稲葉浩志さん誕生日のイナバ化粧品店内の様子
2015年9月23日は稲葉浩志さんのお誕生日です。その前日の9月22日にB'zファンが集ってお誕生日会を津山国際ホテルに於いて賑やかに開催されたそうです。浩志さん、ご家族揃っていつまでもお元気でご活躍してくださいね「津山瓦版」も応援していますよ~。
2015年9月23日は稲葉浩志さんのお誕生日です。その前日の9月22日にB'zファンが集ってお誕生日会を津山国際ホテルに於いて賑やかに開催されたそうです。浩志さん、ご家族揃っていつまでもお元気でご活躍してくださいね「津山瓦版」も応援していますよ~。
★「津山市楢」で三百年の伝統を築いてきたのが「多胡本家酒造場」です。(取材2015年9月15日)
かつて楢村は江戸時代に陸と河川交通の要衝の地として川湊が発達し、吉井川流域の物資を運搬していた高瀬舟の終着点で、米の集散地でした。往時の面影は津山百景に選ばれた常夜灯と、その下の川面に係留された高瀬舟のある風景からしのぶことができます。
多胡本家酒造場の「加茂五葉」は全国でも屈指の好適米「山田錦」と岡山県産「日本晴」を主な原料米とし、中国山地の秀峰、那岐山麓から流れる加茂川の伏流水を汲み上げ、それに熟練の名杜氏や蔵人たちの技とこころが加味された銘品です。(文:多胡本家酒造場HPより一部抜粋)
五番街附近でアルネが出来る前の写真をお借りしました。
五番街の名前の由来は、なんと、高橋真理子が歌った「五番街のマリー」から名づけられたのだそうです。なんで二番街、三番街、四番街がないのか?といつも不思議に思っていた謎が解決しました。
(写真提供:中山須美子さん)
油木北の岩滝様も巨岩崇拝に基づく神様で、此の地方は、弥生時代の集落址・土拡墓群、数々の古墳のあることからして、弥生時代から古墳時代、奈良平安時代へと、人里の栄えた地域で、小範囲の地域に巨岩の何個もが集まっている岩滝様のあたりは、磐境とか磐座と見立てるに恰好の条件を備えていて、神宿る聖域として祭祀が行われており、時代が降って、瀬織津姫(せおりつひめ)の神を祭神とする岩滝様が祀られるようになった。
2015年4月23日(木)に作東バレンタインプラザホールにてなのはなファミリー「ミュージカルコンサート」がありました。当日は満席で通路に座ってステージを見ておられる人も沢山おられました。
ハラハラドキドキのストーリー。アンサンブルやビッグバンド、ステージいっぱいに繰り広げられる彩り豊かなダンスとみどころ一杯のステージでした。
2015年7月1日~7月7日(午前10時~午後4時まで)小田中の本源寺において特別拝観がありました。
また、7月7日は午前10時より本源寺本堂で津山藩主 森忠政公 毎歳忌法要があり、初公開として森忠政公の守り本尊、千手観音像(高さ五寸五分)を、法要の間のみ特別に御開帳されました。(2013年380年忌法要の様子)
昭和30年代のラジオ体操の写真を岩本敏さんにお借りしました。(ここは旧出雲街道です。)
【夏休みには毎朝ラジオ体操】60年前の思い出〜2〜
昭和30年、1955年の夏。私は小学校2年生。あの頃の小学生なら誰でもラジオ体操の経験があると思います。今の子どもたちは、ラジオ体操ができるのでしょうか? 私は今でもラジオ体操、覚えています。第一と第二、両方できます。
夏休みの早朝は、町内の子どもに親も加わって、ラジオの放送に合わせて皆で体操をしたものです。写真は、私の住んでいた津山市小田中の町内ラジオ体操風景です。懐かしい顔が並んでいます。(文:岩本敏さん)
2015年9月11日にハワイからセミナーの為、津山に来られていたイゲット千恵子さんがイナバ化粧品店に立ち寄ってイナパパとママと記念撮影。「ハワイに来られたら是非連絡してください。」と約束を交わしておられました。「とてもいい思い出になりました。」とイゲット千恵子さんの津山の感想でした。
『クルマと過ごす日々』~元マツダデザイナー・中島美樹夫が描くクルマの作品展~がM&Y(棟方志功・柳井道弘記念館)で開催されています。2015年9月4日展示に先立ち、中島美樹夫氏がM&Yに来られたところを取材。その後、用事で津山に来られていた鈴木東京国立博物館館長も中島氏を訪ねてM&Yに来られ楽しそうにお話をされていました。
由緒 創建は弘仁十二年(821年)である。牛頭天王を奉祀(ほうし)している。明治元年に八坂神社と改称した。
主祭神 素戔嗚尊(スサノオノミコト)、例祭 10月22日、境内地 823.80坪、主要建物 本殿・幣殿・拝殿・神楽殿、宮司 豊田元留、責任役員 甲田寅夫 甲田三郎 今田鶴一 甲田頼光(文:岡山県神社誌より抜粋)2014年10月8日取材