白加美神社の夏祭り2017
2017年7月16日(日)今年も白加美神社の夏祭りに行って来ました。 鳥居まで来ると神社は静かでもう終わったかと思い、急いで境内に行ってみると、ビンゴゲームをしていて、子ども達も次は当たるかなと聞き耳を立てていました。ビンゴが終わると花火の時間になり、再び賑やかな夏祭りとなりました。今年もビール飲み放題!(昨年の様子です。)
2017年7月16日(日)今年も白加美神社の夏祭りに行って来ました。 鳥居まで来ると神社は静かでもう終わったかと思い、急いで境内に行ってみると、ビンゴゲームをしていて、子ども達も次は当たるかなと聞き耳を立てていました。ビンゴが終わると花火の時間になり、再び賑やかな夏祭りとなりました。今年もビール飲み放題!(昨年の様子です。)
2017年6月15日、小田中浄水場の歴史や役割を、可愛い小学生と一緒に勉強してきました。
2017年4月『小田中浄水場』の浄水施設が大幅に新しくなりました。平成22年の計画着手から約6年の機関と30億円あまりの費用を投じ、施設の更新が完了しました。津山市の水道が創設された昭和9年に建設された小田中浄水場は、市の発展に合わせ幾度も拡張工事や改良工事を行ってきましたが、50年を経過し老朽化の著しい施設も存在し耐震性に問題があったことから大規模な施設の更新を行いました。
しっかりとした耐震性を備えて地震災害に強い施設にするとともに、夏場に時折発生するかび臭をより確実に取り除けるよう、大幅に能力を高めた「粉末活性炭」による脱臭処理施設を設けたことで、更に良質な水道水をお客様へお届けできるようになりました。(2015の取材の様子はこちらから)(2017年6月15日撮影)
2017年7月22日のB'z津山公演のおもてなし会場のご案内です。
「公演当日は、混雑が予想されますので、津山市内でご近所の方はなるべく、乗り合わせや徒歩で移動をお願いします。」との要望がありました。また、津山文化センター近くでも様々なイベントもありますので併せてご案内してみますね。
移り変わる元魚町商店街の現在です。(2016年8月9日・2017年5月19日・6月6日・7月13日撮影)
元魚町の町名の由来は、元和八年(1622)から、寛永三年(1626)にかけて、城下町の職業別による町の形成政策により魚屋が軒を連ね、魚町として成立した。
しかし、大名行列が、頻繁に通過する出雲街道沿いに位置したことから、行列に生臭い匂いが漂うことを嫌われ、魚町は南へ移転され、もとの場所が、元魚町、移転先が新魚町となったといわれる。(森家時代の資料による)(文:元魚町『お祭り麒麟館』パンフレットより)
2017年6月24日にウッドパーク声ヶ乢のアジサイの花を観賞してきました。
曇り空の日ではありましたが、周囲の緑の木々に囲まれて健気に咲いていました。ここには夏椿も一斉に花を咲かせてアジサイとのコラボもいいもんです。沢山のアジサイが咲いていますがしかさんに食べられないようにと願うばかりです。(2009年のさくらの咲くころはこちら)
「ギャラリー ふぅ」は、陶芸家奥田福泰の生家で、築八十余年の古民家を大改造し、モノトーンを基調とした外観と内装、梁の見える空間、和紙の照明、そして薪ストーブのある陶芸ギャラリーです。「ギャラリー ふぅ」の前を流れる小川(古川)では、毎年この季節になるとホタルが出て来るそうです。また、奥田さんは、勝間田焼復活会のメンバーとしても活躍されています。(2017年6月18日撮影)
2017年6月2日・19日に津山市山北にある衆楽園に立ち寄ってきました。今年は5月の後半から気温がうなぎのぼりで6月に入れば夏真っ盛りの様です。衆楽園のスイレンの花も昨年に比べ随分と手入れされていて鯉の泳ぐ姿があちこちに見えました。また、加茂からスケッチに来ていた元気な子ども達に声をかけるとはきはきとした返事に嬉しくなりました。ここは何度来てもいいなぁ~と思います。(2016年の様子です)(2014年の様子です)(2012年の様子です)
2017年6月2日にグリーンヒルズへ行って来ました。今年は真っ赤なバラの花がひときわ目立っていました。
ピンクのバラの花はまだ蕾がいっぱいついているので、当分楽しめそうです。
中山神社の北側を流れる鵜羽川に二抱えほどの大きな岩がある。
神社伝説によると「中山の神が霧山の磐座にいたとき、永代鎮座の場所を定める目的で鵜の羽を流し、止まった所に居を構える」とした。長良川の麓の石で止まり、『羽留石』として今でも里人の寄進による注連縄が張られている。(文:『美作一宮 郷土の遺産』より)(2017年4月1日取材)
長継山千年寺は、長継が自身の生前墓(寿塔=逆修塔)を建立した寺です。 現存するものは境内地と風致林、それから長継公五輪墓(津山 市の文化財)を中心に石柵、石窓和尚・関森和尚の碑、仏殿(本堂)・寿光堂の礎石、中の段は鐘楼、井戸、禁葷酒の石柱、山門の礎石、刹竿の双柱の1本、三 箇所の石段、千年寺への道しるべ石柱2本、下に井戸1箇所と南側の山即ち玉几岡に生き仏(開山鐡堂和尚)の墓があります。(撮影2017年4.月12日)(2014年の取材)