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名代官 早川八郎左衛門正紀(久世)

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早川代官の経歴と施政の大要
 代官のうちで早川八郎左衛門正紀(まさとし)は名代官と仰がれ、久世ではいくたの遺徳をしのぶ物語が伝えられている。
 早川が久世を支配したのは天明10年(1787)6月から享和元年(1802)10月関東地廻代官に転ずるまでの14か年であった。この在任年数は数多い代官のなかでも群を抜く、すなわち他の代官では初代窪島の9年、平岡・武島の7年、藤本の5年が長い方で、16名のうち半数は1~2年で交代している。早川に対する管下百姓たちの敬仰の念は、もとより早川の他と異なる施策に対するものであるが、その施策の実現は1~2年の在任では不可能で、この長期在任を基盤にはじめて可能であったということができる。
 しかし、長期在任必ずしも名大官としての施策を生むとは限らない。代官にその人を得ること、教養と経験に富む代官にしてはじめて可能であることはいうまでもない。早川はその点でも秀れた代官であった。

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2024 洋館に映える末澤家のバラ

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 2024年5月の末澤家のバラの花です。今年も末澤さんに満開の頃の写真を送っていただきました。洋館に映えるバラの花は大輪で美しく見事ですね。また、毎年バラの花に囲まれてお友達とバラの花見会をなさった時の様子もあります。「今年は、天候の関係 ?のせいで早咲きと遅咲きの差がありすぎて、未だに蕾も有るし、2番花が満開だったり大変です。」とコメント下さいました。(2022年の様子です。)(オープンガーデンではありません。)

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芦田さん宅のバラの花 2024

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 2024年5月17日の芦田さん宅の庭のバラです。
良い天気で昨日の強い風が嘘のような良い天気になりました。「庭のバラがいい感じになって来たのよ!」と連絡を頂き、志戸部の少し小高いお家に行ってきました。芦田さん宅の庭の東側と南側にあるスペースに所狭しとバラの花が植えられています。毎年愛情を込めてお世話されたバラの花達が迎えてくれました。バルコニーでそよ風に吹かれながらお茶するのが至福の時です。

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清眼寺 ぼたん・シャクヤク祭り

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 津山市院庄にある極楽山清眼寺で「ぼたん・シャクヤク祭り」が2024年4月20日(土) 〜 2024年5月6日(月)まで開催されています。
 清眼寺では、ぼたん百種三百株・シャクヤク五十株が植えられ、毎年訪れる皆さんを楽しませています。4月24日にはお琴の演奏、27日には筆供養や津山ジュニアジャズオーケストラの演奏やぼたんの育て方講座があったりと盛りだくさんです。また、期間中はお釈迦様の誕生をお祝いする「花まつり」にちなみ灌仏と甘茶・お菓子の接待があります。(2024年4月22日撮影)

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2024 城西花まつり巡り

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 今にも雨が降りそうな日となった2024年4月8日、城西地区のお寺で、お釈迦さまの誕生をお祝いする「城西花まつり巡り」(光厳寺壽光寺宗永寺大圓寺長安寺本源寺妙勝寺の若手僧侶でつくる「城西若僧会」主催)がありました。  
 本源寺では法要が行われ、多くの人がお釈迦様の誕生日をお祝いしていました。各お寺ではこの日のために作られた小さな御堂である花御堂に、右手で天を指し左手で大地を指した誕生時のお釈迦様をかたどった彫像・誕生仏を安置し、工夫を凝らした花の飾りをしたお釈迦様の像に甘茶をかけて、子どもの身体健全や諸願の成就を願います。また、花まつり特別限定御朱印帳や、お接待のお菓子などを頂きました。
 今年は城西人力車隊が運行され、花まつり特別価格として、一人100円で行きたいお寺まで案内するというお得な企画もありました。(人力車運行時間10:00〜16:00 雨天運行中止)
(2018年の津山城西花まつりの様子)
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安来市加納美術館(島根県安来市)

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 2023年10月13日津山市文化協会会員ミューズの会の有志で安来市加納美術館に行ってきました。
時折小雨が降る中、また山奥ではありましたが立派な美術館で、一同大変感激致しました。改めて美術と平和について教えて頂き、いままで知らなかったという事がなんだか恥ずかしい気持ちと、知って得した気持ちと入り混じりながら帰ってきました。


安来市加納美術館について(島根県安来市広瀬町布部345-27)
 当館は、恒久平和を願い続けた画家加納莞蕾(かんらい)(1904~1977年)の思想や行動を伝えたいと願って、莞蕾の長男加納溥基(ひろき)が私費を投じて建設し、その後安来市に寄贈されて安来市加納美術館となりました。
 若い頃、岡田三郎助に学んだ莞蕾は、主に独立美術展で作品を発表しました。戦後はフィリピンの刑務所に収容されていた日本人戦犯の釈放に尽力し、さらに「世界児童憲章」の制定を訴え続けました。
 当館は莞蕾の絵画や書および平和運動の資料を収蔵しています。また、加納溥基が蒐集した古備前や備前焼の名品、茶の湯の名椀、小野竹喬、池田遙邨の日本画および安来ゆかりの作家の作品を所蔵しています。
 そして、加納莞蕾の平和への思いを美術館の基本理念とし、地域文化の発展を願って様々な企画展を開催しています。(全文:安来市加納美術館展示案内より転載)(撮影:2023年10月13日・2024年2月26日)

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「テラスカフェ in 津山文化センター」オープン!

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2024年3月27日(水)~4月14日(日)津山文化センターのリニューアルにより新設された2階の屋外テラスにて、期間限定のカフェ「テラスカフェ in 津山文化センター」(雨天時は3Fアートギャラリーで、10:00~16:00)がオープンしております。
 「テラスカフェ in 津山文化センター」は、津山文化センター主催で、ゆっくりお茶を飲みながら、目の前に広がる鶴山公園のさくらを楽しむことができます。また、雨天時は同じく新設されたアートライブラリーで雨でも濡れることなく、お花見を楽しめます。おススメです。

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津山商工会議所女性会秋の津山城(鶴山公園)散策

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 10月30日(月)親睦移動委員会 秋の津山城散策
 親睦委員 10 名が参加し、「津山観光ボランティアガイドの会」会長 得能良平氏の案内の元に、曇ひとつない秋晴れの津山城址を散策しました。得能氏の心のこもった熱いお話は、壮大な石垣の上にそびえ立つ津山城を想像させてくれ、改めて津山って凄い、もっと知りたいと思った一日でした。(文:津山商工会議所女性会)


「備中櫓」名前の由来
 初代藩主・森忠政は、鳥取藩主・池田備中守長幸(ながよし)に娘・於松を嫁がせました。その娘婿である長幸が津山城を訪れるのを機に建てられたのが備中櫓である。備中守から名付けられました。地名とは関係ありません。備中櫓は人物にちなんで命名された珍しい櫓なのです。発掘調査中、備中櫓の周辺で「揚羽蝶」文様の小さな瓦が出土しています。池田家と館駅のある瓦のようです。忠政は娘婿にちなんだ櫓を建てるにあたって、棟に池田家の由来の「揚羽蝶」文様の瓦を作って使用したようです。(文:現地案内より)(2023年10月30日撮影)(2012年・2017年取材)

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つやま城東まち歩き アート&クラフト 横野和紙のあかり展

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 「つやま城東まち歩き アート&クラフト 横野和紙のあかり展」が、つやま城東まちかつ主催で2023年10月28日・29日の両日津山城東街並保存地区でありました。(「横野和紙の灯り店」は、10月21日~29日)
 当日は曇り空でしたが、多くの皆さんが各会場に足を止めながら、作家さんの手仕事作品に魅入っておられました。私も時間をかけながら歩き、伝統のある城東の町を散策してきました。
 残念ながら夜の「横野和紙のあかり展」は参加出来なかったのですが、昼間ぶらぶらしながら、楽しい作品が軒先にぶら下がっているのを拝見してきました。

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「真言宗立教開宗1200年慶讃記念法会」に東寺参拝

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 津山市河面にある「墨池山 清瀧寺」の本山である東寺で、100年に一度の真言宗立教開宗1200年の慶讃大法会が(2023年10月8日~14日)あり、10月8日に檀家の皆さんと参拝してきました。初めて参加する大法会は、厳かであり、華やかでもありました。この法要で清瀧寺の滋澤弘典住職が、開白(かいびゃく)の座で誦経導師(じゅきょうどうし)という大役を務められました。し~んと静まり返った金堂の境内に弘典住職の良く通る声が響き渡っていました。
 また、住職の次女さんが、昨年、東寺伝法学院で僧侶となるべく、一年間の修行をされたと聞きました。そして、同期に修行された尼僧さんが、東寺諸堂の案内役を担当してくださいました。尼僧さんの案内で親しみが増しました。
 娘さんは、「お父さんに尊敬の念が増し、高齢者にも若い人にも子ども達にもいろいろな人に寄り添えるお坊さんになりたい。」とのことでした。僧侶としての活躍を期待しています。

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