2019年4月8日・9日 津山城(鶴山公園)のさくら
2019年4月8日・9日の津山城(鶴山公園)のさくらです。毎日のように上がってみると、毎日のように違った顔を見せてくれる津山城(鶴山公園)です。今日は昨夜の雨がうそのように青空が広がっています。さくらがだんだんと赤みがかって来て、中にはちらほら散っている木もありました。その傍で芝桜や菜の花が咲いていたり、かいどうの花がピンクの可愛い花を咲かせていました。
2019年4月8日・9日の津山城(鶴山公園)のさくらです。毎日のように上がってみると、毎日のように違った顔を見せてくれる津山城(鶴山公園)です。今日は昨夜の雨がうそのように青空が広がっています。さくらがだんだんと赤みがかって来て、中にはちらほら散っている木もありました。その傍で芝桜や菜の花が咲いていたり、かいどうの花がピンクの可愛い花を咲かせていました。
2019年4月8日の因美線三浦駅です。
三浦駅(みうらえき)は、岡山県津山市三浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。(前回2015年5月15日撮影)(2010年の取材はこちら)
2019年4月7日の津山城(鶴山公園)の津山さくらまつりの様子です。
好天に恵まれ朝から大勢のお客様を迎えた津山城(鶴山公園)では、「備州岡山城鉄砲隊」のみなさんによる演武をはじめ、沢山の楽しいプログラムがありにぎわいました。また、さくらも満開で最高に奇麗でした。
Vecchio Bambino 2019 Primavera(チャリティークラシックカーラリー ベッキオ・バンビーノ2019春季大会)。「訪れる地域の方との交流と賑わいの創出、被災地の子どもたちの支援・交通事故遺児の就学支援を目的としたイベントとして第13回大会の開催となります。全国各地から集った参加者が、訪れる各地域の皆さんとの触れ合いの中で双方が心から楽しんでいただける心のこもった観光交流イベントとなり、幼いころに憧れた夢のクルマに乗った大人たちが、ルールを守り力いっぱい遊ぶ姿が子どもたちのお手本となるようなクラシックカーラリーを目指します。」です。(文:Vecchio Bambino 2019 PrimaveraHPより)
2019年4月5日津山市は歩くだけで汗ばむ陽気となりました。今日、津山城(鶴山公園)のさくらが満開になりました。早速上がってみると、大勢の方が満開のさくらの下でお花見をされていましたよ。それに海外のお客様が多くいらっしゃいました。本丸では忍者部隊がお出迎えしてくれます。
2019年4月1日は「津山さくらまつり」のセレモニーが開催されている最中、元号が「令和」と発表され記念の日となりました。津山地方の昼間は、曇り時々晴れ後雨模様になり、夜はとても寒くなり、みぞれ模様でした。さくらの花も寒くて開花が当初考えていたより遅くなり、長い間咲いてくれそうです。今年も海外のお客様を多く見かけたセレモニーでした。
2018年3月28日の宮川沿いのさくらが綺麗に咲いておりました。約1kmに沿って咲いているさくらは数種類あって寒桜もあるようです。今年は全国的にもさくらの開花が早いそうですが、津山市内のさくらは例年通りの様な気がします。(2010年の様子)
2019年3月28日の千光寺の枝垂桜です。(2018年3月28日の千光寺の枝垂桜の様子)
曇り空ではありますが津山地方は晴れて随分暖かな日になりました。城東地区の寺下通りにある千光寺の枝垂桜も一気に開花が進み、大勢の方が見学に来られていました。
2019年3月29日(金) ~3月31日(日) まで津山市立文化展示ホール アルネ・津山4Fにて「RAKUアート倶楽部展ー心象ー」(パステル画・水墨画・水彩画・油彩画など85点)が展示されています。
今年も沢山の楽しい、奥の深い作品たちが並んでいます。
地域交流センター アルネ・津山4Fで2019年3月28日(木) 〜 2019年4月1日(月) まで「赤枝佳代子 写経展~ひとすじに~」が開催されています。赤枝さんは嘗て「写経には、それぞれの人の祈りや願い、思いが込められ書かれていると思います。般若心経とは、死者にたむける言葉ではなく、人間の生き方であり行き方ではないかと思えた時、力強く そして 美しく飾ってみたくなり、挑戦しました。」と語っておられます。
もうすぐ春がきます。
「また来む春と誰か言ふ。」きっと陽気な春が両手をふり廻してもどってくるのに、人はなぜか落ちこんでしまうことがあります。
佳代子さんのほとけさまのお顔は薄目をあけて弱気になった人を励ましてくれます。「もうちょっとだけがんばってみよう」って。
楽しい、元気を頂ける展覧会です。 やまだみなこ