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取材記事内を検索ワード「夏」で検索した結果,358件の記事が見つかりました。

藍の温度と深度、サマー・コレクティブ・ガラス展

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 2019年7月20日(土) 〜 2019年8月4日(日)まで、ポートアート&デザイン津山(旧妹尾銀行林田支店)で、「サマー・コレクティブ・ガラス展」(東 穂高・平井 睦美・伊藤 愛香​・三浦 和・豊本 光識・岡本 常秀・杉山 利恵)と、 7月28日まで「藍の温度と深度」〜呼吸する色~(渡辺洋美​)があり伺って来ました。真夏の暑さに加え蒸し暑い日になり、突然の雨が降りだしたりで慌てましたが、素晴らしい作品達を拝見しながら涼も取らせて頂き充実した午後となりました。(撮影:2019年7月28日)

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津山まなびの鉄道館 プラレールがやってくる!

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 7月20日(土)~8月31日(土)まで「津山まなびの鉄道館 わくわく夏休み!プラレールがやってくる!」が開催されています。真夏の日照り!体を動かすと汗がでてくる日に津山まなびの鉄道館に行って来ました。プラレール展示やプラレールで遊べるプレイランドや、展示車両の洗車体験など屋内外で楽しめる夏やすみイベントが盛り沢山だそうです。また、2019年8月13日~8月15日まで、開館時間を20:00まで延長し、日没から館内のライトアップが行われるそうです。(撮影:2019年7月27日)

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勝央美術文学館 コレクション展

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郷土の画家シリーズ―緑陰の。― 2019年7月20日~9月8日
 当館所蔵作品から、郷土出身、ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。今回は、初夏から秋をテーマとした作品を中心に紹介します。中央画壇で活躍した福島金一郎や、赤堀佐兵、水野恭子の他、戦後県北洋画壇の礎を築いた、日原晃、高山始らの作品を展示します。それぞれの作家が彼らの視点で切り取った様々な夏の光景を存分にご鑑賞ください。(文:勝央美術文学館ミュージアム・レターより)(2019年7月21日撮影)

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津山市中心市街地 合同夏の市2019 & B'zカラオケ大会

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 2019年7月27日(土)12:30~、B'z結成31周年記念「津山市中心市街地 合同夏の市2019」のオープニングに、紀行作家・一級建築士であり、稲葉浩志さんのいとこでもある稲葉なおとさんが来られ、長編小説『ホシノカケラ』(講談社)出版記念トークショー&サイン会が開催されました。また、B'zカラオケ大会には、ものまね専門芸人中村素也さんが来られ大いに盛り上がりました。昨年よりも更にバージョンアップしたB'z結成31周年記念「津山市中心市街地 合同夏の市2019」・B'zカラオケ大会でした。

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徳守神社の夏越祭 2019

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2019年7月23日、徳守神社の夏越祭があり、大勢の方が境内でのイベントを楽しんでおられました。
 「境内で行われる奉納演芸等の賑やかし行事は、神賑いという神事の一つとされています。本祭では活気をテーマとした神賑行事として奉納演芸を開催し、皆様と共に楽しみ喜ばれた徳守さまの一層のご加護をお受けいただいて、厳しい夏を無病息災にお過ごしいただけますよう記念し開催致します。」(文:徳守神社HPより抜粋)

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徳守神社の夏越祭・宵祭り

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 2019年7月22日、徳守神社の夏越祭宵祭りが開かれ「万燈籠」が行われました。今年も境内には燈籠やあんどんが飾られ、幻想的な光景でした。初めての体験、なんと拝殿の中に土足のまま入ることが出来ました。拝殿入り口では美しいお花の演出があり、拝殿内は燈籠が沢山並べられて本殿まで続いています。また、丸い行灯がちりばめられて美しくあたりを照らしていました。

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ママとお出かけご近所さん。

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 夏のように暑くなった6月4日イナバ化粧品店に伺いました。丁度お昼時だったのでご近所のお店にランチに行こうということになり行ってきました。ママは、この古民家レストラン「源」に時々来られるそうで、初めての私に昔由緒あるお宅だったことを丁寧に説明してくださいました。ママとの会話の中でいつも思うのは津山愛に溢れていることです。ママは津山の宝ですね。

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令和元年 母の日のイナバ化粧品店

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 2019年(令和元年)5月12日の母の日にお邪魔してきました。津山地方は30度近くの真夏の様なお天気でしたが、店内のテーブルは全国から送られてきた花束で埋め尽くされていました。ママも大勢の人に母の日を祝ってもらいすごく幸せそうです。店内で写真を撮ろうとしても大勢のお客様で身動きできません。(上記写真はイナバ化粧品店さん提供)

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第27回 津山加茂郷フルマラソン全国大会

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 2019年4月21日に開かれた「第27回津山加茂郷フルマラソン全国大会」が開催されました。
夏の様な日になり、ランナーも汗びっしりで走っておられました。また、沿道では大勢の方たちが応援にかけつけてランナーに手を振っていました。ランナーの中にはいろいろと工夫を凝らして仮装をしていらっしゃる方も大勢いて楽しませてくださいましたが、この炎天下暑かっただろうな~と思いました。全国からお出での皆様、大会関係者の皆様お疲れ様でした。

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津山洋学資料館冬季企画展「美作地域の華岡門人」

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 2018年12月1日(土) 2019年2月24日(日)9:00 〜 17:00まで、津山洋学資料館 企画展示室で、冬季企画展「美作地域の華岡門人」が開かれています。


 紀州(現在の和歌山県)の医師華岡青洲は、1804(文化元)年、世界で初めての全身麻酔による乳癌摘出手術を成功させました。青洲のもとには、その医術を学ぼうと全国からたくさんの医師が集まりました。美作地域からも、記録に残っているだけで30人以上の医師が、青洲やその後裔たちのひらいた医塾に入門しています。本展では、華岡流の医術を学び、地域の医療に貢献した美作の医師たちについて紹介します。
 主な展示資料...「華岡流外科医術絵巻」、「横山香杏一代記録」、華岡流外科器具、「乳巖図」など約30点(文:洋学資料館HPより)


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