九州鉄道記念館(日本遺産)

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 九州鉄道記念館は、近代化産業遺産・国の登録有形文化財の認定を受けています。
この九州鉄道記念館の本館は、1891年(明治24年)に旧・九州鉄道会社の本社として建てられました。以降、鉄道院、鉄道省、日本国有鉄道、九州旅客鉄道などへ所有は移りましたが、一貫して九州の鉄道の中枢機能を果たしてきた建物です。
 歴代の蒸気機関車や特急列車など、充実した鉄道資料を展示してあります。運転シミュレーターやミニ車両が運転できるコーナーもあり、親子で楽しめます。(2018年11月12日撮影)

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明治24年に九州鉄道会社が門司駅(現もじ門司港駅)を開業した際、九州鉄道路線(鹿児島本線)の起点と定めた標識です。大正3年に駅が現在の位置に移ったため、起点も移転しましたが鉄道記念館の開館にあたり「旧0哩標」として再現されました。

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九州鉄道記念館入口付近

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【前頭部展示】前頭部車両3台はいづれも九州で活躍した車両で、EF303、ED761、485系電車のクハ481 246の運転台が展示されています。どの車両も中に入り運転機器を操作する事が出来ます。

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明治42年製造!

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二階に行くと企画展示コーナーもあります。

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九州の鉄道大パノラマ

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この他、ミニ鉄道公園があり、信号が青になったら「出発進行!」、対向列車がある時は「停止!」して信号が変わるのを待つ。こんな本格的なミニ鉄道は全国的に見てもほとんどありません。一周130mをちびっ子が自分で運転する事が出来るミニ鉄道は鉄道記念館の目玉の一つです。


鉄道記念館近くには、旧門司三井倶楽部(日本遺産)があり、焼きカレーがあります。
大正10年(1921)年、三井物産の社交場として建設されたものです。アインシュタイン夫妻も宿泊し、二階にはそのメモリアルルームや林芙美子記念室があります。(国指定重要文化財)

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和洋レストラン、三井倶楽部。

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門司港焼きカレーです。