20世紀の巨匠 ジュアン・ミロ銅版画展

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 2019年9月14日~9月29日(10:00~17:00 会期中無休)保田扶佐子美術館に於いて、保田扶佐子美術館 設立10周年記念展「20世紀の巨匠 ジュアン・ミロ銅版画展」が開催されています。
 「ミロと時代を共有したバルセロナの作家たちは、縦横に深い友情とつながりを持っていました。20世紀後半のバルセロナの美術文化は、これらの作家たちによって花咲きました。それは大変豊かで今でもバルセロナを訪問する世界各国の人々を魅了し続けています。
 今回の展示は、ミロのアーティストブック ラピダリ「LAPIDARI(碑文)」より白黒の銅版画と、加えて、ミロと時代を共有したアントニオ・タピエスはじめ、バルセロナの有名作家たちの版画で構成されています。」(文:保田扶佐子美術館より)(2019年9月14日撮影)

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オープニングで挨拶する保田扶佐子さん      ご来賓の皆様です。

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ご来賓挨拶                    乾杯!                   

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沢山の方たちがお祝いに駆けつけてくださいました。

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現代音楽の演奏がありました。

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アントニオ・タピエス作品集です。

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アントニオ・タピエス作品集が飾られています。

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パブロ・ピカソの作品集です。

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ミロのアーティストブック ラピダリ「LAPIDARI(碑文)」より白黒の銅版画です。

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ピカソのサインがあります。           こちらミロのサイン入りです。