2023 徳守神社の大節分祭
津山市宮脇町にある徳守神社で、2023年2月3日(金) 13:00 〜節分祈願祭が執り行われました。
年の始めの春を迎えるにあたり、一年が平穏無事な年であるようにと願う節分祭です。無病息災と開運を願う人々が参列し、開運厄除祈願祭を執り行い、祈願祭修了後は特設舞台より厄落とし豆撒きが行われました。今年はコロナ禍で中止していた「鬼やらい」が執り行われ、境内は赤鬼や青鬼、子どもの鬼が走り回りとても賑やかな節分祭でした。
津山市宮脇町にある徳守神社で、2023年2月3日(金) 13:00 〜節分祈願祭が執り行われました。
年の始めの春を迎えるにあたり、一年が平穏無事な年であるようにと願う節分祭です。無病息災と開運を願う人々が参列し、開運厄除祈願祭を執り行い、祈願祭修了後は特設舞台より厄落とし豆撒きが行われました。今年はコロナ禍で中止していた「鬼やらい」が執り行われ、境内は赤鬼や青鬼、子どもの鬼が走り回りとても賑やかな節分祭でした。
「七福神もちつき 縁起年の瀬市」が、2021年12月18日(土) 10:30 〜 15:30がソシオ一番街にて催されました。この催しに急遽お呼びがかかり、馳せ参じた作州忍者鶴山隊は催しを盛り上げるため、食べたり、買ったり、会場内を回り子どもたちとの撮影に応じたりと大活躍でした。
この催しは、津山市周辺の県北東部に七福神をまつる寺があることから、寺の住職が開運や疫病退散を祈願しておはらいをしたりする催しで、地元の地域おこしのグループなどが、新年に向けて開運と疫病退散の願いを込めた餅つきなどをして市民との交流を深めました。
2019年3月3日おかみさんの雛まつり(期間:3月1日~5日)会場に伺って来ました。会場内は、いろんな時代のお雛さまが勢ぞろいして華やかでした。また、ぜんざいとお茶をいただき、お腹も気持ちもほっこりとしたひと時を過ごさせていただきました。
「江戸時代から平成まで皆さまが大事にしてこられたお雛さまたちを、おかみさん手づくりのつるし飾りといっしょに華やかに展示しております。」
2018年10月21日、津山市小田中に鎮座する白加美神社の秋祭りが執り行われました。
地元なので毎年伺っていますが、今年は特に若人がキビキビと舞う獅子舞がとても素晴らしかったです。それに、小学生の笛の音色も可愛かったです。小田中も高齢化率も高くなってきていますので担ぎ手も少なくなっていますが、白加美神社の秋祭りは延々と続いてほしいものです。
2018年7月29日心配された台風の影響もなく少し涼しい夕暮れに車で走っていると何やら賑やかな気配に連れられて行って見ると、津山市河面の納涼祭でした。河面地区の納涼祭は初めて訪れたのですが、とても子どもが多い気がしました。まだ、始まったばかりで、これから色々なアトラクションがあるのでしょうか。とても和気あいあいとしていて親睦を図っておられました。
本年、津山城完成400年を記念し、従来行われていた徳守神社大祭を大きく進化させ、その一つの姿として、奴通りにて新たにお旅所を設け、津山総祓神事を執り行うこととなりました。
当社は、1604年に津山藩初代藩森忠政公にて現社地に造営されました。当時はまだ不安定な時代で津山城築城に当たり、津山城とその城下町の守護神として造営されたと伝えられています。大坂夏の陣にて使用された鉄盾を森公が当社に奉納されたのもその証の一つと言えるでしょう。
この度の徳守大祭は、当社の時代背景の具現化を目指し、甲冑と火縄銃をテーマに企画されております。当時津山でも組織されていた津山城鉄砲隊が、その子孫により復活をしており、今年よりと徳守大祭に初参加いたします。また、古くは徳守大祭の神輿行列はカ甲冑を装着しての所役もあり、この故事から現在甲冑を正装として活躍されている、備州岡山城鉄砲隊にもご参加いただきます。(文:徳守神社案内より)(2016年10月23日撮影)
2016年6月11日(土)18時から(小雨決行)宮部上「トンボの里」公園にて~ホタルのすむ豊かな自然を守ろう~をサブタイトルにして第19回宮部上ホタルまつりが執り行われました。当日は小雨がパラパラしていましたが、開催時刻になると雨も止んで涼しくなり、皆さん和気あいあいと飲んだり食べたりして楽しそうでした。家族連れに、若者や子どもが多く集まっていていいなぁ~と。実行委員会は(宮部上町内会、語ろう会、愛夢愛妻の会、老人会)だそうです。
2015年11月7日(土)みまさかスローライフ列車を追いかけてきました。子どもの頃の風情を思い出しつつ秋深まる因美線の駅を辿り、ついでに紅葉も満喫してきました。
津山駅を出発して、高野駅では、懐かしの昭和展、ポンポン菓子の無料配布。また、美作滝尾駅では、遠目から駅舎を撮影。映画「男はつらいよ」津山ロケ20周年写真・パネル展があったそうです。
美作加茂駅は、国内で最後まで腕木式信号機が使われていた貴重な駅だそうです。また、美作河井駅では、無料レンタル自転車を貸し出しや、「あば温泉または布滝(のんたき)」無料送迎バス運行されました。なんと参加費用無料だったそうです。【河井駅出発時の動画】
2014年8月14日(木)午後4時~9時:30分(花火打上げ/21:00)第33回奈義町ふるさと夏まつりが奈義中央広場(奈義町現代美術館近く)で開催されました。奈義町は、町制施行60周年を迎えられたそうですね。
AYASA(Sword of the Far East)ロックバイオリンLIVEがとても素晴らしかったですよ。また、太鼓の演奏や、盆踊りがあったようです。そして、終わりには、約1500発の打ち上げ花火が、夜空に打ち上げられ大きな歓声があがっておりました。
2013年2月3日(日)午後6時~2回目の豆まきです。
会場の徳守神社には大勢の親子さん、おばぁ~ちゃん、おじぃ~ちゃんが福を求めてお出でになっていましたよ。午後1時から福引きと矢守吉兆授与、午後3時30分から豆まきとみかん投げ、午後6時30分から鬼順次参入、午後6時40分から豆まきとみかん投げがありました。