下河原公園(東一宮)
下河原公園(シモガワラコウエン) 津山市東一宮1301
面積:1.1ha/設置日:平成10年4月1日/概要:本公園は、東一宮土地区画整理事業により整備された5公園の内の1つ。公園の西側に都市計画区画道路大谷一宮線、南側に都市計画道路東一宮東西線が隣接し、区画整理事業において(5公園の内)唯一の近隣公園で、大きなモニュメントが目印となっている。(情報提供:津山市都市建設部公園緑地課 Tel.0868-32-2097)(2017年4月5日取材)
下河原公園(シモガワラコウエン) 津山市東一宮1301
面積:1.1ha/設置日:平成10年4月1日/概要:本公園は、東一宮土地区画整理事業により整備された5公園の内の1つ。公園の西側に都市計画区画道路大谷一宮線、南側に都市計画道路東一宮東西線が隣接し、区画整理事業において(5公園の内)唯一の近隣公園で、大きなモニュメントが目印となっている。(情報提供:津山市都市建設部公園緑地課 Tel.0868-32-2097)(2017年4月5日取材)
2017年4月20日・21日のイナバ化粧品店さんです。パパが亡くなってはや一周忌。親戚たちと法要を済ませたママは、金比羅歌舞伎を見に行かれたそうです。「目標を決めると俄然やる気になるから、やっぱり目標がいる。」というママは、明日はこれをしようと目標を立てておられるそうです。今日は、尾所のさくらを見に行くと伝えると「鶴山公園に行こうと子ども達に誘われたけど、足が痛いのでとても上がれないからと行かなかったので、今年はさくらを見るのは初めて。一緒に行こう。」と話がまとまり行って来ました。とても綺麗でしたよ~。
(上記の写真はママが撮影されたものです。)
2016年10月22日(土)第7回出雲街道を歩こう会(主催:出雲街道新庄宿町づくりの会・出雲街道勝山宿の会)があり参加して来ました。レポートその2は、嵐ヶ乢~新庄宿までです。秋の日、暑くもなし寒くもなしのハイキング日和で、ワイワイガヤガヤ賑やかに歩いてきました。後鳥羽上皇旧跡では、地元の方が甘酒を用意して待っていてくださり感激でした。また、しだれ栗の木にはビックリでした。
2017年4月5日に東一宮下河原公園付近のさくら並木を通ってみました。毎年、津山市内では一番早くさくらが開花する通りだと思います。満開の頃は、何とも言えない美しい光景を見せてくれます。
★2015年に撮った満開の頃の様子です。★
4月1日(土)10:00~10:30「津山さくらまつり」のオープニングセレモニーがありました。残念ながら今年は全国的にもさくらの開花は遅れているようで、津山でもまだつぼみの状態でした。ここ津山の桜は「さくらの名所百選」に選ばれているさくらの名所です。毎年オープニングを飾るのは「津山情緒保存会」のみなさんの踊りです。テープカットの後に入園された方先着1000名に「紅白餅」がプレゼントされました。
≪ヒサゴ醤油について≫
田外醤油本店の商標はヒサゴ(瓢箪)で、濃口(特選、金印、赤印)、淡口、さしみの5種類を製造していた。中でも、天然醸造された〝ヒサゴ特選しょうゆ〟は1年以上もかけてじっくり熟成させた天然諸味を使用し、自然なもの、純粋なものを目指して味わい一筋に磨き上げた逸品として人気を博した。
≪醤油の種類≫・濃口(特選、金印、赤印)、淡口、さしみの5種類 ・中でも、特選が一番人気であった。
(2017年3月19日取材)
脚、腰の病気に効験ある地蔵菩薩として祀られている。(2017年2月19日撮影)
以前、東一宮の鳥居公園付近に設置されていたが、土地区画整理事業に伴い現在地に移設された由。
地蔵碑に『右 月本雲祐助』とある。同じような地蔵尊が『南条坂』にもある。(文:『美作一宮 郷土の遺産』より)
2017年2月15日~19日まで、第37回津山市医師会の美術展がアルネ津山の文化展示ホールにて開催されました。
アーティフィシャルフラワー、小間物、木目込み、刺繍、造形、カリグラフィー、リボン装飾、フラワーアレンジメント、日本画、水彩画、書、さをり織り、工芸、プリザーブドフラワー、写真など多彩な力作が並び、会場内では多くの方が楽しんでおられました。
宇喜多秀家が岡山城の象徴に建築した三層六階建ての望楼形天守閣で、城郭建築物に天守閣が出現して発展し始めた時期の構造的特徴を伝えていました。城主の権威を象徴する書院造りの居間(城主の間)が設けてあり、初期の天守閣の性格を物語っています。昭和20年の空襲で焼失しましたが、昭和41年に再建され、城主の間も復元されています。
2016年11月16日、津山国際ホテルにて、公益社団法人 津山市観光協会の主催で、津山お城まつり協賛「石の声を聴く」ー石積みの第一人者が語る津山城と石垣ーと題して津山城完成四百年記念講演会がありました。
講師は穴太衆積十四代目 粟田純司氏で、安土城、彦根城、高知城、竹田城など多くの史跡の石垣修復にあたられ、平成24年文部科学大臣より「選定保存技術保持者」に認定されておられます。(上記写真:挨拶は竹内佑宜津山市観光協会長)