ひまわりの花(下野田)
「コロナにまけるな!元気、笑顔 下野田町内会、子供会、中学生、老友会」
ひまわりの咲く田んぼは、津山市下野田に架かる野田橋のたもとにあります。1枚の田んぼですが綺麗に手入れがされていて元気の良いひまわりの花が咲いています。近くには勝北浄化センターや下野田ウオーターパークがあります。(2020年8月10日撮影)
「コロナにまけるな!元気、笑顔 下野田町内会、子供会、中学生、老友会」
ひまわりの咲く田んぼは、津山市下野田に架かる野田橋のたもとにあります。1枚の田んぼですが綺麗に手入れがされていて元気の良いひまわりの花が咲いています。近くには勝北浄化センターや下野田ウオーターパークがあります。(2020年8月10日撮影)
津山市池ケ原の国道179号線沿いとJR姫新線の間の田んぼで咲いているひまわりの花が満開です。
長引く梅雨の中、ぱっと咲いたひまわりの花に癒されました。このひまわりの花は、東日本大震災で被災した福島の人たちを支援する「ひまわりプロジェクト」の一環で池ケ原地区の人たちが植えられたそうです。福島から贈られてきたひまわりの種を植え花が終わったら、ひまわり油に加工して福島に送り返され復興支援の一助となるそうです。(2020年7月19日撮影)
2019年7月13日~28日から始まる南光ひまわり祭りより一足先に、佐用町にある南光ひまわり祭り会場まで行って参りました。とても勢いの良いひまわりでした。
ひまわり祭り会場の南光スポーツ公園「和歌あゆランド」周辺のひまわりは約36万本植えてあるそうです。みんな太陽にむけて一斉に可愛い顔を見せてくれました。また、期間中はいろいろなイベントが催される様です。会場も1~5地区あって見ごたえあります。但し、入園料(200円)と駐車料(500円)が各地区ごとに必要となります。(撮影:2019年7月7日)
2019年6月10日はイナママ(稲葉邦子さん)82歳のお誕生日です。10日は行けなかったので、11日に伺って来ました。若い方から、年配者の皆さんがお出でになってママの誕生日を祝っていました。さぁ~記念撮影と言うところでママが急に動いて少しぶれてしまいました。それは稲葉浩志さんのメッセージカードがよく写るように向きを変えてくださったからです。いつもファンサービスに気を配って下さって感謝します。
2016年6月10日のイナバ化粧品店内はお馴染みのお客様で身動きが取れないほど賑やかでしたよ。ママさんは「満中陰の法要が済んでほっとしております。お父さんがこれほどまでに多くの方に愛されていたんだとしみじみ感じます。また、私は子ども達がやさしくしてくれる上に、多くの方々が気遣ってくださって本当に感謝しております。」とのことでした。
2015年12月12日(土)津山市下高倉西のたかくらの森プレーパークで「凧作り・たき火・段ボール基地づくり」がありました。当日は曇り後雨でしたが、段ボールでトンネルを作ったり、ターザンのようにしてはしゃいだり、ボランティア「ひまわり」さんの絵本の読み聞かせがあったりと盛りだくさんのイベントでした。あっ!そうそう、焼き芋づくりもありましたよ~。子どもって自然に放つとたくましく遊びますよね~。なんでも、そこにあるもので出来る遊びを自由にやっていくのが、たかくら流だそうです。一度おいでんさい!(高倉自治協議会)
2015年8月8日の久米郡美咲町大垪和西(おおはがにし)の棚田です。
大垪和西の棚田は日本の棚田百選に選ばれた面積42.2ha850枚の棚田です。何度か拝見しておりますが、秋には一面が黄金色になってとても綺麗な棚田です。
『棚田の保全を図るため、ボランティアによる棚田保全支援隊を結成し、支援隊と関係者が協働して持続的な生産活動と景観の維持にあたっています。また、田植えや収穫祭などの交流活動も行われています。』(文:美咲の棚田パンフレットより)
お誕生日おめでとうございます。2015年8月9日今日は稲葉浩志さんのお父さまの誕生日です。今年も店内いっぱいのお花が届けられていました。稲葉浩志さんからは、各種ひまわりをアレンジした花束でしたよ。それにしても羨ましいくらい仲が良いお二人です。お二人そろっていつまでもお元気でいてくださいね。
2015年7月20日のイナバ化粧品店内です。この日は連休最後の日ですが店内では遠く九州からのお客様がおられましたよ。遠方からのお客様を労いながら、九州の話で盛り上がるイナバママでした。外に出てふとみたイナバ化粧品店の駐車場傍に咲いているひまわりの様なお花が印象的でした。全国の皆様、これから暑い日が続きますが、どうぞお体大切にご活躍くださいねぇ~。