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津山商工会議所女性会秋の津山城(鶴山公園)散策

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 10月30日(月)親睦移動委員会 秋の津山城散策
 親睦委員 10 名が参加し、「津山観光ボランティアガイドの会」会長 得能良平氏の案内の元に、曇ひとつない秋晴れの津山城址を散策しました。得能氏の心のこもった熱いお話は、壮大な石垣の上にそびえ立つ津山城を想像させてくれ、改めて津山って凄い、もっと知りたいと思った一日でした。(文:津山商工会議所女性会)


「備中櫓」名前の由来
 初代藩主・森忠政は、鳥取藩主・池田備中守長幸(ながよし)に娘・於松を嫁がせました。その娘婿である長幸が津山城を訪れるのを機に建てられたのが備中櫓である。備中守から名付けられました。地名とは関係ありません。備中櫓は人物にちなんで命名された珍しい櫓なのです。発掘調査中、備中櫓の周辺で「揚羽蝶」文様の小さな瓦が出土しています。池田家と館駅のある瓦のようです。忠政は娘婿にちなんだ櫓を建てるにあたって、棟に池田家の由来の「揚羽蝶」文様の瓦を作って使用したようです。(文:現地案内より)(2023年10月30日撮影)(2012年・2017年取材)

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第56回勝北ふるさと祭り/第23回子どもステージフェスティバル

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 2023年11月11日(土) ハートピア勝北の野外ステージで「第56回勝北ふるさと祭り・子どもステージフェスティバル」が4年ぶりに賑やかに開催されました。
 当日の天気は曇りでしたが、地元団体のテント村では、焼きそばやお好み焼き、コロッケなどのお店や、木工製品などのお店が並び、また、ステージでは、勝北中学校吹奏楽部の演奏や、宮坂流子ども銭太鼓、ダンス、みんなが喜ぶ定番の餅投げなどがありました。また、公民館では、勝北文化協会の秋の文化祭が同時開催され、来年の干支の可愛い竜の落とし子が並んでいたのがほほえましかったです。2階では子どもたちによる絵画や生け花が展示してあり訪れた人達が熱心に見ておられました。

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2023 田熊八幡の秋祭り

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 2023年11月5日に津山市田熊にある田熊八幡宮の秋祭りがありました。例年は11月3日の祝日にあったのですが、今年からは11月5日となり、津山地域の秋祭りも今日が最終日ではないでしょうか?
 当日はお天気も良くなり、町内は子どもたちの「わっしょい!わっしょい!」と言う可愛い元気の良い声が響いていました。子どもたちの良い思い出となり、地域の行事が末永く続いてほしいものです。
2011年の田熊八幡宮の秋祭りの様子です。
 この田熊八幡宮は、「田熊八幡神社重要書綴」によれば、明治4年(1871)の建立と推測され、大工の野上米右衛門らによって建築されたました。また境内にある"農村歌舞伎の回り舞台"は、美作地域の農村歌舞伎芝居が非常に盛んであったことを物語る貴重な民俗資料となっています。

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2023 新野まつり(岡山県重要無形民俗文化財)

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 天候にも恵まれ、大勢の氏子たちに迎えられて稲塚野の神事場に7体の神輿が稲塚野に勢ぞろいし「新野まつり」が2023年11月3日(土・祝)に執り行われました。
 作州三大まつりの一つに数えられる「新野まつり」は、新野山形の八幡宮を親神様として二松・天穂日・天津・天満神社の氏子たちが御輿をかつぎ、稲塚野の神事場に集まって豊穣の秋を祝い、新野郷すべての人々が喜びを確かめあい励ましあう一郷一所の大祭です。各神社の社伝は古く伝承行事もさまざまですが、まつりの形態が今日のように郷土団結の様子を整えてきたのはおよそ室町期の頃であると推定されています。(2009年の新野まつり)(2012年の新野まつり)(2018年の様子

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桑原大師堂(加茂霊場本部)(加茂郷88カ所霊場38番札所)

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 2022年10月20日、津山市加茂町桑原6班地内にある、桑原大師堂(加茂霊場本部)(加茂郷88カ所霊場38番札所)を訪ねてきました。ここは加茂霊場本部でもあります。桑原の大杉への坂道の三叉路付近にあり、木造瓦葺の新しい立派な建物です。道路より少し上に位置していて、入り口には大きな木が植えられています。ご本尊は弘法大師です。(先達:木元林造さん)(2022年10月20日撮影)

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槍原阿弥陀堂(加茂郷88ヶ所霊場第65番札所)

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 2022年11月4日、加茂町行重槍原(うついばら)にある、加茂郷88ヶ所霊場第65番札所の槍原阿弥陀堂へお参りしてきました。ここは旧真福寺跡だそうで、ご本尊は阿弥陀如来です。堂の前に大木がありますが、これはサクラの木でとても大きな木で、サクラが咲くころに再度来て見てみたいものです。途中は鳥獣対策の網や柵がほどこしてあり、今回も木元林造さんと小玉博司さんの案内なしではとてもたどり着けないところでした。

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青坂山 要傳寺(加茂郷88ヶ所霊場第12番札所)

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 2022年11月4日、津山市加茂町知和大ヶ原にある、加茂郷88ヶ所霊場第12番札所青坂山 要傳寺へお参りしてきました。ここはJR因美線のトンネルの上の林の中にあり、木元さん、小玉さんの案内で無事にお参りすることが出来ました。山深い所にありますが、瓦葺で新しく綺麗なお堂でした。ご本尊は千手観音です。先達は木元林造さんと小玉博司さんです。

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桑原薬師堂(加茂郷88カ所霊場37番札所)

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 津山市加茂町桑原地内にあり、ご本尊は薬師如来です。
この薬師堂は、36番札所の槁池山 阿協立江寺東の用水路上にある愛宕様境内の右の小高い所に立っていて、ブロックとコンクリート造りの祠です。※由緒は解りません。

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槁池山 阿協立江寺(加茂郷88ヶ所霊場第36番札所)

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津山市加茂町桑原にあり、井上保氏宅の裏150m上です。本尊は地蔵菩薩だそうです。ここは稲荷山のふもとになるそうですが、詳しい由緒は解りません。加茂にお住いの木元林造さんに案内して頂きました。(2022年10月20日取材)

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森家ゆかりの乃井野陣屋藩主庭園と列租神社

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 列租(れっそ)神社の左奥に見える立石群は庭園跡で、乃井野陣屋のもとと考えられ、江戸時代の絵図に、この場所が「ツキ山(築山)」と記されているのが庭園に相当するようです。
 庭園の中心には、高さ3mと1.3mの立石(守護石)を据え、枯滝に見立て、周りに築山と配石を据える「築山式枯山水庭園」で、武家好みの庭園と言えます。その様式から作庭年代は森家が陣屋を構えて間もない18世紀前期と考えられます。
 もとは書院に面する庭園であったと思われ、歴代藩主や賓客が眺めたことでしょう。
 列租(れっそ)神社は森家の租、美濃国金山城主森可成(よしなり)、津山藩租森忠政(ただまさ)、三日月藩租森長俊(ながとし)の三霊を祀る神社で、江戸時代は武蔵国目黒行人坂(現・東京都目黒区)にあった三日月藩邸に祀られていました。明治維新後、明治3年に当地に社殿創立、明治14年には拝殿、幣殿などの建物が建設されました。
 地元ではこの社を列租さんと呼び、旧藩士で結成された祖霊社保存会では4月9日を祭日として祭られています。(分:現地案内板より転載)(2023年5月18日・20日)

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