史跡 美作国分寺跡
史跡美作国分寺跡とその特徴 平成16年2月27日国指定重要文化財(史跡)指定 |
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2009.9.2 |
史跡美作国分寺跡とその特徴 平成16年2月27日国指定重要文化財(史跡)指定 |
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2009.9.2 |
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▲中山神社本殿(国指定重要文化財)建造物大正3年4月17日指定 中山神社の沿革 |
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▲美作總社宮は、社記に欽明天皇25年(およそ1400年前)、大巳貴命(大国主命)を字本館(西方約1キロ)にお祀りしたのが始まりと伝えられ、和銅6年(西暦713)備前国から6郡を割いて、はじめて美作国が置かれ、その翌年、国府がこの里に開庁されました。 |
▲国指定史跡 美和山古墳群(指定年月日 昭和52年3月8日 指定面積 32,025㎡) |
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2009.8.16取材 |
https://www.e-tsuyama.com/kankou/check/kakuzan/spring.html
裏門すぐの所にある菜の花の景色がきれいです。(2008春取材)
▲本殿(国指定重要文化財)
鶴山八幡宮は 往古より鶴山頂上にありましたが、慶長8年森忠政公美作国々主に任ぜられ、この山に築城するに当たり、先ず八幡宮を一旦久米郡除山(現在作陽高校のある覗 山)に遷座されましたが、慶長15年藩主森忠政公霊夢により、府城の西北に当たる現在の地、山北八子不知夜山(いざやま)に再び遷座、寛文9年二代藩主森 長継公荘麗極彩色の社殿を建立(現在の社殿がこれで国の重要文化財)社領50石を寄進、寛永12年社領30石を加増、元禄元年に三代長成公又社領30石加 増し崇敬するなど森家代々ゆかりの深い神社です。
現在津山地方北部の大土産神です。
津山扇形機関庫
津山の鉄道遺産のシンボル。津山観光への入り口です。まずは、津山駅と津山機関庫の雄大な風景を楽しんでください。架線がなく、南側に山を望む立地は、地方において鉄道が全盛期を誇った雄大な風景がそのまま残る場所です。
マニア必見。日本にほとんど残っていない扇形機関車庫。
https://www.e-tsuyama.com/event/2007/11_kikansha/index.html