
津山の今昔を辿ってみました。(1)

行啓道路(津山市山下)

鶴亀神社(津山市久米)

明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。

2014年4月4日に小桁のカタクリ自生地に行って来ました。
カタクリはユリ科の植物で、その可憐な姿から"春の野の花の女王"といわれています。花が咲くまでに7~8年もかかり、人が踏んでも死滅してしまうという程か弱い植物です。今では、市内でほとんど見られなくなりました。自然の大切さを学び草花と親しむ場として、貴重なカタクリの自生地を残していくため、・自生地への立ち入りや採取を禁止します。・付近の土砂の採掘を禁止します。
土地所有者一同・小桁日上町内会・津山カタクリの自生地を守る会(文:立札より)
この池の水の色は深緑色をしています。
ツバキの花が真っ盛りです。 車の乗り入れ禁止の立札
≪カタクリの自生地を守ろう≫の立札
カタクリの花の為の階段が作ってあります。
人が踏んでも死滅してしまうという程か弱い植物。
可愛い紫色のカタクリの花
カタクリの花
カタクリの花