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取材記事内をタグ「子どもと遊ぶ」で検索した結果,12件の記事が見つかりました。

津山圏域クリーンセンター多目的広場「みどりの広場」

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 2023年7月24日津山圏域クリーンセンターに家庭用のゴミを持ち込んで、ついでに「みどりの広場」に立ち寄って来ました。今年の夏は特に暑くて、日中は外で遊ぶと危険な暑さが続いています。
 さて、ここは津山圏域のみなさんのアイデアで整備された広場で、4月~9月は朝8時~午後6時まで誰でも使用できるようです。足湯もあるし、休憩室も、授乳室もあります。小さなプールですが、流れる水も綺麗でした。山々に囲まれた芝生の遊び場、また、駐車場も多いし案外いいかもです。

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2022 新緑の阿波をドライブ

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 2022年4月16日の阿波の自然を楽しんできました。
市内ではさくらが葉桜になり、藤の花が咲いていましたが、津山市阿波では桜の花が真っ盛りでした。阿波森林公園までのドライブでしたが、途中の景色は山々に若葉が芽生えてピンクや萌黄色などがまるで美しい絵画を見ているようでした。また、あば森林公園内では、近年注目のグランピングを楽しんでいる方もいらっしゃいました。

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産業考古学会推薦産業遺産「旧津山扇形機関車庫と転車台」

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産業考古学会推薦産業遺産「旧津山扇形機関車庫と転車台」
 旧津山扇形機関車庫は1932(昭和7)年、鉄道省工作局が通達した「扇形機関車庫設計標準図」の丙種(へいしゅ)にあたり、姫新線が全線開業した1936(昭和11)年に竣工。
転車台は1917(大正6)年、内閣鉄道院が通達した図面番号「G2-1」60フィート(18.3メートル)下路式(かろしき)で、姫新線の前身となる作備線(津山口~津山~新見間)が開業した1930(昭和5)年に設置。同施設が鉄道遺産として学術的文化的にも貴重であることから、産業考古学会により「推薦産業遺産」に設定されました。2019年6月2日

津山まなびの鉄道館では、新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言を鑑み、

感染拡大防止の観点より令和2年4月20日(月)から令和2年5月11日(月)までを臨時休館いたします。

 また、令和2年5月12日(火)より再開をする予定ですが、

今後の新型コロナウィルス感染症の影響により、

休館期間の延長や屋内施設の閉鎖、予定しているイベント等を変更する場合もございます。

こちらにつきましては、ホームページ等でお知らせいたします。

 ■津山市観光協会 公式ホームページ

http://www.tsuyamakan.jp/

 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。


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津山圏域クリーンセンター多目的広場

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 2020年3月20日のお彼岸で春分の日です。新型コロナウイルスで世界中が恐怖に震え、学校も休校、親も休日となり、家族がストレスを発散させに来られているのでしょうね。親子で遊ぶ方がいたり、子ども達はそれぞれ遊具で遊んだり、サッカーをしたり、自転車に乗るなどして遊んでいました。また、大人は足湯で読書などしながらのんびりと過ごされていました。なお、足湯とレストハウス内休憩室は、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、2020年3月24日から一時閉鎖なっています。(2019年4月28日取材時のもの

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下河原公園(東一宮)

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 東一宮の宮川沿いにある下河原公園(シモガワラコウエン)は、大きなモニュメントが目印となっています。今の時期、宮川沿いの桜並木が美しいところです。西側に都市計画区画道路大谷一宮線、南側に都市計画道路東一宮東西線が隣接し、区画整理事業において(5公園の内)唯一の近隣公園です。津山市東一宮1301(2017年の取材の様子です。

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下野田ウォーターパーク

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 下野田ウオーターパークは、国道429号線や県道415号線の交わる津山市下野田にあり、勝央町と町境を接しています。周りの大部分は森林と田畑で囲まれている静かなところですが、近くの工場跡地に住宅が増えてきています。また、すぐ隣には勝北浄化センターがあります。(2020年3月20日撮影)

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2018年津山納涼ごんごおどり

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2018年8月4日(土)ごんごおどりが鶴山通りで執り行われました。連日の猛暑で、子どもの部は中止となりました。午後4時30分から京町交差点にて、ごんごまつりオープニングセレモニーが行われ、トロフィ返還式ありました。猛暑の中のイベントなので、少し遅らせて大人の部は午後6時スタートしました。幸いにも、6時頃には気温も下がり涼しくなり、皆さん爽やかな笑顔で踊っておられました。
総合大賞 一般の部 「津山中央病院グループ」
40周年記念大賞 一般の部 「川崎おどり連」
ごんごばやし大賞 一般の部 「とりぎん連」
ごんちゃん大賞 一般の部 「林田小スーパーキッズ」
吉井川大賞 一般の部 「つしんおどり連」でした。

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あの日のおもちゃ箱 昭和館

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 岡山県美作市湯郷にある「あの日のおもちゃ箱 昭和館」は大正から昭和30年頃までの懐かしいグッズが約350点展示してありおどろきです。
 これ等は、美作市内で絵画教室を開いている竹中信清さんが約30年間にわたり収集したものだそうです。便利さだけを追求しがちな時代に「人と人とのつながりが色濃くあった時代をぜひ思い出して欲しい」という想いが込められているそうです。
 昭和30年頃の小学校で使っていたものや、国内で動くのは最古級とされる自動販売機などやアイスキャンデーの自転車など昔懐かしいものがあります。また、少年、少年画報、少年クラブ、少年サンデー、少年マガジンなどの漫画本、ウルトラマンをはじめ、キャラクター達が所狭しと展示されています。

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じ・ば・子のおうちで七草粥を作ったよ!

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高齢化率は40%を超えている 城東地区で普段は顔の見えない存在であった高齢者と子どもたちを主人公にしたふれあいイベント「じ・ば・子のおうち」が出来たのが2014年4月5日でした。その後、色々とイベントを重ねるごとにみんな親しくなり、2017年の最初のイベントが、みんな集まって七草粥やから揚げを作って食べました。また、「じ・ば・子のおうち」の幟が新しくお目見えしていました。「じ・ば・子のおうち」のキーワードは「明るく元気な町」です。(2017年1月7日取材)

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奈義町総合運動公園

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奈義町の東部、国道53号線から800m南にあります。野球場、多目的広場、テニスコート、グラウンド・ゴルフ場、スケートボード場などが運動公園にあり ます。また、海洋センターには体育館とプールがあります。中でも野球場と周辺は、映画「バッテリー」のロケ地にも使われました。
野球・テニスコート・プールの他に、グランドゴルフ場まであり、老若男女が楽しめるところです。お弁当を持っていくと、一日中楽しめそうです。(2014年10月7日撮影)前回の取材はこちら

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