2022年4月2日さくら満開の津山さくらまつり
2022年4月2日満開の津山さくらまつりの様子です。(3月27日の様子)
この日は晴天の空の下で身動きできないほどの大勢のお客様にびっくりでした。
皆さん、久しぶりのビッグイベントに顔もほころび、家族や友人と思い思いのポーズで盛んに満開のさくらをバックに写真を撮っておられました。今年はお弁当は持ち込めましたので、満開の桜の下でお弁当を広げて楽しんでおられました。また、ご当地グルメが楽しめる屋台も出店されていて長い行列が出来ていました。
2022年4月2日満開の津山さくらまつりの様子です。(3月27日の様子)
この日は晴天の空の下で身動きできないほどの大勢のお客様にびっくりでした。
皆さん、久しぶりのビッグイベントに顔もほころび、家族や友人と思い思いのポーズで盛んに満開のさくらをバックに写真を撮っておられました。今年はお弁当は持ち込めましたので、満開の桜の下でお弁当を広げて楽しんでおられました。また、ご当地グルメが楽しめる屋台も出店されていて長い行列が出来ていました。
2021年12月2日、津山市加茂町物見の金尾文正さん宅で「手作りこんにゃく」を体験してきました。
以前から、出来立てのこんにゃくの刺身が、大層美味しいと金尾さんから聞いておりましたので楽しみにしておりました。本当に山椒みそとのコラボは最高に美味でしたよ。
今回のこんにゃくは金尾家の4年物を使用(平常は4年物を使用)。こんにゃくは、1年目、2年目、3年目と毎年植え替えて、4年目でようやく食べられるようになるそうです。毎年植え替えるのですが、植え替える際は芋の上はへこんでいて水が溜まりやすくて腐るので、こんにゃく芋を斜めに植えるそうです。芋はあく(グルコマンナン)が強くて96%が水だそうです。
※注意=生芋はアクがきついので、絶対素手で触らないように、また、口にしないように!
毎週金曜日 10時~16時「金曜マーケット」で郵便局前が賑やかになります。2021年10月8日の金曜日久しぶりに伺ってきました。着くとすぐ大勢のお客様が競うようにして買い物をされていましたよ。店頭ではお魚類が沢山売られており、どれもこれも食欲をそそる品物ばかりです。それに素敵な方々が笑顔でにっこり!皆さん、とてもやさしくてまた来たいと思える「金曜マーケット」でした。
又、10月24日(日)は、元魚町町内会だんじり(麒麟臺)展示と「きのこちゃん」ものまねライブショーがありますので、是非来てくださいね。
マルホ商店・ハシモト成果・早瀬豆腐店・ステーキサンド「ファボリ」・創作カレー「チムニー」他、季節限定出展者あり。※内容は変更になる場合があります。
(公社)津山市観光協会が、令和3年3月5日(金)~3月8日(月)10:30~13:30(事前予約制)で、コロナ禍により甚大な影響を受けている津山市内の生産者・事業者 を応援するため「飲食店の意地!生産者のこだわり!津山応援企画」来てみんちゃい!テイクアウトマルシェを開催。津山市内の飲食店が、津山産の食材を使った弁当(つやま和牛のステーキ、季節の野菜や山菜、トマトとベーコンのカレーなど)を事前予約販売しました。
また、当日は地元産新鮮野菜の販売やキッチンカーによる物販も開催されました。
今が旬の「ふきのとう味噌」を作ってみました。
普段は、「ふきのとうかぁ~。」とあまり興味がわきませんでしたが、お料理上手な金尾夫人の「おいしいよ!」に触発されて、レシピを教わり挑戦してみました。
2021年2月6日金尾夫妻と原田さんと合流して、原田さんの御主人の実家に案内していただき、とても大きなふきのとうを採取してきました。帰って作ってみると案外簡単に出来るもんだと感じました。そして出来上がったふきのとう味噌をいただくと、これまたとても美味しくて、誰かにあげたくなり、会社のみなさんにおすそ分けをしたら「お味噌がふきのとうとマッチしていてすごくおいしい。」「ご飯のお供に最高。」「お酒にも合う。」と大好評でした。
作ってみてわかったのですが、普段何気なくみていた山菜ですが、これからは山菜を使った料理に挑戦してみたくなりました。
美咲町のたまごかけごはんを食べに行こうということになり「食堂かめっち」を訪れました。夏の暑い日でしたが、お外でたまごかけごはんを美味しく、また幼いころを懐かしみながら頂いてきました。
この「食堂かめっち」は、咲町出身で明治時代を代表するジャーナリスト岸田吟香が「たまごかけごはん」を愛好したことから、平成20年1月22日にオープンした食堂だそうです。今日は新しく追加されたメニュー「釜炊きスペシャル」で、屋外で食べられるセットを頼んでみました。1釜が1,500円で、家族で頂くとリーズナブルなお値段です。お隣のテーブルでは、小さな子供さんと来られていた3人家族も美味しそうに召し上がっていました。(2020年9月5日撮影)
津山市物見にある金尾さんのお宅で、料理の講習会があり、始まる前にご主人から美味しいお煎茶を戴きましたが、そのお茶請けにと出てきた奥様お手製の、豆餅の揚げたものをはじめ、お漬物、珍しい干し柿の天ぷらなどが、これまた美味しかったので紹介しておきます。
ところ変われば、いろんな食べ方があるもんだと感心しました。
ユズを沢山頂いた時には「どうしよう」と思わないで、保存食を作っておくと便利です。
ユズといったら、皮を料理に少し入れるか、お風呂に入れる、ジャムを作るなどが思い浮かびます。ジャムを作るのは少々面倒と思いがちですが、これがおかずや酒のつまみになると思うと、エイ、ヤー!と作ってみようと思う気になります。
そこで、前回お知らせしたユズの佃煮を教えていただいた金尾さんのお宅で作ったユズの中わたで作ったジャム(マーマレード)の調理方法を載せてみます。
2021年1月6日に、物見の金尾さん宅でユズを使った料理講習に参加してきました。昨年末、奥様に頂いた「ユズの佃煮」が美味しくて、料理方法を教えて欲しいとお願いして実現したものです。
奥様曰く「ユズは捨てるところがなく、まるごと使用する」だそうです。
昨年末ユズを沢山いただいて、友人知人におすそ分けなどしていましたが、今回、まるごと使った様々な料理方法を教えていただき、私だけではもったいないと思い記事にしてみました。
武田待喜堂さんが運営する、鶴山おこわが食べられる隠れ家のような「寂光庵」です。
徳守神社のすぐお隣で静かな所にあります。建物は大正初期に建てられた民家で、つついてないのが歴史ファンには嬉しいですね。この家が売りに出され、武田さんが譲り受け「寂光庵」としてランチを提供しておられます。大人のランチと言ったところでしょうか、量も多すぎもなく、少なすぎる事もなく丁度いい感じです。3日以上前にお願いします。(要予約TEL0868-22-3682)