物見・阿波方面にちょっとドライブ
2018年6月9日綺麗なお花との出会いを求めて、津山市阿波・物見方面へドライブに行く途中偶然に、松ボウキ橋梁を渡る列車に偶然でくわせました。急いで車を止め、ゆっくりとトンネルに向かう列車を眺めていると、一瞬時が止まったように感じられました。その後、物見峠や阿波森林公園を散策して来ました。ひと時でも深緑の中に身を置くとリフレッシュしていいもんですね。
2018年6月9日綺麗なお花との出会いを求めて、津山市阿波・物見方面へドライブに行く途中偶然に、松ボウキ橋梁を渡る列車に偶然でくわせました。急いで車を止め、ゆっくりとトンネルに向かう列車を眺めていると、一瞬時が止まったように感じられました。その後、物見峠や阿波森林公園を散策して来ました。ひと時でも深緑の中に身を置くとリフレッシュしていいもんですね。
2018年6月9日に阿波方面をドライブしてきました。深い緑の中で気持ち良く物見や阿波を散策していたら、茅葺屋根のお宅の前の綺麗なお花畑を発見!とても可愛いのでお花を撮らせていただきました。6月半ばも過ぎた頃なのですが、ポピーなんか色鮮やかに咲いています。健気に咲くお花を見るとストレス解消になっていいもんですね。
2018年3月17日(土)~2018年5月6日(日)9:00~17:00 なぎビカリアミュージアムで岡山理科大学が所蔵している恐竜の化石の展示があるとの情報と、地球の歴史やビカリア等を紹介する映像をリニューアル!されていると聞き早速行って来ました。とても面白いと感じたのは、「地球カレンダー」でした。人類が誕生するまでの地球の歴史を1年のカレンダーに当てはめたものです。
「ビカリア オブ テラー」を見て、ビカリアの謎を解きあかせ!ここでしか出会えない恐竜たちに会いに行こう!
司馬遼太郎の「街道をゆく」の第7巻は、古代の鉄生産をたずねて山陰路を歩いた記事をのせている。その帰途に四十曲峠を越えて作州に入り、苫田郡加茂町の黒木あたりのタタラ跡を見て回った。そこから岡山へ出る道、五十三号線の佐良山地区内のドライブ・インに立ち寄った。同行の鄭詔文さんがいつものくせで電話帳を借りて来てめくっているうち、津山市内に「百済姓」が四軒もあるのを発見、すぐ電話連絡をしたら、百済康氏の家だった。寄って欲しいと言われ、吹屋町に引き返して系図をみせてもらった。「いかにも風趣あり」鋳物伝来の暗示をしているようで、みごとな感じをうけた。と司馬遼太郎は書いている。このみごとな感じとは、渡来者の家系を誇りとしていることを指すと思う。いうまでもないが、新しい文化を日本にもたらしたのは多くの渡来者であった。
2017年8月26日のイナバ化粧品店内は全国のB'zファンの方が集まっておられとても賑やかでした。初めて来られる方には「どこからきたん?」と話しかけるママです。男の子も女の子も、年よりも子どもも分け隔てなく話しかけるママです。「私が元気でおられるのは、みんなのお蔭。感謝!感謝!」だそうです。
2017年7月12日、毎日のように雨が降る今日この頃ですが、午前中は雨も小降りなので、イナママとお花の取材(あやべ花野みち)を兼ねて出かけてきました。ほんの少しのドライブですが、ママにとっては思いがけない出会いがあり、また、偶然にも、サムハラ神社への参拝も出来て良きドライブとなりました。ちなみに午後からはどしゃ降りの雨でした。
2017年5月30日イナバ化粧品店を飛び出し、津山市領家にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねして来ました。今日は5月だというのに30度を超す暑さの津山市内です。ママ曰く「地球が爆発するんじゃないかと思うくらい暑いわ~。」そんな中、ドライブがてらママとママのお友達と久米方面(圓光寺、甲本バラ園、津山圏域クリーンセンター)へ出かけてきました。
2016年6月18日に鏡野方面に行き苫田ダムを含む周辺をドライブしてきました。苫田ダムは、洪水調節、流水機能維持、かんがい用水、上水道用水、工業用水、発電を行うための多目的ダムです。(長さ225m、高さ74m)苫田ダム管理所ではダム展示室やダム内部の見学室に毎日自由に(8:30~17:00)入る事ができます。普段は入れないダムの一番奥まで見る事が出来るツアーや見学会の申し込みも出来るそうです。また、苫田鞍部ダムもあることを知りました。
2015年10月26日の秋晴れの中、阿波方面へドライブに行って来ました。津山市街を出発して途中の高倉の田んぼの景色や綾部付近でコスモス畑を見つけたりしながらの優雅なドライブを楽しんできました。
2016年6月26日の雨上がりの日ですが、奈義方面にドライブがてら蛇淵の滝まで行こうということになり、行って見ました。涼しくてマイナスイオンたっぷりのこの滝の結構な水量を見て、これも滝の内と撮影して帰り、後日、町議の岡立さんにお聞きしたら、これは砂防ダムと言うことでした。これはこれでひと時の涼かもしれませんが、とても結構な滝だったと思いました。