布滝の紅葉 (津山市阿波)
2013年11月5日、ここの紅葉も見事です。布滝とのコントラストが最高!
黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。ここからは滝の一部しか見えませんが、上部には更にすべり落ちるようにして流れるナメ 滝が続き、滝の頭から合わせると高さは50mに及んでいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒 (さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。布滝の春の様子はこちらです。
2013年11月5日、ここの紅葉も見事です。布滝とのコントラストが最高!
黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。ここからは滝の一部しか見えませんが、上部には更にすべり落ちるようにして流れるナメ 滝が続き、滝の頭から合わせると高さは50mに及んでいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒 (さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。布滝の春の様子はこちらです。
2013年11月10日には、第16回 さら山時代祭がありますよ!
「2013年11月9日・10日は豊川で力一杯津山をPRしてきまーす!ぜひ会場に足をお運びください。」と津山ホルモンうどん研究会の皆さんからのメッセージ。頑張って下さいね!津山瓦版も応援しております。
三嶋神社
勝加茂西中(現中村)字三嶋山にある。祭神は大山柢命であり、相殿はない。西賀茂神社の境外末社として、勝加茂西中(現中村)の氏神である。創建の年月は明らかではないが、賀茂郷五社の一社として、古来より祭祀せられている。(歴史めぐり資料より)2012.12.14取材
勝加茂坂上字大道東に豊岡神社がある。祭神は豊受姫命、配祀は水波能女命・志那津比古命を祀り、坂上の産土神である。本社の創立について「神社明細帳」に、天文三年(1534)ニ月九日出雲富田の城主、尼子経久がその武将三好安芸守に命じて社殿を造営すると記され、勝加茂東村誌にも同様な記載があるがそれをうらづける古文献等の資料はない。始めは村内の字から池畔に鎮座し、昭和十年に現在の位置に遷座した。むかし、産土神は勝加茂西上(現上村)の若王子権現であったが、明治十年氏子を離れ以来当社をもって産土神と定めたのである。(勝加茂村史・歴史めぐり資料より) 2012年11月26日取材
2013年10月27日(日)午前9時~午後2時まで津山市地産地消センター「サンヒルズ」にて第1回津山ショウガまつりがありました。津山産ショウガ、生姜を使ったお菓子、ケーキの販売をはじめ、試飲、試食、レシピの配布などなどがありました。主催は岡山県立津山東高等学校、共催は津山市(担当:新産業創出課)でした。おいしい豆餅と、津山じゃあじゃあ麺いただきました。
2013年10月27日徳守神社の秋季例大祭が執り行われました。
津山市で400年以上続く日本三大神輿のひとつといわれている大神輿が、延べ170名の担ぎ手によって市中を巡行。それにお供を加えると総勢300名を超える、総延長500メートルに達する県内随一の大行列です。今年は美作国建国1300年の記念として、県重要有形民俗文化財だんじりを含む総勢21台(展示合せて22台)が祭り会場の奴通りに集結しました。(参考:岡山旅ネット)津山祭りの特集は、こちらです。
11/3(日) 中山神社の秋祭り(本殿は国指定重要文化財)
https://www.e-tsuyama.com/report/2011/11/post-99.html
日にち:11月3日(日)
場 所:中山神社(岡山県津山市一宮695)
問い合わせ:0868-27-0051(中山神社
2013年10月26日当日の天気は雨で心配しましたが、舞台が始まるころからは雨もほぼ止んでいました。ここは子どもの頃からいつも行っていた場所でもあり、感慨深いものがありました。薪能「田村」 は吉田篤史さんがシテとして出演。田熊回り舞台
主催:ゆきちゃんのぐりーん倶楽部 代表 小島幸子・共催:津山市田熊町内会
平成25年10月18日(金)19日(土)20日(日)の3日間(津山文化センター展示ホール)
岡山県北、美作地域にゆかりのある工芸系作家さん30名以上が集まり、「作った人の顔と名前が分かる物に囲まれたこころ豊かなくらし」をテーマに、この地域にどんな作家さんがいて、どういうものを作っているのか皆様に知って頂こうというイベントでした。陶芸、木工、絵画、和紙、彫刻、生花、漆芸、ガラスなど。また参加作家による器を使用したカフェもオープンして賑やかでした。