津山さくらまつり 2025 in 津山城(鶴山公園)
「津山さくらまつり 2025」が、令和7年3月29日~4月13日まで開催中!
津山城(鶴山公園)では、賑やかで楽しいイベントが盛りだくさんです。ご当地グルメなどは勿論、キッチンカーもやって来て賑やかです。また、本丸広場では子ども達に大人気の忍者迷路や、大道芸もあり、多くの大人から子どもまで楽しんでおられました。(2025年4月6日撮影)
「津山さくらまつり 2025」が、令和7年3月29日~4月13日まで開催中!
津山城(鶴山公園)では、賑やかで楽しいイベントが盛りだくさんです。ご当地グルメなどは勿論、キッチンカーもやって来て賑やかです。また、本丸広場では子ども達に大人気の忍者迷路や、大道芸もあり、多くの大人から子どもまで楽しんでおられました。(2025年4月6日撮影)
「2025 津山さくらまつり」期間中の衆楽園まで散歩がてらにやって来ました。衆楽園からさくら満開の津山城(鶴山公園)を望む景色は絶景です。その昔、津山の人々が眺めていたかと思うとロマンが広がります。
衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占めています。別邸跡の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っている津山にある国の宝です。(2025年4月5日)
2025年3月28日~30日、「鶴山三十六景 香山やすあき作品展」が、アルネ津山4階の津山市立文化展示ホールで開催されました。この作品は、特別許可を得てドローンで撮影されたもので、津山城の四季を4K映像と写真で撮影されたそうです。作品はいずれも美しい鶴山公園内の景色が撮られており、特に、上空から撮影された津山城(鶴山公園)は、新たな津山城址を発見したようで大感激でした。(2025年3月29日撮影)
2025年3月31日の千光寺の枝垂れ桜と椿の花を愛でてきました。
寺は歴史景観地区に位置し、境内には樹齢150年(推定)のしだれ桜があり、開花時には県下はもとより京阪神からも写真家・歌人等が多く訪れるところです。この枝垂れ桜は、高さ約15m、枝張り幅約18mありますが、近年枝が折れたりして可愛そうですが、山門左に植えられている枝垂れ桜が大きくなり見事です。また、境内には沢山の椿が植えられており、中でも山門横に植えられている有楽椿(別名太郎冠物)は、織田有楽(信長の弟)が愛した椿だそうです。(2009年の取材記事)
2025年3月29日(土)の午後イナバ化粧品店に伺って来ました。
今日は、春は津山「2025津山さくらまつり」のオープニングの日で、朝から津山市内には観光バスなどで大勢の方が津山城(鶴山公園)のイベントやグルメを求めてやってきておられました。
ここイナバ化粧品店でも、全国各地からおいでになったファンの皆様でいっぱいでした。遠くから病のお母さんを伴って来られた方も「来てよかったわ!」と嬉しそうに話してくださいました。
RAKUアート倶楽部展が津山市立文化展示ホールで2025年3月7日(金)~9日(日)まで開催されました。
この展覧会は、アート作家の山形楽さんが代表を務める「楽アート倶楽部」が開催、会場には39人の会員が制作した絵画と額縁が一体化したような「造形絵画」の作品、およそ100点が展示されました。
山形氏「2010年第1回RAKUアート倶楽部が発足しました。現在、造形絵画(造語)をテーマに額縁が作品一体となった絵画制作に日々取り組んでいます。また、地域芸術の一助と考え、絵画の新しい楽しさを皆様に伝えたいと考えています。」
岡山県美作高等学校 現代創造コース展 が、2025年2月14日~2月16日までアルネ・津山4階の津山市立文化展示ホールに於いて開催されました。
この展覧会は、美作高校現代創造コース(デザインの基礎や日本の伝統文化などを学ぶ)の2、3年生42人が授業内で手がけた書道や絵画、生け花、陶芸作品などを出展し会場に来られた皆さんを楽しませていました。(2025年2月16日撮影)
2025年2月28日のイナバ化粧品店の様子です。
今日の津山地方はどんよりとした曇り空が続いています。明日は3月という事で大慌てでイナバ化粧品店さんまで行ってきました。「ほんまに、2月があっという間に過ぎたなぁ~」とイナママと挨拶。
お店ではガラスのドアの安全の為の修繕とロゴなどを新しく張り替えられている最中でした。今日のお客様は沖縄から来られた方、愛知から来られた方など、遠くから来られた方がいらっしゃいました。
春がすぐそこに。
2024年12月21日(土)13:30~、ボランティアガイド歴史セミナー「美和山古墳群現地見学・説明会」がありました。講師は、郷土史家の橋本惣司さんです。
卑弥呼邪馬台国(弥生時代末期)から、古墳時代に入って生まれたヤマト王権初期のころに築かれたと言われる美和山古墳群の現地見学・説明会。古墳の時代背景と立地、古墳の構造、葺石・ハニワの話、埋葬施設と埋葬者、副葬品、王位継承の儀式など、又、謎の4世紀と言われる古墳時代前期の興味ある話を聞くことができました。また、このセミナーは、二宮地区のボランティアガイドを養成するためのものだそうです。
2024年10月18日~20日まで、『秋の本源寺伝来書画展』~作州維新文庫共催~(主催:森忠政公報恩会)が、津山市小田中の東海山 本源寺にて開催され、最終日の20日のあわただしい最中に伺ってきました。これだけ多くの作品が所蔵されていることにびっくりしました。まさに宝の宝庫です。
今回は駆け足で拝見したのですが、次回展示が行われるときにはじっくりと拝見したいと思いました。(2024年10月20日撮影)