアです。

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稲葉なおと写真展『津山 美しい建築の街』

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 2022年 4月2日 〜 5月8日まで津山市川崎のポート アート&デザイン津山で、特別企画 稲葉なおと写真展『津山 美しい建築の街』があり大勢の人が訪れていました。
 この展示会は、紀行作家・写真家として活躍されている、稲葉なおとさんの写真展で、津山の美しい建築や風景を収めた写真が飾られていました。私も5月3日に訪れて来ましたが、どの写真もとても美しく幻想的に撮られていて感動しました。また、なおとさんの著書も展示されていて、今までにも沢山の本を出版されていたのだと今更ながら知りました。益々ご活躍していただきたいですね。

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イナママと「国指定重要有形民俗文化財 田熊の舞台」へ

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農村歌舞伎の隆盛を物語る舞台
 田熊の舞台(田熊八幡神社歌舞伎舞台)に2022年3月29日ママと行ってきました。というのも一足早く本人から貰った稲葉なおとさんの写真集『津山 美しい建築の街』(序文は稲葉浩志さん)の景色の中にこの田熊(たのくま)八幡宮の舞台の上で稲葉浩志さんとなおとさんが並んで写った写真があったからです。「私行ったことがないわ!」とママ。「それ!私の里。すぐ近い所にあるわよ。」「じゃ、行こう!」と即決。イナバ化粧品店から車で約10分行くか行かない所にある「国指定重要有形民俗文化財 田熊の舞台」まで行ってきました。
 舞台は高台にあるため、鳥居から続く急な坂道を一生懸命上がって神社にたどり着きます。そして舞台の上から那岐山の方を見ると素晴らしい景色が待っています。(勿論、私たちは裏参道を車で上がりました。細い道なので車で行かれる方は気をつけてくださいね。)ママ満足!の久しぶりの外出でした。(田熊八幡宮の廻り舞台)(2011田熊八幡宮秋祭り)(2016国指定重要有形民俗文化財)(国際音楽祭・街かどコンサート)(2013薪能「田村」

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2021年1月のイナバ化粧品店

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2021年1月17日(日)のイナバ化粧品店内の様子です。
 注文していた稲葉なおとさんの本『夢のホテルのつくりかた』を頂きに行ってきました。早速、本をめくると、なおとさんのサインがあり、あらうれし。そしてパラパラと読み進むうち、今はコロナ禍で行けないのですが、行ったことのあるホテルや泊まったことのあるホテルの話をしながら「行く前にこの本があったら、また違った見方ができたのになぁ~」と。岡山県では倉敷アイビースクエアが載っておりました。自由にどこへでも行ける日がくることを待ち望んでいます。

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2020年12月のイナバ化粧品店内

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 2020年12月15日(火)、今日は朝から小雪がパラつく寒い日となった津山地方です。
午後4時頃にお店の前を通る用事があったのでママのお顔を拝見しに立ち寄ってきました。丁度居合わせたお客様と記念に写真「はい、ビーズ!」となりました。今年は31日の午前中まで頑張るそうです。

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