倭文ふれあい公園(桑上)
2020年4月5日の倭文ふれあい公園(津山市桑上501)です。倭文ふれあい公園は、途中から少し細い山道を登って行きます。途中の民家の庭先や畑にはチューリップの花が植えられていてお花がいっぱいの所だなという印象です。そんな景色を見ながら、たどり着くと、なだらかな斜面に長い滑り台のある公園が見えてきます。地元の人たちが楽しんでおられるという印象の公園です。
2020年4月5日の倭文ふれあい公園(津山市桑上501)です。倭文ふれあい公園は、途中から少し細い山道を登って行きます。途中の民家の庭先や畑にはチューリップの花が植えられていてお花がいっぱいの所だなという印象です。そんな景色を見ながら、たどり着くと、なだらかな斜面に長い滑り台のある公園が見えてきます。地元の人たちが楽しんでおられるという印象の公園です。
2020年6月11日今日の津山地方は梅雨に入り雨が降っています。83歳になられたママの誕生日を1日遅れでお祝いにと伺ってきました。ママはとてもお元気でお過ごしでした。
「こうして毎年贈ってくださることに本当にありがたいと感謝してます。新型コロナウイルスの自粛が全国で解除されたら是非おいでくださいね! 解除されてもまだまだ油断はできないけれど、三密を避けながらお待ちしております。」とのことでした。
大名庭園としての国の指定は、岡山市の後楽園に次いで岡山県下で2例目です。池は中島と中島にかかる橋によって、大まかに三つの水面に分かれており、北の池は東と北から築山が迫るなど、深みのある物静かな景観を作り出し、余芳閣の2階からは、このような奥行きのある風景の背後に、はるか東方の山並みを借景として望むことができます。これに対して、中央から南の池は、池をめぐる道づたいに広々とした水面の風景を楽しむことができます。(2020年6月6日・8日撮影)
可愛い薔薇の花が咲いていると友人から電話をいただいたので、早速お邪魔してきました。
ピンクの可愛いお花や一重の美しいバラの花をはじめ、色とりどりのバラの花が咲いていました。
お友達から頂いたものや、挿し木で育てられた約40種類のバラの花が、お庭で所狭しと咲いていました。特に紫色のバラの花がお好きだそうです。また、テラスでお茶しているとバラの花が香ってきて、ずっとここにいたいくらい素敵でしたよ。(※一般の方には解放されておられません。)(2020年5月13日・5月25日撮影)
天台宗 岩間山本山寺(いわまさんほんざんじ)は、長承元年(1132)稲岡ノ庄(誕生寺)の漆間時国公夫妻が参詣、祈願して生まれたのが、後の浄土宗の宗祖と仰がれる法然上人(源空)です。江戸時代になると、津山藩の祈願所として尊ばれ、森候の時代には、美作の天台宗の触れ頭であったといわれています。また、境内には沢山のシャクナゲが植えられています。(2020年5月17日・23日撮影)
鴨川公園(津山市高野本郷1620-2)は元津山市立鴨川(おうせん)中学校跡地にある公園です。(1976年鴨川中学、国分寺中学および東中学の一部と統合し津山市立津山東中学校へ)鴨川公園へ伺った時には丁度桜の花が満開で、建物は鴨川中学の跡地に建てられた雇用促進住宅を経て現在はビレッジハウスになっていました。(2020年4月6日撮影)
2020年5月22日にイナママと久しぶりにお会いしてきました。
お元気で何より。「こんなに長いことお休みしたのは初めての出来事で前代未聞じゃわ。家の中で断捨離したり、仕事したり元気にしとったよ!もうすぐ6月になったらお店も開けるけんな。」とのことでした。また、母の日には全国から沢山のお花が届いたそうです。「みなさん。ありがとうございました。」
「旅館 お多福」さんにテイクアウトのハヤシカレーを戴きに行ったのですが、玄関先で目にした可愛い山野草やミニバラがなんとも可愛く咲いていましたので、思わずカメラに収めてまいりました。このお花を大切に育ててこられた「旅館 お多福」の女将の竹内真理さんの愛情たっぷり受けた可愛いお花達です。(2020年5月20日撮影)
2020年4月7日・5月9日に小橋公園(津山市院庄625-1)を訪れてきました。中国道の院庄IC出口近くにある公園ですが道幅はすごく狭いです。4月に訪れた時には、大木を伐採中で作業される方々がおられましたが、5月に再度訪れた時にはさつきの花が満開で綺麗でした。