小田中散歩でみつけたアケビの花

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 2019年4月21日に小田中界隈をお散歩してきました。夕暮れ時のお散歩、可愛い花たちとの出会いが楽しみの一つです。今回の散歩でみつけたのはアケビの花です。可愛い無数の花が咲いていました。
 アケビの花言葉は「才能」。実の中や皮を食べることができ、つるは工芸品に、種は油に加工されるなど用途が幅広いことにちなんでいるそうです。「唯一の恋」は、雄花と雌花が離れて咲く姿に由来しているといわれています。また、アケビは、ビタミンCとカリウムの量が多いそうです。(HORTIより)

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津山城(鶴山公園)を望む夕暮れ少し前の畑です。

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畑に植えられたエンドウの花が可愛いピンク色をしています。

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小田中の畑の隅に咲く小さき花たちです。

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熟した実の割れている様子が、口を開けている人を連想することから、「開け実」が変化したという説や、その口を開けた姿が「あくび」をしているように見えることから「アケビ」となったなど、名前の由来には諸説あります。「通草」という別名は、アケビのつるの中が空洞になっていることにちなんでいるとされます。(HORTIより)

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モミジの葉が黄金色です。            マサキも黄金色です。

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レンゲの花は可愛いですね。           モクレンの色が鮮やかです。

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庭先のさくらが満開です。

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可愛い花ですね。