2019 衆楽園の紅葉が美しい。
2019年11月20日の衆楽園の紅葉の様子です。
当日は晴れ時々曇りの天気で、時折太陽の光がさすとモミジの紅葉がより一層輝いて美しい公園です。
衆楽園は森家二代目藩主長継が1657年に京都から作庭師を招いて造らせた池泉廻遊式庭園で、国の名勝に指定されています。
津山城(鶴山公園)の紅葉もピークを迎えて美しい季節です。ぜひ、衆楽園にも足を延ばしてみてください。
2019年11月20日の衆楽園の紅葉の様子です。
当日は晴れ時々曇りの天気で、時折太陽の光がさすとモミジの紅葉がより一層輝いて美しい公園です。
衆楽園は森家二代目藩主長継が1657年に京都から作庭師を招いて造らせた池泉廻遊式庭園で、国の名勝に指定されています。
津山城(鶴山公園)の紅葉もピークを迎えて美しい季節です。ぜひ、衆楽園にも足を延ばしてみてください。
2019年4月21日に小田中界隈をお散歩してきました。夕暮れ時のお散歩、可愛い花たちとの出会いが楽しみの一つです。今回の散歩でみつけたのはアケビの花です。可愛い無数の花が咲いていました。
アケビの花言葉は「才能」。実の中や皮を食べることができ、つるは工芸品に、種は油に加工されるなど用途が幅広いことにちなんでいるそうです。「唯一の恋」は、雄花と雌花が離れて咲く姿に由来しているといわれています。また、アケビは、ビタミンCとカリウムの量が多いそうです。(HORTIより)
「津山さくらまつり」が終った津山城(鶴山公園)ですが、数種類の遅咲きのさくらが満開です。本丸では芝桜に菜の花と白いオオシマザクラが青空に映えて美しく、公園内の石垣とコラボして改めて津山城(鶴山公園)が誇らしく思いました。また、フゲンソウ、カンザン、ウコン桜なども楽しませてくれました。(2019年4月20日撮影)
2019年4月17日のウッドパーク声ヶ乢の約1200本のさくらです。
今年は、少し肌寒い日が続いたり、温かかったりと温度差の激しい年となりましたが、ウッドパーク声ヶ乢のさくらがとても綺麗に咲いています。津山城(鶴山公園)のさくらが散った後、ここに来るとまた綺麗に咲いたさくらが見えます。(2009年4月5日撮影)(2010年4月14日撮影)(2010年4月14日夜桜撮影)(2013年4月15日撮影)(2015年4月24日撮影)
2019年4月8日・9日の津山城(鶴山公園)のさくらです。毎日のように上がってみると、毎日のように違った顔を見せてくれる津山城(鶴山公園)です。今日は昨夜の雨がうそのように青空が広がっています。さくらがだんだんと赤みがかって来て、中にはちらほら散っている木もありました。その傍で芝桜や菜の花が咲いていたり、かいどうの花がピンクの可愛い花を咲かせていました。
2019年4月7日の津山城(鶴山公園)の津山さくらまつりの様子です。
好天に恵まれ朝から大勢のお客様を迎えた津山城(鶴山公園)では、「備州岡山城鉄砲隊」のみなさんによる演武をはじめ、沢山の楽しいプログラムがありにぎわいました。また、さくらも満開で最高に奇麗でした。
2019年4月5日津山市は歩くだけで汗ばむ陽気となりました。今日、津山城(鶴山公園)のさくらが満開になりました。早速上がってみると、大勢の方が満開のさくらの下でお花見をされていましたよ。それに海外のお客様が多くいらっしゃいました。本丸では忍者部隊がお出迎えしてくれます。
2019年4月1日は「津山さくらまつり」のセレモニーが開催されている最中、元号が「令和」と発表され記念の日となりました。津山地方の昼間は、曇り時々晴れ後雨模様になり、夜はとても寒くなり、みぞれ模様でした。さくらの花も寒くて開花が当初考えていたより遅くなり、長い間咲いてくれそうです。今年も海外のお客様を多く見かけたセレモニーでした。
2019年3月26日に津山城(鶴山公園)のさくらの開花状態を撮影してきました。
津山地方は晴れておりますが、少し風が吹いています。二の丸や本丸には既に咲いている早咲きの桜の木もありましたよ。あと数日で開花宣言もでることでしょう。もうすぐ「2019津山さくらまつり」が始まりわくわくしてきますね。鶴山公園内ではテントの設営など準備が着々と進んでいました。
2019年3月5日の津山城(鶴山公園)の石垣です。上記の写真の場所は本丸の東面の石垣です。
本丸にあるこちらの石垣は一番古い組み方です。この階段は武者走りの石段(全国でもまれ)で、丹後山からの攻撃を受けないように、わざわざ築かれた石垣ですが、現在は傷みが激しいです。津山城は、森忠政が慶長9年(1604)に築城にかかり、元和2年(1616)の完成まで13年の歳月を要しました。