2013年 ふるさと資料館「温故懐館」特別展
津山市総社の小林敏隆さんのお宅で、ふるさと資料館「温故懐館」春の特別展が2013年5月1日~3日まで開かれました。「温故懐館」春の特別展は、津山市総社保育園近くに目印の看板がありました。今年は白と紫の藤の花やボタンの花がとっても綺麗に咲いて出迎えてくれました。
津山市総社の小林敏隆さんのお宅で、ふるさと資料館「温故懐館」春の特別展が2013年5月1日~3日まで開かれました。「温故懐館」春の特別展は、津山市総社保育園近くに目印の看板がありました。今年は白と紫の藤の花やボタンの花がとっても綺麗に咲いて出迎えてくれました。
2013年5月12日(日)イナバ化粧品店内はとても賑やかでした。この日は母の日だったので店内には稲葉浩志さんから送られてきた大きな花束が飾ってありましたよ!それにファンのみなさんの花束が所狭しと並んでいました。ママから「いつもありがとうございます。これからも健康に気をつけて元気でおります。」とのメッセージがありました。
2013年4月4日の神楽尾公園内のさくらです。今年はここでも桜の花の付があまりよくありませんでしたが、それでも枝垂桜は美しくうっとりしました。
2013年4月15日のウッドパーク声ヶ乢のさくらです。肌寒い中でしたが家族がバーベキューを楽しんでおられましたよ。行く時期が少し遅かったのですが、まだ桜は咲いていました。
勝部神社について
一(名前について)
昔は様々な仕事に其の職種ごとに名前があり、住む地域も決められていました。今もその名残として、それらの仕事に従事していた地域の名前が残されています。(綾部、倭部(志戸部)等
「勝部」というのは、勾玉、玉、鏡など研磨する仕事をさし、一説には様々な職能集団の長(統括者)的役割を担うとも言われています。
「勝」とは、磨くという意味があり。この地域には、そういう職種の人がいた場所であり
「五十年程前には、東地区の池付近で水晶を取った事がある」と言う方も居られ、産出もしていたのではと考えられます。
2013年3月28日千光寺のしだれ桜が咲いています。
千光寺は近代の教育・福祉に大きな足跡を残している。明治7年境内に日新小学校が開校。大正10年には早川賢牛和尚が、市内最初の幼稚園を創設、戦後養護施設に改組して今日に至っている。2011年4月3日の様子はこちらから、2010年の様子はこちらから
2013年4月3日の津山城(鶴山公園)のさくらです。
今年は美作国建国1300年の年でもあり、ここでもイベントが沢山用意されています。津山城(鶴山公園)の石垣のストーリーを知りながら見学するとなお「素晴らしい!」と感激していただけます。沢山の津山の人に知ってほしいです。
本山寺の枝垂桜と逆木櫻を一度見てみたいと足を運びました。境内地は四千二百坪、十余棟の堂塔伽藍は、昔に変らぬ面影を伝えています。ここは、国指定文化財、本堂(1350)、三重塔(1652)、宝筐印塔(1335)、県指定文化財、常行堂(1519)、御霊屋(1652)、仁王門(1686)、長屋(1845)、宝筐印塔(1399)、鬼面(1362)、六角型舎利塔(1344)、絹本著色両界曼荼羅図二幅(鎌倉末期)があります。(詳しくはこちらで)
本行寺(ほんぎょうじ)のしだれざくらとひがん桜(2013年3月28日取材)
本行寺は、慶長9年津山市街の成るに及んで南新座に移り、更に今から約367年前の元和2年に現在の西寺町に移ってきた。境内墓地には「人間裁判」の故・朝日茂氏のお墓がある。(詳しくはこちらで)
2013年4月22日のイナバ化粧品店さんの様子です。リフレッシュオープンして綺麗になった店内には、ファンの皆様達がお祝いに贈ってこられた花束や、稲葉浩志さんから贈られた花束が所狭しと飾ってありました。また、白を基調としている店内は以前より明るくすっきりとしています。