9月のイナバ化粧品店
2019年9月19日のイナバ化粧店です。8月のお盆からずっとお客様が沢山訪ねてきてくださって、ママさんは「滅茶苦茶忙しかったんよ~。」と嬉しい悲鳴を上げられていました。もうすぐ、稲葉浩志さんのお誕生日ですが、台風が近づいてきているのでみなさんに被害がないようにと心配されていました。
2019年9月19日のイナバ化粧店です。8月のお盆からずっとお客様が沢山訪ねてきてくださって、ママさんは「滅茶苦茶忙しかったんよ~。」と嬉しい悲鳴を上げられていました。もうすぐ、稲葉浩志さんのお誕生日ですが、台風が近づいてきているのでみなさんに被害がないようにと心配されていました。
竜光山清水寺略縁起
 当山は人皇第49代光仁天皇の御宇、宝亀3年、約1210年前、一源律師の開基にして、御本尊は聖如意輪観世音を奉祭する。
竜光山清水寺とわ、山脈の起伏があたかも竜の長々と横たわるに似たり、当山の高く雲をついているところわ即ち竜頭に当り、西南に自然低下し遠く旭川沿に延びるのわ竜尾のそれである。往古常に紫雲山頂をおをい、その咽喉たる東北の谷に霊水ありこの湧き出ずるをもって、古人相いはかり、山上に小堂を建てて竜神を祭る。一源律師またこの霊地に寺院を造営し、名づけて竜光山清水寺と称す、元七坊の末寺ありという。しかれどもおしむべし、天正年間、約400年前天下戦乱の時代、毛利氏威をふるい、赤松、浦上、の二氏を亡して当地方大いに乱れ、諸城を降し火を放ち当山も又その犠牲となりて、一時仏光の滅する慈境に落ちいったのである。時の住僧仏徒と相いはかり、堂塔の再興を議して現存の本堂等を再建する。
高野山真言宗準別格本山両山寺
 当、両山寺は、人皇四十三代元明天皇の御宇和銅七年(714)開祖泰澄法師が観音の霊夢により草創されし霊刹で御本尊は、正観世音菩薩にして尊像は天竺毘首羯摩の作なり。山は二峯併立し恰かも金胎両部を表示し、一岳両峯真に天地自然の妙容なり、故に山を二上山と呼び、寺を両山寺と号す。開山の砌りは、真言、天台の二道場にして二十有余坊の僧坊、七堂伽藍を有し近国の名刹として頗る聞こえしがいつしか天台宗衰え真言一宗となり、現在は本坊一寺となり他は字名として残るにとどまり栄枯盛衰の跡を物語るにすぎない。養老年中(717~723)唐土の不空三蔵当山の本尊を加持し、国家安泰を志願し五智尊像を五重塔に納められるが、永禄八年(1565)尼子氏と毛利氏の奸戈により堂塔伽藍を焼失せり。此の時、本尊正観世音菩薩天野ヶ原に飛行士光明を放ちて赫々たるを朱雀天皇の御苗流僧正良尊大和尚直に尊像を守護し奉って、再び此の地に堂宇を建立し本尊を安置す今の本尊即ち是れなり。
なお、元禄元年(1688)十一月朔日、当国の大守長成公より万代不易の寄附顕然たり。而して当山、其境幽遽にして頂嶺の遠望は両眼象山恰かも平地の如く一度山頂に立てば雄大の気自ら迫り無二の霊場と言う可きである。また当山の鎮守護法善神は、仏法擁護、伽藍安全の守護神で、建治元年(1275)七月僧定乗護法の詑宣を得て、毎年陽暦八月十四日祭式(県指定重要無形民俗文化財)を修め天下泰平、万民快楽の祈念を行っている。 合掌(文:境内の案内板より)
2019年8月12日にイナバ化粧品店さんにお邪魔してきました。暦の上では立秋なのに全国的に猛暑で津山市も例外ではありません。ママはというと、今朝、お墓参りに行き汗びっしょりになって帰って来こられたそうです。店内には全国からご家族で来られたファンの方が大勢おられ、ママからパワーをもらっておられました。
 2019年8月3日・4日、第41回 津山納涼ごんごまつり IN 吉井川が賑やかに執り行われました。
3日には、ステージイベントでダンスコンテストや、鶴山桜太鼓による和太鼓演技、「笑顔のまんま」(BEGIN)をみんなで歌い、願いを込めて約1,000個の風船を夜空に飛ばしたり、4日にはウエストランド・お笑いライブ・山猿・アーティストライブなどがありました。
また、4日には、県下最大5,000発の打上げ花火があり、まつりのフィナーレを飾りました。津山市制施行90周年の今年は、「ごんちゃん」や「桜」をかたどった花火が上がりました。
 アジサイの花も終わりを告げているだろうと思いながらも、何だかマイナスイオンを浴びたくて2019年7月28日に小滝に行ってきました。7月も終わろうとしているのに、アジサイの花は健気に咲いていました。また、ほどよい滝の水量はミストとなって心地よかったです。(2012年の取材の様子)
小瀧は八社川上流にあり、小滝(高さ約20m)付近はよく整備されている。
両山寺五瀧の一つ、高さ10間、幅4間、傍らに大師堂がある。榜示が乢へ上る道路も左側にあって通行する旅人の足を止めしめる。瀧は小さいが雅致がある。
2019年7月23日、徳守神社の夏越祭があり、大勢の方が境内でのイベントを楽しんでおられました。
 「境内で行われる奉納演芸等の賑やかし行事は、神賑いという神事の一つとされています。本祭では活気をテーマとした神賑行事として奉納演芸を開催し、皆様と共に楽しみ喜ばれた徳守さまの一層のご加護をお受けいただいて、厳しい夏を無病息災にお過ごしいただけますよう記念し開催致します。」(文:徳守神社HPより抜粋)
2019年7月22日、徳守神社の夏越祭宵祭りが開かれ「万燈籠」が行われました。今年も境内には燈籠やあんどんが飾られ、幻想的な光景でした。初めての体験、なんと拝殿の中に土足のまま入ることが出来ました。拝殿入り口では美しいお花の演出があり、拝殿内は燈籠が沢山並べられて本殿まで続いています。また、丸い行灯がちりばめられて美しくあたりを照らしていました。
「このたび、50年あまり、津山市中心商店街の振興のシンボルであった神輿を、縁あった真備町"り災者の会"の方に譲渡することになりました。私自身、平成11年の災害で、床上浸水の被害に遭い他人事ではない気持ちです。まだまだ、全国さまざまな被害を受けている方々がおられるとは思いますが、真備町の復興を祈願して譲渡式を執り行いたいと思います。」との津山まちづくり倶楽部代表 出口剛三氏の言葉がありました。(2019年7月18日撮影)
 2019年4月28日(日)に行われた「道の駅 久米の里 仙人まつり」に参加して来ました。
当日は、年に一度のモビルスーツ搭乗体験や、山本あき歌謡ショー・よさこい踊り・久米地域対抗のど自慢大会・ビンゴゲーム・もち投げなどが行われました。