石坂公園(椿高下)
2020年4月7日、5月2日の石坂公園(津山市椿高下37-4)
岡山地方・家庭裁判所 津山支部を南に行ったところに石坂公園があります。この公園は津山出身の石坂展宏さんが「公共に役立つものにすれば、先祖も喜ぶだろう」と自宅跡に造った公園です。平成13年10月31日『石坂公園』として津山市に寄贈されました。
2020年4月7日、5月2日の石坂公園(津山市椿高下37-4)
岡山地方・家庭裁判所 津山支部を南に行ったところに石坂公園があります。この公園は津山出身の石坂展宏さんが「公共に役立つものにすれば、先祖も喜ぶだろう」と自宅跡に造った公園です。平成13年10月31日『石坂公園』として津山市に寄贈されました。
お食事処たかくらさん宅の、奇麗に咲いているお庭の花たちを送っていただきました。そして案内役は可愛いお孫さんたちです。広いお庭には芝桜や牡丹の花をはじめ色々なお花たちが美しく咲いていますね。こんな時世だからこそお花を見ると癒されます。(2020年4月28日撮影)
(前回も三宝荒神社の秋季大祭の写真を送ってくださいました。)というわけで、津山市内の皆さんも自慢の景色、歴史の写真等ありましたら「津山瓦版」迄送ってくださいね。
高野第二公園(公園・緑地)の住所は岡山県津山市高野本郷1262にありマルイ高野店の近くです。ここは、比較的にマンションやアパートなどの建物も多い住宅街の一角にあり、広々とした公園です。タイヤの遊具やトンネル等が沢山ありました。(2020年3月23日撮影)
奥津川ラビンの里は、津山市奥津川867の津川ダム下流川沿いにあります。夏にはアマゴのつかみどり、水遊び、バーベキューガーデン、テントサイトなど、アウトドアライフが楽しめるレジャー施設です。また、津川ダムは岡山県三大河川の一つで、一級河川吉井川水系加茂川の支川津川に位置しています。春にはさくらで楽しみ、秋にはみごとな紅葉が楽しめます。(津川ダム周辺の紅葉)(2020年4月4日撮影)
2020年4月14日に阿波方面へドライブに行ってきました。
津山城(鶴山公園)のさくらの次にはウッドパーク声ヶ乢、勝北総合スポーツ公園、その次が阿波にある尾所のさくらですが、開花が進んでいるか確かめに阿波方面へ出かけてきました。県道118号線沿いを通るたびに思うことがあります。尾所のさくらに到着するまでの景色が素晴らしいなぁ~と感動します。とても写真では伝えきれませんが、一部を掲載してみます。
ここは津山市山下30−16にある山下児童公園(面積は3200平方㍍)で、ザ・シロヤマテラス津山別邸の隣にある児童公園です。そして、川を挟んだ隣には懐かしいランプというビルがあったり、公園内には「わんていか」の銅像やモニュメントがあります、また、おそらく子どもたちが登って遊んだと思われる大木がありオアシスとなっています。最近は少し整備されて遊具が新しくなったり、トイレも奇麗になっています。(2020年4月6日撮影)
津山市上野田の広戸川沿いにある「ほたる公園」(津山市上野田329)です。この近くは良く通るのですが、まさか公園があるとは知りませんでした。しかも名前が「ほたる公園」です。
この広戸川は、普段はとても静かでおだやかな流れの川で、沿線はさくらの花が咲くころは一段ときれいです。また、この公園では上野田地内の方々が集まって夕涼み会などが行われ、地域の方々の交流の場となっているようです。(2020年4月6日撮影)
2020年4月11日・14日と津山市戸島にある津山産業・流通センター内のオーエヌ工業㈱の法面に植えられている芝桜の様子を見てきました。4月14日にはほぼ満開に近い状態でとても綺麗でした。
社長の中村 政弘さんから、「最初は芝桜を植えたら綺麗と教えてもらい植えたのですが、2度3度失敗してようやく綺麗に咲くようになった。」と教えていただきました。
「オーエヌ工業㈱は、ステンレス配管製品の専門メーカーとして長い伝統と実績を誇っています。なかでも主力製品の拡管式管継手『ナイスジョイント』は耐久性、耐震性に優れ、高い信頼を得て国内シェア7割を占めています。また、新規業種・分野での顧客開拓、海外市場への展開など積極的に推し進めています。」とのことです。
産業考古学会推薦産業遺産「旧津山扇形機関車庫と転車台」
旧津山扇形機関車庫は1932(昭和7)年、鉄道省工作局が通達した「扇形機関車庫設計標準図」の丙種(へいしゅ)にあたり、姫新線が全線開業した1936(昭和11)年に竣工。
転車台は1917(大正6)年、内閣鉄道院が通達した図面番号「G2-1」60フィート(18.3メートル)下路式(かろしき)で、姫新線の前身となる作備線(津山口~津山~新見間)が開業した1930(昭和5)年に設置。同施設が鉄道遺産として学術的文化的にも貴重であることから、産業考古学会により「推薦産業遺産」に設定されました。2019年6月2日
津山まなびの鉄道館では、新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言を鑑み、
感染拡大防止の観点より令和2年4月20日(月)から令和2年5月11日(月)までを臨時休館いたします。
また、令和2年5月12日(火)より再開をする予定ですが、
今後の新型コロナウィルス感染症の影響により、
休館期間の延長や屋内施設の閉鎖、予定しているイベント等を変更する場合もございます。
こちらにつきましては、ホームページ等でお知らせいたします。
■津山市観光協会 公式ホームページ
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
「第23回さくらのうた憂愁作品展」及び「岸田夏子展」が令和2年4月10日~4月12日までアルネ津山4階「津山市立文化展示ホール」でありました。
美咲町の町木である「さくら」をテーマに短歌・俳句・川柳を募集し、応募された作品の中からさくら大賞、さくら準大賞、さくら賞が選ばれ、日展特選書家の寺坂昌三さんが揮毫した作品が展示してありました。また、「桜の画家」として知られ、現在、清春白樺美術館名誉館長の岸田夏子さんは、洋画家の岸田劉生さんの孫娘です。また、曽祖父は岸田吟香さんです。(上の絵画「櫻香」は岸田吟香記念館で見られるそうです。)