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伝統ある舵杯ヨットレースが牛窓で開催されます。

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宝さがし&ビーチクリーン

第39回舵杯ヨットレース関連イベントのご案内

伝統ある舵杯ヨットレースを、この度初めて牛窓で4月13日に開催されることになりました。
 前夜祭イベントとして、黒島で宝さがしとビーチクリーンの催しを致します。ヨットレースの前日の午後潮が干いて黒島と小島が砂浜で繋がり、ビーナスロードが現れ歩いて渡れます。(黒島ビーナスロード http://youtu.be/tw3iWwbncaE)
牛窓ヨットハーバーより渡船で黒島ビーナスロードへは約5分、黒島滞在は約40分です。黒島往復の渡船料は通常一人1,500円(税別)です。ただし、黒島の海岸でゴミを拾い持ち帰れば渡船料は、無料になります。更に、海岸にあるハートの石を探すか、島民3人(中上さん)と写真を撮る等、証明できるものがあれば、舵杯記念イベントでのプレゼントがあります。

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2013年11月10日「さら山時代祭」がありました。

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2013年11月10日に、第16回 さら山時代祭が小雨の中執り行われました。

イベント盛りだくさん。餅つきから、健康チエックまで!各町内会がだす屋台も多く、品数豊富。さらにシールラリーも!当日は小雨が降って肌寒い日になりましたが、後醍醐天皇が通った道をゆっくり歩く時代行列はおなじみになっています。

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津山城(鶴山公園)の紅葉と「ご当地グルメ・フェスティバル」

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2013年11月23日(土)・24日(日)津山城(鶴山公園)の見ごろを迎えたもみじです。この日は「ご当地グルメ・フェスティバル」があり、岡山県北一帯の美味しいグルメが大集合しました。また、同時に津山城探訪ツアー、ちびっこ広場、マリオのミュージックライブ、美作国大茶華会など沢山のイベントもあり賑やかな両日となりました。

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カキタニ古墳(津山市皿)

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昭和61年に、県道押淵・皿線の改修工事に伴い発掘調査された古墳で、古墳時代のものです。6世紀終わりから7世紀にかけて、5回の追葬が行われ、土器・鉄刀・耳環・紡錘車・陶棺などが発掘されました。(情報提供:さら山ビジョン研究会)2013.10.30取材

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2013 広野地区の文化祭

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旧・広野村から近長 (ちかなが)を除いた河面 (こうも)、田熊 (たのくま)、福井 (ふくい)を広野地区と呼んでいます。2013年10月19日(土)広野小学校の体育館で、広野地区文化祭がありました。午後から行くと、イベントは既に終わっていて残念!でも、体育館内では思わず見入ってしまう楽しい作品が並んでいました。大らかな地域性が溢れた文化祭でした。

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第1回 津山ショウガまつり

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2013年10月27日(日)午前9時~午後2時まで津山市地産地消センター「サンヒルズ」にて第1回津山ショウガまつりがありました。津山産ショウガ、生姜を使ったお菓子、ケーキの販売をはじめ、試飲、試食、レシピの配布などなどがありました。主催は岡山県立津山東高等学校、共催は津山市(担当:新産業創出課)でした。おいしい豆餅と、津山じゃあじゃあ麺いただきました。

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津山市田熊の回り舞台から、薪能「田村」

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2013年10月26日当日の天気は雨で心配しましたが、舞台が始まるころからは雨もほぼ止んでいました。ここは子どもの頃からいつも行っていた場所でもあり、感慨深いものがありました。薪能「田村」 は吉田篤史さんがシテとして出演。田熊回り舞台(国指定有形重要文化財)から夕刻より薪の灯のもとで屋外の能を拝見いたしました。

主催:ゆきちゃんのぐりーん倶楽部 代表 小島幸子・共催:津山市田熊町内会

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美作の工芸作家展 クラフトデイズ

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平成25年10月18日(金)19日(土)20日(日)の3日間(津山文化センター展示ホール)

岡山県北、美作地域にゆかりのある工芸系作家さん30名以上が集まり、「作った人の顔と名前が分かる物に囲まれたこころ豊かなくらし」をテーマに、この地域にどんな作家さんがいて、どういうものを作っているのか皆様に知って頂こうというイベントでした。陶芸、木工、絵画、和紙、彫刻、生花、漆芸、ガラスなど。また参加作家による器を使用したカフェもオープンして賑やかでした。

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