尾所のさくらです。
2013年4月17日の尾所のさくら満開の様子
由来 西暦1450年 年号宝徳2年の頃、山伏が倉見越えの途中ここで休み、持っていた杖を残したまま出立ちした その杖が根づいて今の桜の木になったものと伝えられているこの桜の木は、当村大田進氏より阿波村へ寄贈されたものである。と石碑に書いてありました。
2013年4月17日の尾所のさくら満開の様子
由来 西暦1450年 年号宝徳2年の頃、山伏が倉見越えの途中ここで休み、持っていた杖を残したまま出立ちした その杖が根づいて今の桜の木になったものと伝えられているこの桜の木は、当村大田進氏より阿波村へ寄贈されたものである。と石碑に書いてありました。
第9回 院庄たかのりまつりが、平成25年4月14日(日)(午前8時~午後4時)作楽神社 境内で執り行われました。雨天決行
「例祭」というのは、神社でいちばん大切なお祭りで、たいていのお宮の秋祭りがそれにあたります。作楽神社の例祭は春で、4月22日と定められています。
後醍醐天皇が院庄館にお着きになり、児島高徳公が桜の幹に十字の詩を記されたのが元弘2年3月17日、それを陽暦に換算して4月22日が由緒のある日として例祭日になりました。しかし、諸般の事情から今は4月第2日曜日に例祭を行って
います。
今年は、和太鼓・剣詩舞・詩吟・銭太鼓・琴・尺八・日本舞踊などなど盛りだくさんのイベントと、津山西中学校吹奏楽部のガレージセールや、剣道奉納大会、つきたて餅、焼きそば、最後にはお餅・お菓子まきがありました。
2013年4月13日(土)津山さくらまつりのイベントに出かけてみました。当日は晴天になり、爽やかな天気となりました。
2013年4月14日(日)毎月第2日曜日に開催されます宮川朝市に行って来ました(。朝7:00~10:00まで)朝早くから買い物籠下げたお客様が大勢来られています。野菜が安いし、お花もあるし、お魚だっているんですよ~。どうです、皆さんも散歩がてらに来てみては、早起きは三文の徳ですよ!なんとそこでイケメン発見です。
津山市在住の国画会会員の画家植月正紀さん(76)は、昭和39年の国展入選を皮切りに中央画壇で活躍。(国展審査員歴40年以上続けておられます。)2010年にはスペインにある芸術家審査機関・AMSC(アートメゾン美術評論家選考委員会)が選出する最も評価すべき芸術家の一人として、「スペイン顕彰賞」を受賞したり、2012年フランス芸術委員会・評議員からフランス芸術最高勲章受賞、イタリア・ローマグレゴリアン大学名誉作家やキューバ芸術文化名誉大使に認定されるなど、海外からの評価が高い。(2013年4月9日取材) 2013年7月10日~植月正紀絵画展(喜寿記念展)はこちらをご覧ください。
田町のよしひらさんのお雛様です。かぼちゃから、面白い変った人形が出迎えてくれましたよ。市内には沢山のお店がひな祭りに参加なさっていますが、全部が廻れないので、たまたま立ち寄ったところをカメラに収めるようなことになります。また来年は違ったところで素敵なお雛様たちに出会いたいですね。(2013年3月31日)
お部屋いっぱいに七段飾りが飾ってありました。それに、浪漫館のお雛様はとても可愛いどんぐりのお雛様がいましたよ。また、隣のお部屋では松平家の展示がされていました。(2013年3月9日取材)
2013年2月27日(水)~3月4日(月)、第13回 植月正紀と、その仲間たち展が津山市立文化展示ホールにてありました。どれも大作ばかりで、圧倒されました。
美作国建国1300年記念「鎮魂の為のART4人展」(2013.4.3)
(赤枝佳代子、飛鳥和子、梅川知子、天狗寺陶白人)
建国1300年を記念して、美作の地を創り上げてきた名もなき人々への思いと、東北の震災でなくなられた方々への思いを、4人のアーティストが写経・藍染・絵画・映像・木像・陶芸のアートで表現する作品展です。