廣戸神社のスイレンの花(津山市大吉)
廣戸神社(大吉字平野)
ここには古くから植えられている尼子杉尼子藤という杉と藤の木が現存ししている。「天和3年(1683年)美作國主森伯耆守長義より神社再建費及び琴壹面を寄進せらる明治5年に社名を廣戸神社と改稱す」だそうです。弁天池にはスイレンの花が咲いている。(2014年7月1日取材) →前回の取材はこちらから
廣戸神社(大吉字平野)
ここには古くから植えられている尼子杉尼子藤という杉と藤の木が現存ししている。「天和3年(1683年)美作國主森伯耆守長義より神社再建費及び琴壹面を寄進せらる明治5年に社名を廣戸神社と改稱す」だそうです。弁天池にはスイレンの花が咲いている。(2014年7月1日取材) →前回の取材はこちらから
2014年6月29日に行って来ました。善應寺といえば津山百景にも入っている傘もみじで有名ですが、アジサイも沢山植えられていて綺麗に咲いていました。秋になるともみじ祭りもありますので、是非、お出かけくださいね。
2014年8月14日(木)津山市田熊の公会堂で毎年恒例の中土居納涼大会がありました。この日は曇りで今にも雨が降りそうでしたが、何とか雨にも合わずにすみました。子どもたちは金魚すくいや、ヨーヨーつりに一生懸命!この後、夜になると子どもたちは花火をしたりして楽しく過ごしました。
2014年8月2日(土)・3日(日)に津山市恒例のごんごまつりがありました。
今年こそは天気予報も予想はよかったので晴れるだろうと期待していた花火大会も、昨年に続きザーザー降りの雨でしたが、雨にも負けず今年も無事、約4000発の花火が津山の夜空に上がりました!
白加美神社の恒例の夏祭りが2014年7月20日(日)にありました。今年はビール飲み放題! 参加者全員に景品がもれなく当たるビンゴゲームもあり、和気あいあいとした夏祭りでした。
2014年7月23日(午後7時~)津山市宮脇町にある徳守神社で夏越祭(わぬけ祭)が行われました。
茅萱で作られた大きな茅の輪を抜けると無病息災の御利益があると昔から言われて大勢の人がこの茅の輪をくぐってお参りしておられました。それに子供から大人まで心待ちにしているのは縁日の屋台とお菓子投げでした。来年こそは一家で参加してご利益をいただこう。(徳守様の取材)
上段左端が行列の先頭です。上段には、本行列の5日前に出発する宿割隊がいます。
(2014.8.6許可済み画像提供:津山郷土博物館)←詳しくはここをみてね!
津山松平藩第7代藩主斉孝(なりたか)が参勤交代により、津山へ帰国する行列を描いた絵図である。明治17年(1884)製作。襖仕立てで7枚からなり、各縦91㎝、横188㎝。
津山松平藩は、元禄11年(1698)の美作入国当初は10万石であったが、享保11年(1726)、第2代藩主の夭折により5万石に削減された。その 後、文化14年(1817)、第11代将軍徳川家斉(いえなり)の子銀之助(後の第8代藩主斉民(なりたみ))を養子に迎え、宿願の10万石復帰を果たし た。
2014年7月27日(土)恒例の津山市田町の夏祭りが行われました。いつもながらのお世話係の皆さん、ご苦労様でした。また、久しぶりにお会いする方達のお顔拝見して懐かしい話をしながら大いに盛り上がりました。こんな町内会の行事でもなければ、なかなか町内の親睦が図れなくなっている昨今、末永く町内親睦の行事が続くことを祈っております。
2014年7月27日(土)津山市押入上の夏祭りがありました。
2014年7月27日(日)は八出天満宮である「天神様の夏祭り!」
この日午前中は、湯立神事・無病息災と豊作を祈願する神事がありました。今年の豊不作の掛けは?
「湯立神事」
湯立神事とは、釜湯立、湯花とも言いて、熱湯を仕立て小笹をもって、その湯のしづくを全身に溶し誠心誠意を神明に誓う意味より起りたる神事で、古くは湯立舞として巫女が舞いたることと貞觀儀式に見えたり。第五十六代清和天皇の貞觀年間により始まったとされている。(川崎八幡神社の湯立神事より抜粋)