2019年4月7日 津山城(鶴山公園)のイベント
2019年4月7日の津山城(鶴山公園)の津山さくらまつりの様子です。
好天に恵まれ朝から大勢のお客様を迎えた津山城(鶴山公園)では、「備州岡山城鉄砲隊」のみなさんによる演武をはじめ、沢山の楽しいプログラムがありにぎわいました。また、さくらも満開で最高に奇麗でした。
2019年4月7日の津山城(鶴山公園)の津山さくらまつりの様子です。
好天に恵まれ朝から大勢のお客様を迎えた津山城(鶴山公園)では、「備州岡山城鉄砲隊」のみなさんによる演武をはじめ、沢山の楽しいプログラムがありにぎわいました。また、さくらも満開で最高に奇麗でした。
Vecchio Bambino 2019 Primavera(チャリティークラシックカーラリー ベッキオ・バンビーノ2019春季大会)。「訪れる地域の方との交流と賑わいの創出、被災地の子どもたちの支援・交通事故遺児の就学支援を目的としたイベントとして第13回大会の開催となります。全国各地から集った参加者が、訪れる各地域の皆さんとの触れ合いの中で双方が心から楽しんでいただける心のこもった観光交流イベントとなり、幼いころに憧れた夢のクルマに乗った大人たちが、ルールを守り力いっぱい遊ぶ姿が子どもたちのお手本となるようなクラシックカーラリーを目指します。」です。(文:Vecchio Bambino 2019 PrimaveraHPより)
2019年4月5日津山市は歩くだけで汗ばむ陽気となりました。今日、津山城(鶴山公園)のさくらが満開になりました。早速上がってみると、大勢の方が満開のさくらの下でお花見をされていましたよ。それに海外のお客様が多くいらっしゃいました。本丸では忍者部隊がお出迎えしてくれます。
2019年4月1日は「津山さくらまつり」のセレモニーが開催されている最中、元号が「令和」と発表され記念の日となりました。津山地方の昼間は、曇り時々晴れ後雨模様になり、夜はとても寒くなり、みぞれ模様でした。さくらの花も寒くて開花が当初考えていたより遅くなり、長い間咲いてくれそうです。今年も海外のお客様を多く見かけたセレモニーでした。
2018年3月28日の宮川沿いのさくらが綺麗に咲いておりました。約1kmに沿って咲いているさくらは数種類あって寒桜もあるようです。今年は全国的にもさくらの開花が早いそうですが、津山市内のさくらは例年通りの様な気がします。(2010年の様子)
2019年3月28日の千光寺の枝垂桜です。(2018年3月28日の千光寺の枝垂桜の様子)
曇り空ではありますが津山地方は晴れて随分暖かな日になりました。城東地区の寺下通りにある千光寺の枝垂桜も一気に開花が進み、大勢の方が見学に来られていました。
2019年3月29日(金) ~3月31日(日) まで津山市立文化展示ホール アルネ・津山4Fにて「RAKUアート倶楽部展ー心象ー」(パステル画・水墨画・水彩画・油彩画など85点)が展示されています。
今年も沢山の楽しい、奥の深い作品たちが並んでいます。
地域交流センター アルネ・津山4Fで2019年3月28日(木) 〜 2019年4月1日(月) まで「赤枝佳代子 写経展~ひとすじに~」が開催されています。赤枝さんは嘗て「写経には、それぞれの人の祈りや願い、思いが込められ書かれていると思います。般若心経とは、死者にたむける言葉ではなく、人間の生き方であり行き方ではないかと思えた時、力強く そして 美しく飾ってみたくなり、挑戦しました。」と語っておられます。
もうすぐ春がきます。
「また来む春と誰か言ふ。」きっと陽気な春が両手をふり廻してもどってくるのに、人はなぜか落ちこんでしまうことがあります。
佳代子さんのほとけさまのお顔は薄目をあけて弱気になった人を励ましてくれます。「もうちょっとだけがんばってみよう」って。
楽しい、元気を頂ける展覧会です。 やまだみなこ
勝北町が文化財に指定し長く保存している天然記念物部門の中に同町大吉の真言宗・五穀寺の紅梅(平成二年五月二十八日指定)があります。
この紅梅は、寺の山門を入った左側にあり、根元の周囲は二・六m、地上一mのところで二つの枝に分かれ、南の枝が一・三m、北の枝が一・六m、高さは五mあり、樹齢は三百年(元禄時代、一六九〇年ごろ)と推定される老樹。
寺の伝えによれば、今からおよそ二百二十年前の享保年間に、五穀寺は火災にあったといわれ、紅梅の樹齢からみて、この大火を凌いだ記念の木ともいえる。
2019年3月26日のグリンヒルズ津山の白モクレンと早咲きの河津桜を撮って来ました。
駐車場側の真っ白な白モクレンが青空によく映えて綺麗でした。また、グリンヒルズ津山にはさくらの木が沢山植えられていますので、これからはさくらの名所になる事でしょうね。