ウッドパーク声ヶ乢のさくらが満開です。
2019年4月17日のウッドパーク声ヶ乢の約1200本のさくらです。
今年は、少し肌寒い日が続いたり、温かかったりと温度差の激しい年となりましたが、ウッドパーク声ヶ乢のさくらがとても綺麗に咲いています。津山城(鶴山公園)のさくらが散った後、ここに来るとまた綺麗に咲いたさくらが見えます。(2009年4月5日撮影)(2010年4月14日撮影)(2010年4月14日夜桜撮影)(2013年4月15日撮影)(2015年4月24日撮影)
2019年4月17日のウッドパーク声ヶ乢の約1200本のさくらです。
今年は、少し肌寒い日が続いたり、温かかったりと温度差の激しい年となりましたが、ウッドパーク声ヶ乢のさくらがとても綺麗に咲いています。津山城(鶴山公園)のさくらが散った後、ここに来るとまた綺麗に咲いたさくらが見えます。(2009年4月5日撮影)(2010年4月14日撮影)(2010年4月14日夜桜撮影)(2013年4月15日撮影)(2015年4月24日撮影)
NishiIma25 1周年記念企画「竹斎フィーバー」(企画:桜井由子さん)が4月7日(日)にあり行って来ました。飯塚竹斎の描いた襖絵を背に創作落語「飯塚竹斎」を披露する遊興亭福し満さんです。
創作落語「飯塚竹斎」は思わず前のめりしてしまう程魅了させてくれ大満足でした。この創作落語の話が本当だったらいいのになぁ~と思ったお話でした。会場のNishiIma25(片山邸)には、江戸末期から残る貴重な飯塚竹斎の襖絵が8枚残っています。遊興亭福し満さんと桜井由子さんの縁は、2016年のお城山で演じた竹斎を聞き、2019年の11月に衆楽園で開催された「あ~とふぇす in つやま ~衆楽園を遊ぼう~」で一緒にお仕事をした際NishiIma25 の竹斎の襖絵を見に来られた事がきっかけだったそうです。
2019年4月8日・9日の津山城(鶴山公園)のさくらです。毎日のように上がってみると、毎日のように違った顔を見せてくれる津山城(鶴山公園)です。今日は昨夜の雨がうそのように青空が広がっています。さくらがだんだんと赤みがかって来て、中にはちらほら散っている木もありました。その傍で芝桜や菜の花が咲いていたり、かいどうの花がピンクの可愛い花を咲かせていました。
2019年4月8日の因美線三浦駅です。
三浦駅(みうらえき)は、岡山県津山市三浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。(前回2015年5月15日撮影)(2010年の取材はこちら)
2019年3月25日、五穀寺さんに行く途中、綺麗に咲いている桜の木がひときわ目立っていたので撮影させていただきました。植月さんのお庭はかつて取材させていただいていたのですが、さくらの木が立派に育って可愛いピンクのお花が咲いてとても素敵でした。
2019年4月1日は「津山さくらまつり」のセレモニーが開催されている最中、元号が「令和」と発表され記念の日となりました。津山地方の昼間は、曇り時々晴れ後雨模様になり、夜はとても寒くなり、みぞれ模様でした。さくらの花も寒くて開花が当初考えていたより遅くなり、長い間咲いてくれそうです。今年も海外のお客様を多く見かけたセレモニーでした。
2018年3月28日の宮川沿いのさくらが綺麗に咲いておりました。約1kmに沿って咲いているさくらは数種類あって寒桜もあるようです。今年は全国的にもさくらの開花が早いそうですが、津山市内のさくらは例年通りの様な気がします。(2010年の様子)
2019年3月28日の千光寺の枝垂桜です。(2018年3月28日の千光寺の枝垂桜の様子)
曇り空ではありますが津山地方は晴れて随分暖かな日になりました。城東地区の寺下通りにある千光寺の枝垂桜も一気に開花が進み、大勢の方が見学に来られていました。
2019年3月26日のグリンヒルズ津山の白モクレンと早咲きの河津桜を撮って来ました。
駐車場側の真っ白な白モクレンが青空によく映えて綺麗でした。また、グリンヒルズ津山にはさくらの木が沢山植えられていますので、これからはさくらの名所になる事でしょうね。
2019年3月26日に津山城(鶴山公園)のさくらの開花状態を撮影してきました。
津山地方は晴れておりますが、少し風が吹いています。二の丸や本丸には既に咲いている早咲きの桜の木もありましたよ。あと数日で開花宣言もでることでしょう。もうすぐ「2019津山さくらまつり」が始まりわくわくしてきますね。鶴山公園内ではテントの設営など準備が着々と進んでいました。