2023津山さくらまつりオープニング
2023年3月25日「津山さくらまつり」のオープニングセレモニーが開催されました。
津山地方は前日降っていた雨は止みましたが、日中はどんよりとした曇り空となり、少し肌寒い日となりました。さくらの花も開花が進み、ソメイヨシノは満開とはいえないのですが、早咲きのさくらは満開でした。今年もオープニングを華やかに彩ったのは津山情緒保存会の皆さんによる踊りでした。
2023年3月25日「津山さくらまつり」のオープニングセレモニーが開催されました。
津山地方は前日降っていた雨は止みましたが、日中はどんよりとした曇り空となり、少し肌寒い日となりました。さくらの花も開花が進み、ソメイヨシノは満開とはいえないのですが、早咲きのさくらは満開でした。今年もオープニングを華やかに彩ったのは津山情緒保存会の皆さんによる踊りでした。
津山城(鶴山公園)内にあった鶴山塾(現在は小田中の旧鶴山幼稚園跡へ移転)の建物は、令和4年に全て取り壊されました。
平素から津山城(鶴山公園)へと上がるのに、津山圏域雇用労働センター横の階段を使用していたものですから、その階段を上がりきった所にあるこの門は何だろう?と長年思っていました。今年に入りその建物が取り壊されると聞いて、この建物の歴史を知りたくなって調べてみました。
写真に写っている建物は「鶴山塾」で、その前身は、「ありもと旅館」だったという事が解り、その「ありもと旅館」を調べていくうちに、津山城が取り壊された後の明治20年頃の津山城跡の様子など、いろんなことが解りました。
2022年7月23日・24日の2日間、津山市山下の津山文化センター展示ホールに於いて、YEG(津山商工会議所青年部)主催で、23日に行われたビジネス展示・商談会「つやまビジネスフェスティバルEXPOだヨ!全員集合」と、24日に行われた合同企業説明会「津山で働いてみんちゃい!」(出展企業約40社)が開催され、多くの若者が興味津々で各企業のブースに立ち寄り説明を聞いていました。
また、24日の合同企業説明会では働きたい若者が全ブースに予想以上に集まり、来場者と熱心に話しが出来た事で、これから先の雇用につながるか楽しみだそうです。
「第44回津山納涼ごんごまつり」の初日に行われた「ごんごおどり」が奴通りで2022年7月9日夕方から3年ぶりに華やかに執り行われました。
町内会や職場、学校などの15チームの市民のみなさんが参加した「ごんごおどり」は、それぞれ工夫を凝らした衣装やメイクで奴通りを練り歩きました。おどりの後半には生憎の雨に見舞われましたが参加した皆さんは最後まで踊り終え、楽しそうでした。今年は、コロナ対策もあって道路と歩道の間にスペースが取られそのエリアに入る前には検温がありました。
2022年5月21日(土)~22日(日)に津山城(鶴山公園)三の丸で行われたTsuyamaスイーツフェスティバルが開催されました。久々の大型イベントで、和菓子、洋菓子、いろいろなスイーツが大集合スイーツの他にもファストフードグルメのキッチンカーも出ていてどこも人の行列ができていました。その他、岡山乗馬倶楽部のポニーふれあい乗馬体験や、忍者着付けなどの体験プログラムも楽しめすごく賑やかでした。また、記念の限定御城印やお買い上げの方にはももいろクローバーZ「祝典」「~きんちゃい津山市~」5月21日津山文化センター開催記念グッズプレゼント!限定缶バッジなどのグッズプレゼントがありました。
上記の写真は、田中義男さんのアルバムから抜き出したものです。当時の田町付近でしょうか?
義男さんの写真のコメントには当時の様子がこまめに書いてありました。また、お兄さんの田中孝夫さんの遺品の中にも興味深い写真があり、遺族の承諾を得て紹介してみます。
2021年3月27日(土)天候にも恵まれ、津山城「鶴山公園」で毎年春に行われる「津山さくらまつり」、「津山さくらまつり」オープニングセレモニーが今年はコロナ禍の中で心配しましたが、無事に開催されました。さくらも例年よりも早く咲き始め、しかも晴天の空の下で気持ちの良い日、春の香りを感じながら見る「津山情緒保存会」の皆さんによる艶やかな踊りを見ながら春が来たと実感できました。
津山商工会議所青年部(津山YEG経営委員会)さん主催の「コロナに負けるな!食と笑顔プロジェクト」が、2021年1月31日(11時~15時)、リージョンセンター前駐車場に於いて開催されました。
令和2年10月31日(土)に行われる予定が、津山市における新型コロナウイルス感染症の拡大の為、延期になっていましたが、やっと開催されました。
津山市では初のドライブスルー方式のテイクアウトで事前予約制と、感染拡大予防対策講じての開催でした。
参加店舗は、㈱我流肴屋本舗 赤とうがらし、小納屋、はいから亭、料理王国、焼肉の牛太、ビストロパラディソ、津山やきにく食堂 八十八、con amore、お多福旅館、囲炉裏焼き あなみ、城下町肉処 ~櫓~、小料理屋 西山、クレープ専門店 chat chat、(株)ラクプロ 配食センターさんでした。
「津山瓦版」も後援させていただきました。
2020年1月13日(月・祝)10:00~16:00 於 津山総合体育館
津山商工会議所青年部主催のつやま綱引き大会は、平成29年度から始まり、本年度で第3回目の開催となるそうです。
地域間交流の活性化と、新たなる家庭間の繋がりを増やせる催し物として企画。市内在住の小学3年生~6年生を対象に始まったこの大会ですが、前回大会から新たに「大人の部」をもうけ年々参加者も増えて、本年度は出場チーム数「小学生の部10チーム」「大人の部16チーム」となりました。小学生は8人で、大人は5人で1チームを組みます。予選リーグは1本勝負、決勝は3本で対決しました。
小学生の部:福岡道場(2連覇)、 大人の部 :まっつんチーム(初出場初優勝)。
今年は津山商業高校を飛び出してソシオ一番街とアルネ津山で開催された「津商モール」と「キッズビジネスタウンつやま2019」を取材して来ました。毎年、大好評の津商モールでは、野菜に果物、生活用品から電化製品、またパン類やお菓子まで多くの商品を販売。また、津山市内の小学校高学年の皆さんを対象に、津山商工会議所青年部メンバーが中心で市内の企業が行う職業体験イベント「キッズビジネスタウンつやま2019」では、小学4年生~6年生が様々なお店で楽しく賑やかに職業体験をしていました。「孫が大変うれしそうでした。いつもこんなに賑わったらいいのにね。」との友人の言葉に納得でした。