2015年3月のイナバ化粧品店内
2015年3月23日のイナバ化粧品店内の様子です。(↑イナバママ撮影)
先週の土日には遠方から沢山のファンが訪れてくださったのでとても楽しかったとママがお話し下さいました。また、「自分はとてもそそっかしい人間で、駅でタクシーを拾い、行き先を告げると目の前だった等はいつものことなんよ!」と大笑い!私もしょっちゅうあるので他人ごとではない。
2015年3月23日のイナバ化粧品店内の様子です。(↑イナバママ撮影)
先週の土日には遠方から沢山のファンが訪れてくださったのでとても楽しかったとママがお話し下さいました。また、「自分はとてもそそっかしい人間で、駅でタクシーを拾い、行き先を告げると目の前だった等はいつものことなんよ!」と大笑い!私もしょっちゅうあるので他人ごとではない。
福力荒神社大祭は、2015年はは2月19日(木)~2月21日(土)の3日間でした。(旧正月)
福力荒神社は、まむし除けと安産の神様として知られています。(蝮除け・子授け・安産・家内安全・学業成就・交通安全・商売繁盛・良縁等の御利益)2008/2014
3ケ日には安産・蝮除け・学業成就など願う10数万人もの参拝者で賑わい、参道には200軒もの露店が立ち並び全国各地から来ている露店で買い物し、お店の人とのトークも楽しめました。
「那岐山麓 山の駅」の水車(2014年11月20日取材)
アルプスの民家をイメージした木造2階建ての「那岐山麓・山の駅」は、木造ならではの温かみに満ちた癒しの空間。建物内には特産品ショップ、レストランを はじめ様々な体験・研修施設が整っています。また、この山野草公園は、那岐山麓一帯に自生している山野草を保護し、種を保存するために公園内に移植された もので子供から大人まで楽しめます。(前回の取材)
赤坂さんは、津山市出身で現在は、岡山市に在住されています。只今は、津山市観光ボランティア「お国自慢」のメンバーで大活躍しておられます。そんな赤坂さんにお話を伺いました。「津山といえば、歴史と文化と古い町、津山城がとても印象的な街だと思います。また、津山の魅力を写真で伝え、津山のPRに繋げてゆきたいと思っています。不思議、謎を見つけて皆さんに再発見してもらえたら楽しいかも?将来の夢は、写真を通して子ども達へ文化・歴史の継承をすること。」と明るい笑顔で語って下さいました。
また、瓜生原には生家があり、その一角に趣味で集めたものを展示しておられるそうです。
美作国theミステリーの謎解きでやってきた景清神社(景清神社 岡山県英田郡西粟倉村影石)(2013年9月29日)
看板に(粟倉13景)~景清が岩に腰かけ吹く笛の音ごろの水音先代に流るる平悪七兵衛景清ゆかりの地~「平家であらざれば人でなし」と我が地の春を謳歌し た平家一族の勇将平悪七兵衛景清が産水をとったと言われる「産水池」「腰掛岩」などの伝説がこの地に残されています。また、「景清さま」は眼病に霊験あら たかで、数多くの参拝者もあります。(看板より)
二人連れでやってきました、JR姫新線の美作土居駅です。(2013年9月22日)
この駅は昭和11年開業で、兵庫県との県境にある木造駅舎です。ウィキペディアによると1日の平均乗車人員は39人(2010年度)だそうです。
来たのはいいのですが、二人とも肝心の本を忘れて来てしまいました。たしかたしか、「駅の前の坂を上がれ、そのままを見ろ、宿は必要ない!」だったと薄い記憶をたどりながら、正面を見て駅名のプレートを見るがさっぱり解らない。
2013年8月18日(日)今日で津山城模擬天守閣ともお別れなので、少し遠くから見てきました。半分の大きさとはいえ遠くからでもよく見えるものですね。私が行った中では全体が一番よく見えたのは小田中の山の上でした。この模擬天守閣が無くなってしまうのは残念ですが、昔の人はこんな感じで津山城を見ていたのだろうと往時を忍びながら眺め、真夏のひと時を楽しませていただきました。
岡山湯郷Belleをこよなく愛する、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)岡山湯郷Belle所属DFの加戸由佳(かどゆうか)選手です。(1990年6月19日生れ)加戸由佳さんは現在、トヨタレンタリース岡山津山駅前店に勤務していらっしゃいます。今回は加戸由佳さんの素顔や岡山湯郷Belleの練習風景を取材させていただきました。
(上記の写真提供:岡山湯郷Belle)2013年5月30日取材
今回は、㈱トヨタレンタリース岡山津山駅前店にお勤めの加戸由佳(かどゆうか)さん(1990年6月19日生れ)の紹介です。加戸由佳さんは、岡山県出身で、岡山湯郷Belleをこよなく愛する、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)岡山湯郷 Belle所属の女子サッカー選手です。加戸由佳さんが、津山と言って一番に浮かんでくるのは作陽高校だそうです。そんな加戸由佳さんの職場での素顔を取材してみました。(2013年6月21日(木))
『牧野俊介と西大寺鉄道』展(5/18~9/1まで)
○会期:5月18日~9月1日 (第1期=5/18~6/30、第2期=7/2~7/31、第3期=8/3~9/1)
○入館料:500円(2F常設展もご覧いただけます。)
津山では鉛筆画や油絵画家、また「アメリカ屋ラジオ商会」主人として有名だった牧野俊介氏。しかし、彼が、戦前から鉄道写真の世界でも全国鉄道ファンに名を轟かせていたことは、地元津山ではあまり知られていません。