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取材記事内を検索ワード「津山市」で検索した結果,1551件の記事が見つかりました。

千光寺のマンサクの花が咲いた。(津山市上之町)

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2014年2月22日に千光寺へマンサクの花を訪ねて行って来ました。


2-3月に葉に先駆けて花が咲く。花にはがく、花弁と雄蕊および仮雄蕊が4個ずつあり、雌蕊は2本の花柱を持つ。マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれている。(ウィキペディアより抜粋)

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高野山真言宗 田口山 引乗寺(津山市上田邑)

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縁起、本尊の阿弥陀如来は遠く千四百余年の昔、佛教伝来の砌り、百済の聖明王献じた佛像を蘇我蝙蝠の臣に賜いしものと作陽誌等の古文書に記す。蝙蝠の臣蘇我を改 めて田口氏と為し、貞観年中美作の地上田邑に寺院を建立、阿弥陀寺と号す。正平十八年、田口薩摩守光政によって堂宇の修造が加えられ、光政亡き後、姓氏を 以って田口山とし、法名引乗寺殿を以って寺号改む。永禄年間、戦乱の災に本尊阿弥陀如来損傷を被る。故に像現本尊の肚腹内に蔵すと伝う。(美作八十八ヶ所霊場HPより)

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綾部神社(津山市綾部)

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(2013.1022・10.30取材)

 本神社はもと字皇子に鎮座の皇子社と字宮の各鎮座地の國司神社とを欽明天皇30年に古事記山に合祀、創建して、國司神社と称した。清和天皇貞観2年9月に譽田別尊を勧請し、社号を八幡宮と称し、綾部郷の総社として尊崇された。
 当地は応神天皇御代に綾織りの職工を置かれた所で、、綾織りの業が盛大であったので、人民は天皇の御得を尊んで奉斎した。
 寛文12年9月に美作国主森長継公が崇敬し、本殿を再建した。明治6年2月に村社に列し、綾部神社と改称した。明治41年11月に稲荷神社・先山神社・日尾神社・杉神社を合祀した。(昭和2年6月25日郷社に列した。)

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津山のお酒「作州武蔵, 富久迎, 津山城」

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現在、津山市内に二カ所ある酒蔵メーカーの一つで、県下唯一の女性当主、難波 弘美さんをお尋ねしてきました。作州武蔵の蔵元は、美作の国の一の宮である中山神社の門前にあります。この門前は、かつては酒屋、醤油屋と軒を連ねた名水地帯であり、途切れることなく湧きつづけているそうです。(作州武蔵, 富久迎, 津山城を始め店内には利き酒コーナーもあるとか。)2014年1月24日取材

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高倉ふれあいの森で薪割り体験!ピザ窯つくりをしました。

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2014年1月25日(土)9:30~高倉ふれあいの森にて、美作市で棚田の再生を行っている西口和雄さんを講師に御招きし、里山資源を活かした暮らしを実践を交えながら、薪割り体験!ピザ窯つくりをしました。当日は豚汁とおにぎり、あつあつピッツァを戴き心までほくほく。
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ロウバイの花(二宮)

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津山市二宮郵便局通りにロウバイの木が二本あります。上山畳店前のロウバイと少し東側の畑の中にあるロウバイです。ここのロウバイは鈴なりに咲いていましたよ~。近くを散歩される方は甘い香りがするんじゃないでしょうか。(2014年1月31日撮影)

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ロウバイの花(泰安寺)西寺町

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津山市西寺町にある泰安寺のロウバイの花は見事ですよ~。でも、いつでもは入れませんので前庭にあるロウバイを楽しんでくださいね。ここのロウバイの種類はソシンロウバイ(素心蝋梅)、トウロウバイ(唐蝋梅)だそうです。(2014年1月29日撮影)

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