取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「津山市」で検索した結果,1598件の記事が見つかりました。

【津山人】上田順子さん

ueda_okusama9.jpg

 津山市の市街地から北へ約10キロ。吉井川の支流である横野川をさかのぼると、200年の長きにわたって手漉き和紙を作り続けてきた「上田手漉和紙工場」があります。
 その上田家の6代目の岡山県重要無形文化財の上田繁男さんを支えて来られた妻の順子さんです。彼女は趣味で版画や絵画などを制作していますが、城東地区にある「和蘭堂」の壁に飾られた彼女の2枚の版画作品を拝見し、なんと素敵なんだろうと魅せられ、さっそく会いに行きました。
 順子さんの明るく、くったくのない笑顔と素朴な人柄がそのまま版画に映し出されていて益々ファンになってしまいました。
 いつか横野和紙で刷られた版画作品の展示会(自他)を開くのが夢だそうです。(2022年1月24日)

【津山人】上田順子さんの続きを読む

津山城二の丸東側石垣修理見学会

ishigak1_tsuyama.jpg

 2021年11月28日の国史跡の津山城跡で現在行っている二の丸東側石垣修理工事の現地見学会に参加してまいりました。
 津山城二の丸東側石垣修理工事に伴い発掘調査も行っており、江戸時代当時の遺構を調べています。工事は2022年夏まで続き、今後も整備工事の見学会を行う予定だそうです。(上記写真提供:津山市)

津山城二の丸東側石垣修理見学会の続きを読む

国登録有形文化財「翁橋」の表面舗装剥離及び調査

2021-12okinabashi16.jpg

 2021年12月9日の良く晴れた日の翁橋(おきなばし)の姿です。
翁橋のレンガ舗装について
 翁橋は、津山市城西地区を南北に流れる藺田川(いだがわ)を渡る橋として、西今町から宮脇町にかけて大正15年(1926)に建設された。令和2年度に実施した、橋面の状態を確認するための試掘調査で橋面が特殊なレンガで舗装されていることが発見された。
 発見されたレンガは車道用の舗装レンガと推定される。歩道レンガは大正10年(1921)ごろから昭和10年(1935)ごろまで車道用の不燃道路資材として製造された。その後、コンクリート、アスファルトに取って代わられたため、わずか13・4年という短期間で製造終了となり、道路舗装の事例はほとんど残されていないと考えられる。(文:津山市歴史まちづくり推進室より)

国登録有形文化財「翁橋」の表面舗装剥離及び調査の続きを読む

企画展「発掘調査からわかる美作国府跡」

2021-kokufu1.jpg

 奈良時代の美作国に置かれた役所の遺跡である「美作国府跡」
具体的にはどのような遺跡でああったのか、遺構や出土遺物といった発掘調査の成果からどんなことが分かっているのかなどを紹介する企画展です。また、国府がおかれる以前や、置かれた後の時代の遺跡の様子も紹介します。
 併せて、令和3年6月~10月にかけて津山市文化課が実施した、都市計画道路総社川崎線道路改良工事に伴う美作国府跡発掘調査の調査速報パネル展も開催中です。

企画展「発掘調査からわかる美作国府跡」の続きを読む

懐かしの駅前「津山まつり」(1961年頃)

tokumorimatsuri7.jpg

写真:未舗装ながら国道53号線斜線道路が出来上がり現在の原型が出来つつあります。
秋祭り踊り「本町連」と思います。 時期:昭和36年(1961)

 2022年1月に私たちが見ている津山駅周辺が61年前にタイムスリップ。モイーズ、吉野館など61年前の写真を通して、「今は無いけれど、確かこんなお店あったよな!」なんて思い出すというのは結構楽しいものです。河部克己さん所蔵の写真集からシリーズ化してみます。(明宝会館)(津山駅舎

懐かしの駅前「津山まつり」(1961年頃)の続きを読む

約100年前の津山駅舎

tsuyamaeki7.jpg

津山駅
津山駅開業後の駅広場 人力車と近代自動車 手前は荷馬車を曳く  時期:不明(大正)

 2022年1月、津山駅前周辺の商店街活性化のために長年尽力された河部克己さんからお借りしました。本人から掲載許可をいただいております。
 いろいろと昔の写真を集め、パネルにして大切にしておられます。100年前の津山駅の姿がわかり嬉しく思ったと同時に、私だけではもったいないという気持ちになり、みなさんにお披露目します。(2022年1月8日取材)

約100年前の津山駅舎の続きを読む

駅前にガレージアートが描かれていた。

tsuyamae1.jpg

 津山駅前の商店街がリニューアル前に、シャッターが閉まったガレージに描かれた絵で、山田美那子さんが描いた絵です。いずれももうすぐなくなるであろうもったいないと撮影しておいたものです。(2008年3月8日撮影)

駅前にガレージアートが描かれていた。の続きを読む

永礼孝二・日下賢二の木版画

nagare-kusaka16.jpg

上記写真は永礼孝二 雪景(海)(制作年不詳)

 津山郷土博物館3階(展示室の一部)で、永礼孝二・日下賢二の木版画展(2022年1月15日(土)~2022年2月13日(日)まで)が開催されています。
 永礼孝二さんの作品がとても好きな私は早速ワクワクしながら訪ねてみました。そんなに多くの作品展示数ではありませんが、拝見すると、心穏やかな気持ちになれる期待通りの作品ばかりでした。多くの方に是非本物を見ていただきたいと思います。


永礼孝二・日下賢二の木版画の続きを読む

懐かしの津山駅前「明宝会館」1960年代

tohou1.jpg

明宝会館前の広場が出来上がっている。明宝会館は屋上の一部は未完成。
映画は「暗夜行路」・時期:昭和34年(1959)

 写真は2022年1月8日、津山駅前の移り変わりを、長年駅前周辺の商店街活性化のために尽力されたスタジオK2、エイコ美容室などを展開されている(有)プランニングオフィスK2会長の河部克己さんに教えて頂こうとお尋ねしたところ、河部さんが大切に保管しておられた貴重な写真(約62年前)を見せて頂き、懐かしくもあり、嬉しくもありで感動しましたので、ここに記念として載せて広くみなさんに紹介したいと思います。懐かしい人には懐かしく、そうでない人にはそれなりに。

懐かしの津山駅前「明宝会館」1960年代の続きを読む

手作りコンニャク

2021kanao38.jpg

 2021年12月2日、津山市加茂町物見の金尾文正さん宅で「手作りこんにゃく」を体験してきました。
 以前から、出来立てのこんにゃくの刺身が、大層美味しいと金尾さんから聞いておりましたので楽しみにしておりました。本当に山椒みそとのコラボは最高に美味でしたよ。
 今回のこんにゃくは金尾家の4年物を使用(平常は4年物を使用)。こんにゃくは、1年目、2年目、3年目と毎年植え替えて、4年目でようやく食べられるようになるそうです。毎年植え替えるのですが、植え替える際は芋の上はへこんでいて水が溜まりやすくて腐るので、こんにゃく芋を斜めに植えるそうです。芋はあく(グルコマンナン)が強くて96%が水だそうです。
※注意=生芋はアクがきついので、絶対素手で触らないように、また、口にしないように!

手作りコンニャクの続きを読む