2025 「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」
ゴールデンウィークの最中、青空の下で「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」が津山城(鶴山公園)つるまる広場で、2025年5月3日(土) 〜 5日(月) まで執り行われました。「津山地域は養生喰いの本場として、牛肉を食したといわれる牛肉の聖地での開催です。この選手権は、味自慢のお店が多数参戦するため、様々なおいしい牛肉料理が食べられるチャンスです。」とのキャッチフレーズの通り、とても美味しいお肉が食べら大満足でした。
ゴールデンウィークの最中、青空の下で「旨さ史上最強 第8回 牛魔王選手権」が津山城(鶴山公園)つるまる広場で、2025年5月3日(土) 〜 5日(月) まで執り行われました。「津山地域は養生喰いの本場として、牛肉を食したといわれる牛肉の聖地での開催です。この選手権は、味自慢のお店が多数参戦するため、様々なおいしい牛肉料理が食べられるチャンスです。」とのキャッチフレーズの通り、とても美味しいお肉が食べら大満足でした。
津山市東新町にある江戸時代末期に建てられた「城東むかし町家」(旧梶村邸)では、大阪のアーティスト片桐功敦さんが制作された、津山産小麦を使った作品が目に飛び込んできます。お庭に回ると明治時代に作られたお茶室があり、八木夕菜さんの作品があります。そして、部屋の中には、1980年、ベイルート(レバノン)生まれ。現在はパリ在住のアーティスト、電子音響音楽の作曲家タレク・アトゥイさんの作品が部屋いっぱいに並べられて、時折吹く風に反応して音を出しています。うまく言葉では伝えられないので、一度、体感してみてください。(2024年10月11日撮影)
ここは、元禄時代(江戸時代)に建てられた町家です。この梶村家は、茂藤籐右衛門(しげとうとうえもん)が、1767年(明治4年)に津山藩から「札元」(今の銀行)を命じられ「藩札」の発行をしていました。その前までは、吉井川を行き来していた「高瀬舟」のいろいろな品物を取り扱っていました家です。
牛肉の聖地津山、牛肉の祭典再び!!旨さ史上最強牛肉ガチバトル!2024年第7回牛うまっ王選手権が、令和6年5月3日・4日・5日に津山城(鶴山公園)三の丸つるまる広場で開戦されました。
旨さ史上最強!「第7回牛魔王選手権」は、古くから食肉牛の生産地として発展してきた津山で、牛肉にちなんだイベントです。自慢の牛肉料理で味を競い合い、来場者投票により優勝者を決定します。今年の牛魔王は、「ぱんだのメンチカツ リベンジVer.(鉄板食堂りべるたぁぱんだ)」でした。(2024年5月5日撮影)
2024年5月3日(金) (09:30 〜 17:00)津山市大田にあるグリーンヒルズ野外ステージにて、セイブザツヤマストリート2024「SAVE THE TSUYAMA STREET 2024」が執り行われました。
当日は雲一つない青空の下で、県内外のヒップホップやレゲエを中心としたアーティストと地元のダンスチームが出演し、野外ステージ前の芝生では多くの家族連れや若者が楽しそうにステージに魅入っていました。大自然の中で、はじけるばかりの生の音楽やダンスに触れ、なんだか心まで豊かになる気がしました。また、会場内では県内の飲食店の屋台も多く出店していて、あれこれ食べ比べしながら沢山の人が舌鼓を打っていました。
このイベントは、市内の音楽関係者らでつくる実行委が、チャリティーイベントとして2021年から開催。集まった協賛金は市内の福祉施設に寄付されるそうです。
(2022年5月4日の様子はこちら)
2024年3月24日に行われた「10周年記念津山音楽コンクールの上位入賞者披露コンサート」が、音楽文化ホールベルフォーレ津山にて開催されました。
その会場に史上最年少で「ショパン国際ピアノコンクール in ASIA」プロフェッショナル部門で銀賞を受賞した中島結里愛(ゆりあ)さんを訪ねてきました。
中島結里愛さんは、現在14歳(岡山県立津山中学校2年生)で、昨年12月28日に横浜みなとみらいホールで行われた第14回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in ジャパン特級部門(年齢制限なし)において、金賞(第1位)と、杉谷昭子賞及びグランプリをトリプル受賞されています。
2023年11月11日(土) 〜 2023年11月12日(日) 09:00~15:00、津山市加茂町塔中にある加茂町公民館・加茂町文化センターで「加茂町文化祭」がありました。
「広げよう出会い、ふれあい、文化の輪」を合言葉に、芸術の部は加茂町公民館で、書道・切絵・俳句・絵手紙・絵画・陶芸・華道・パッチワークなどの作品が展示されていました。また、加茂町文化センターでは、加茂保育園、加茂小中学校の作品展のほか、12日には芸能の部、加茂中学校音楽部による演奏・カラオケ・舞踊・太極拳・コーラスなどの舞台発表が行われました。
令和5年度「津山芸術文化祭」が、津山文化センターで2023年6月24日・25日の両日に開催されました。絵画・文芸・華道などの団体が一堂に会して作品を展示。25日は、音楽・踊り・朗読・和太鼓など多彩なジャンルで彩るステージ、リハーサル室では、童謡ひろば~うたわらべによる歌のパフォーマンスなどがありました。また、津山文化センター駐車場では、キッチンカーが出店し、コーヒーやポン菓子、ハンバーガーなどが販売されていました。
農薬・化学肥料は一切使わずお野菜を栽培しているこだわりのお店が集まる「オーガニックマルシェ」(Y'sfarm主催)が、津山市大田のグリーンヒルズ津山トリムの森南側多目的広場で10:00~15:00まで開かれました。子育て世代に向け、おしごと体験や子ども達が遊びの中で学び、家族の笑顔溢れる温かい空間にしたいと毎月行われているそうです。青空の下でのびのびと過ごす子ども連れの家族で賑わっていました。(2023年4月22日撮影)
農村歌舞伎の隆盛を物語る舞台
田熊の舞台(田熊八幡神社歌舞伎舞台)に2022年3月29日ママと行ってきました。というのも一足早く本人から貰った稲葉なおとさんの写真集『津山 美しい建築の街』(序文は稲葉浩志さん)の景色の中にこの田熊(たのくま)八幡宮の舞台の上で稲葉浩志さんとなおとさんが並んで写った写真があったからです。「私行ったことがないわ!」とママ。「それ!私の里。すぐ近い所にあるわよ。」「じゃ、行こう!」と即決。イナバ化粧品店から車で約10分行くか行かない所にある「国指定重要有形民俗文化財 田熊の舞台」まで行ってきました。
舞台は高台にあるため、鳥居から続く急な坂道を一生懸命上がって神社にたどり着きます。そして舞台の上から那岐山の方を見ると素晴らしい景色が待っています。(勿論、私たちは裏参道を車で上がりました。細い道なので車で行かれる方は気をつけてくださいね。)ママ満足!の久しぶりの外出でした。(田熊八幡宮の廻り舞台)(2011田熊八幡宮秋祭り)(2016国指定重要有形民俗文化財)(国際音楽祭・街かどコンサート)(2013薪能「田村」)
2021年9月23日は稲葉浩志さんの誕生日です。57歳の誕生日おめでとうございます。
お店に着くと店内にはすでに奇麗な花束が飾られていましたが、まだまだ続々と届いてくる花束を一つずつ丁寧にほどいて飾っているお元気なママと再会。
コロナ禍の中で自粛が続いていますが、なんと今夜の音楽ライブ『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』のトリとして20:00~21:00「B'z」が出演するそうです。また、今月18日と19日にB'zとMr.Childrenが初共演したライブイベント『B'z presents UNITE #01』が大阪城ホールで行われたばかり。ママは、行かれた方に「どうだった?」とライブの様子を聞かれていました。