取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「国指定重要文化財」で検索した結果,50件の記事が見つかりました。

森忠政公 毎歳忌法要(393年忌)

2026-7-7hhinfenji9.jpg

 2026年7月7日、小田中にある本源寺本堂において、津山藩初代藩主・森忠政公の祥月命日にあわせ、「森忠政公報恩会 総会」と「忠政公毎歳忌法要(393年忌)」が執り行われました。
 本堂では千手観音菩薩像の御開帳が行われ、僧侶4人による読経の中、参列者は本尊と森忠政公坐像に焼香しました。法要後には、津山市観光文化部文化課長・平岡正宏氏による「森忠政公の都市計画」と題した講演が行われました。講演後は、お抹茶の接待を受けた後、御霊屋と墓所を参拝しました。
 本源寺は津山藩主・森家の菩提寺です。また、本堂や御霊屋は国の重要文化財に指定されているほか、津山藩主森家一門墓は岡山県重要文化財、森忠政公坐像は津山市重要文化財に指定されています。
森忠政公 毎歳忌法要(393年忌)の続きを読む

津山郷土博物館企画展「江戸一目図屏風」

750sukai.jpg

 春はつやま2026津山郷土博物館企画展「江戸一目図屏風実物展示~鍬形蕙斎と同じ時代を生きた絵師たち~」が令和8年3月28日~5月6日まで、津山郷土博物館の3階で開催され行ってきました。
 津山松平藩御用絵師の鍬形蕙斎(くわがたけいさい)が描いた「江戸一目図屏風」の実物と津山城下を描いた六曲一双の「津山景観図屏風」(市重要文化財)などと、蕙斎と同じ時期に活躍した葛飾北斎や歌川広重、菊川英山などの浮世絵や版画(津山洋学資料館所蔵)が展示されていました。内容が盛り沢山なのでここでは、「江戸一目図屏風」について紹介してみます。(2026年4月12日撮影)
※上記写真は(2012年3月14日取材時の写真引用

津山郷土博物館企画展「江戸一目図屏風」の続きを読む

国登録有形文化財「翁橋」の表面舗装剥離及び調査

2021-12okinabashi16.jpg

 2021年12月9日の良く晴れた日の翁橋(おきなばし)の姿です。
翁橋のレンガ舗装について
 翁橋は、津山市城西地区を南北に流れる藺田川(いだがわ)を渡る橋として、西今町から宮脇町にかけて大正15年(1926)に建設された。令和2年度に実施した、橋面の状態を確認するための試掘調査で橋面が特殊なレンガで舗装されていることが発見された。
 発見されたレンガは車道用の舗装レンガと推定される。歩道レンガは大正10年(1921)ごろから昭和10年(1935)ごろまで車道用の不燃道路資材として製造された。その後、コンクリート、アスファルトに取って代わられたため、わずか13・4年という短期間で製造終了となり、道路舗装の事例はほとんど残されていないと考えられる。(文:津山市歴史まちづくり推進室より)

国登録有形文化財「翁橋」の表面舗装剥離及び調査の続きを読む

旧森江家住宅(国指定重要文化財)鏡野町

morie5-23-30.jpg

 岡山県下の民家では建築年代が古く、代表的な山村農家でおよそ17世紀後半ころのと推測されている。
 桁行き七間(約13.3メートル)、梁間三間(約5.9メートル)入母屋造茅葺きで、屋根が大きく軒先が低くなっている。棟の両端に大型の破風があり、どっしりとした建物である。柱はすべて栗材の手斧仕上げであり、大黒柱、福大黒柱を配し、他の柱も太く小屋組は扠首構造である。
正面「にわ」(土間)の上手に梁間いっぱいの「いたば」(居間)があり、その奥に「おくのま」(座敷)と「なんど」(寝室)を設けた「三間取り広間型」となっている。
居間が一番広い部屋で、囲炉裏を中心に日常の生活が営まれた。
 土間の下手には「まや」(厠)「すいじば」「物置」がある。開口部は表側のみで、他の三方は大壁造で閉鎖性が強く厳寒時に対応した住居となっている。
 昭和44年6月20日付で国の重要文化財に指定を受け、昭和51年4月に現在地へ移転復元を完了した。屋内には、村中で使用されていた民俗資料も展示されており、住まいの歴史を語りかけてくれる。

旧森江家住宅(国指定重要文化財)鏡野町の続きを読む

城西児童公園の八重ザクラ

jyosai-sakura11.jpg

 城西地区にある「城西児童公園」の八重ザクラが満開でした。
この公園のすぐ近くには西寺町界隈があり、国指定重要文化財の本源寺宗永寺などがあります。
嘗ては藺田川(いだがわ)に沿って沢山のさくらの木が植えられていて、満開になるととても美しい桜並木でしたが、数年前に整備されて今では本数が少なくなってきました。

城西児童公園の八重ザクラの続きを読む

本山寺宝篋印塔(美咲町)

misaki-hnzanji-h-1.jpg

本山寺 宝篋印塔(美咲町定宗) 国指定重要文化財
 宝篋印塔とは、もとは宝篋印陀羅尼経という経典を納めるための塔で、基礎の上に塔身を置き、方形の笠をのせ、その上に相輪が立てられます。四隅に装飾突起がついた笠ご特徴的な石塔です。岡山県は宝篋印塔が多く作られた場所で、特に美作地域南部に多いとされています。

本山寺宝篋印塔(美咲町)の続きを読む

田熊の舞台 防災施設改修記念イベント

tanokuma3.JPG

 田熊の舞台 防災施設改修記念イベントが2019年10月26日(土)田熊八幡神社(津山市田熊2384)でありました。国指定の重要部系民俗文化財である田熊(たのくま)の舞台で、防災施設の改修完了を記念して太鼓や獅子舞、漫談、舞踏などが上演され、来場された方々は可愛い子どもの踊りをはじめ夢小路あきまろさんの漫談等で大いに楽しんでおられてました。

田熊の舞台 防災施設改修記念イベントの続きを読む

備中国分寺(総社市)を訪ねました。

kokubunji6.jpg

 備中国分寺跡は、聖武天皇が天平13年(741)に仏教の力を借りて天災や飢饉(ききん)から人々そして国を守ること (鎮護国家)を目的に建てられた官寺の一つです。
 その当時の境内は、東西160m、南北178mと推定されますが、江戸時代に再興された現在の備中国分寺があるため、 南門・中門以外の建物の位置は明らかではありません。しかし、創建当時の礎石が多く残されており、 当時を偲ぶことができます。国指定史跡。 (文:総社市公式観光WEBサイトより)(2019年5月3日撮影)

備中国分寺(総社市)を訪ねました。の続きを読む

九州鉄道記念館(日本遺産)

鉄道15.jpg

 九州鉄道記念館は、近代化産業遺産・国の登録有形文化財の認定を受けています。
この九州鉄道記念館の本館は、1891年(明治24年)に旧・九州鉄道会社の本社として建てられました。以降、鉄道院、鉄道省、日本国有鉄道、九州旅客鉄道などへ所有は移りましたが、一貫して九州の鉄道の中枢機能を果たしてきた建物です。
 歴代の蒸気機関車や特急列車など、充実した鉄道資料を展示してあります。運転シミュレーターやミニ車両が運転できるコーナーもあり、親子で楽しめます。(2018年11月12日撮影)

九州鉄道記念館(日本遺産)の続きを読む

民泊施設「NishiIma 25(西今25)」

nishima3.jpg

2018年6月18日に民泊施設となった「Nishima 25(西今25)」です。ここは、津山市街の西側に位置し、西今町の『片山邸』から今年3月29日にカフェ兼ギャラリーとしてオープンした素敵な古民家で6月15日からは民泊施設となりました。国指定重要文化財のある寺町にすぐ近い静かな場所にあります。運営するのは、長期海外生活で民泊を経験されていた櫻井由子さんです。(2018年6月3日・7月6日撮影)

民泊施設「NishiIma 25(西今25)」の続きを読む