「カナエガーデン」のお花たち
2016年5月1日(日)に津山市平福にある「カナエガーデン」さんへお邪魔してきました。嘗てはオープンガーデンをされていましたが、今年はしておられないとのことです。ですが、庭を見るのは構わないのでと見せて下さいました。ただし、犬にはお気を付け下さいとのことでした。
2016年5月1日(日)に津山市平福にある「カナエガーデン」さんへお邪魔してきました。嘗てはオープンガーデンをされていましたが、今年はしておられないとのことです。ですが、庭を見るのは構わないのでと見せて下さいました。ただし、犬にはお気を付け下さいとのことでした。
2016年5月4日(みどりの日)のイナバ化粧品店に伺ってきました。ママさんは「いつまでもメソメソしていないで5月からは元気にお店に出ています。まだまだ悲しいけれど頑張らなきゃ。」とおっしゃっておられました。この日は、大阪の八尾市から林真由美さん御一行様が来られていて賑やかでしたよ~。いつも思うのですが、イナバ化粧品店に来られるお客様は礼儀正しい方が多いなぁ~と。
イナパパこと稲葉浩志さんのお父さま稲葉一夫様が2016年4月15日にお亡くなりになりました。津山瓦版も「2015年10月18日(日)」に取材させていただいたのが最後となってしまいました。謹んでご冥福をお祈りいたします。今日はママとお会いできなかったのですが、お元気にお店に出ておられるそうです。(2016年4月26日取材)
苅田酒造は宝暦8年(1758年)に創業。代表銘柄の「諸白」は江戸時代に書かれた「本朝食艦」の一説から取られたとされていわれ、250余年にわたって伝えられた伝統のお酒です。(現在は作られておりません。)苅田家は2013年12月、津山城下町最大の町家建築「苅田家住宅と酒造場」(市重要文化財)を津山市に寄付されました。今は津山市指定史跡です。母屋だけでも間口が10間半、奥行き9間あるそうです。国重要伝統的建造物群保存地区にある歴史と観光拠点として整備されて新しく生まれ変わるそうです。とても楽しみにしております。(2015年11月1日撮影)
2016年4月リニューアルオープンした津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)行って来ました。 扇形機関車庫には、新たに収蔵された蒸気機関車「D51 2」をはじめ、日本に1両しかないDE50形ディーゼル機関車「DE50 1」など計13両が展示されています。8年前にも取材しておりますが、年々整備されて綺麗な姿になっていて嬉しくなりますね。(2016年4月5日~8日撮影)
2016年2月28日(日)イナバ化粧品店に伺いました。あいにくとママにはお目にかかれませんでしたが、店員の皆さんとワイワイガヤガヤお話ししてきました。津山ではもうすぐ「お雛まつり」や4月になると津山城(鶴山公園)である「津山さくらまつり」、また、「旧津山扇形機関車庫」・展示施設「津山まなびの鉄道館」が4月2日から営業開始となり賑やかになります。是非、この機会に津山にお出で下さいね。(上の写真はイナバ化粧品店さんから頂きました。)
2015年11月7日(土)みまさかスローライフ列車を追いかけてきました。子どもの頃の風情を思い出しつつ秋深まる因美線の駅を辿り、ついでに紅葉も満喫してきました。
津山駅を出発して、高野駅では、懐かしの昭和展、ポンポン菓子の無料配布。また、美作滝尾駅では、遠目から駅舎を撮影。映画「男はつらいよ」津山ロケ20周年写真・パネル展があったそうです。
美作加茂駅は、国内で最後まで腕木式信号機が使われていた貴重な駅だそうです。また、美作河井駅では、無料レンタル自転車を貸し出しや、「あば温泉または布滝(のんたき)」無料送迎バス運行されました。なんと参加費用無料だったそうです。【河井駅出発時の動画】
岩谷山 妙福寺(日蓮宗)沿革 (2012年5月13日取材)
日蓮宗妙福寺の開基は、文明元年(1469年室町中期)日了聖人によるものであります。当初は坪井上福本の「寺山」にあったが、天正12年(1584年桃山中期)花房職秀により、現在の地に移されました。
妙福寺は、岩屋城と関係は深く、天正10年(1582年)には、本能寺の変があり、続いて高松城の落城、この時の岩屋城主は中村頼宗でありました。頼宗は元来、毛利方であり、美作には毛利恩顧の者は多く、死をもって忠誠を表すことを決意していました。
上村朝吉神社(上村字王子屋敷)祭神 下照姫命御旅所。
字キロロ659番地の野に在り「明治五年九月十六日朝吉神社御輿、始メテ此ノ地ニ渡り爾後、御旅所ト称ス」と神社誌にある。
祭礼は昔、加茂郷の五社の一社として鴨神社(現西加茂神社)を中心に烏居野(中村)に神幸したしたと伝えられ、明治五年に神輿を新調しキロロ野を神幸行を神幸したと伝えられ、明治五年に神輿を新調しキロロ野を神幸行事を復活して現在に至っている。
三嶋神社
勝加茂西中(現中村)字三嶋山にある。祭神は大山柢命であり、相殿はない。西賀茂神社の境外末社として、勝加茂西中(現中村)の氏神である。創建の年月は明らかではないが、賀茂郷五社の一社として、古来より祭祀せられている。(歴史めぐり資料より)2012.12.14取材