2024 橋本家のバラの花
今年も2024年5月15日・24日に橋本家の見事なバラを拝見しに伺いました。
橋本さん宅のお庭は、同じ敷地内にある橋本さんと娘さん一家でお世話なさっておられます。どちらの家もバラの花がお好きだそうで、バラや様々な花々で毎年見事な花が咲き乱れるお庭として皆さんに解放されていましたが、残念なことに今年でオープンガーデンは終わりとのことでした。
今年も2024年5月15日・24日に橋本家の見事なバラを拝見しに伺いました。
橋本さん宅のお庭は、同じ敷地内にある橋本さんと娘さん一家でお世話なさっておられます。どちらの家もバラの花がお好きだそうで、バラや様々な花々で毎年見事な花が咲き乱れるお庭として皆さんに解放されていましたが、残念なことに今年でオープンガーデンは終わりとのことでした。
2024年5月17日、美作市にある江見家のバラの花がそろそろ咲きだしたとの連絡を受け、行ってきました。ここのバラ園は山の斜面一杯にいろいろな種類の花々が一緒に咲いていて、バラと共に可愛い花が楽しめます。オープンガーデンではありませんが、お友達などが見にいらっしゃるそうです。今年も道沿いに植えられた大輪のバラが美しく咲いていました。
2024年5月26日「第3回 令和作州城東むかし町」が国の重要伝統的建造物群保存地区の城東地区一帯(旧出雲街道の橋本町~東新町)で行われました。今年はお天気も良くて汗ばむ陽気の中、学生ボランティアさんが和装でスタンプラリーのチェックポイント等で祭りを盛り上げておられました。そんな和服姿と街並みを見て、時代がタイムスリップしてその昔にもこんな風景があったのだろうとロマンを感じました。
2024年5月の末澤家のバラの花です。今年も末澤さんに満開の頃の写真を送っていただきました。洋館に映えるバラの花は大輪で美しく見事ですね。また、毎年バラの花に囲まれてお友達とバラの花見会をなさった時の様子もあります。「今年は、天候の関係 ?のせいで早咲きと遅咲きの差がありすぎて、未だに蕾も有るし、2番花が満開だったり大変です。」とコメント下さいました。(2022年の様子です。)(オープンガーデンではありません。)
2024年5月17日の芦田さん宅の庭のバラです。
良い天気で昨日の強い風が嘘のような良い天気になりました。「庭のバラがいい感じになって来たのよ!」と連絡を頂き、志戸部の少し小高いお家に行ってきました。芦田さん宅の庭の東側と南側にあるスペースに所狭しとバラの花が植えられています。毎年愛情を込めてお世話されたバラの花達が迎えてくれました。バルコニーでそよ風に吹かれながらお茶するのが至福の時です。
2024年5月25日(土)午後にイナバ化粧品店さんへ伺ってきました。上記の写真はイナバ化粧品店さんからのご厚意で頂いたものです。今年の母の日の花束も沢山ですね。
さて、今日は大阪府豊中市の名誉市民でもある松本孝弘さんのコンサートが、5月25日と26日豊中市立文化芸術センター大ホールで開催されていますが、このコンサートチケットに外れた男性のファンが多かったそうです。午後からも沢山のファンの皆さんが訪れていて賑やかでした。
2024年5月15日のグリンヒルズで咲くバラの花
津山市街地北部の丘陵地にあるグリーンヒルズは、緑あふれる公園で、大勢の人がジョギングや散歩をされている人気スポットです。その一角に今満開の赤白ピンクの可愛いバラの花が植えられています。種類は多くはありませんが、青空にスックと誇らしげにたっています。散歩しながら花々を見ているとリフレッシュできます。
2024年5月16日の午後、予てから約束していた友人2人と津山市野村にある保田家にバラの花を愛でに伺って来ました。この日は午前中は良い天気になりましたが、午後からくもりだし、風もきつく吹いていてバラの花がユラユラ揺れて中々うまく撮れませんでしたが、何とか撮れた写真を見ながら、ワイワイガヤガヤ昔話しが弾んであっという間に時が過ぎました。ここのお屋敷は、ご主人により毎年少しづつリフォームが進んで素敵になっていました。その塗り終えた壁などに誘引された美しいバラの花が印象的なお家です。
2024年5月14日津山市領家にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねしてきました。
お天気も良くて清々しいより暑い日となりました。我が家のバラも咲き出したので、そろそろ甲本バラ園のバラも咲くころと思った矢先に、甲本さんから「バラの花がそろそろ咲き出しました。」と連絡を受けて馳せ参じました。すでに見学者の方が来られていて、熱心にバラの花を撮影したり、匂いをかいでみたり楽しそう。また、甲本さんのバラの花の育て方やバラに関する情報を熱心に聞いておられました。
2024年5月4日(晴天)津山市大谷にある「津山まなびの鉄道館」を訪ねてきました。
久しぶりの訪問でしたが、岡山と出雲市を結ぶクリーム色の車体に赤のラインの特急「やくも」は私にとっても、なつかしく思い出のある列車です。
キハ181形気動車
非電化急勾配路線への投入を目的に1968(昭和43)年に開発された特急用気動車である。DML30系エンジンを搭載し1972(昭和47)年までに158両製造された。最高時速120kmを誇る。中央西線の「しなの」でデビューし、伯備線「やくも」、奥羽線「つばさ」、大阪・山陰間「はまかぜ」、土讃線「南風」業務など全国で活躍した。2012(平成24)年には15両がミャンマー国鉄に譲渡された。キハ181-12は2011(平成23)年3まで京都総合運転所に配属され、東海道・山陽。播但・山陰線で特急「はまかぜ」に使用されていた。