2013年11月10日「さら山時代祭」がありました。
2013年11月10日に、第16回 さら山時代祭が小雨の中執り行われました。
イベント盛りだくさん。餅つきから、健康チエックまで!各町内会がだす屋台も多く、品数豊富。さらにシールラリーも!当日は小雨が降って肌寒い日になりましたが、後醍醐天皇が通った道をゆっくり歩く時代行列はおなじみになっています。
2013年11月10日に、第16回 さら山時代祭が小雨の中執り行われました。
イベント盛りだくさん。餅つきから、健康チエックまで!各町内会がだす屋台も多く、品数豊富。さらにシールラリーも!当日は小雨が降って肌寒い日になりましたが、後醍醐天皇が通った道をゆっくり歩く時代行列はおなじみになっています。
2013年11月23日(土)・24日(日)津山城(鶴山公園)の見ごろを迎えたもみじです。この日は「ご当地グルメ・フェスティバル」があり、岡山県北一帯の美味しいグルメが大集合しました。また、同時に津山城探訪ツアー、ちびっこ広場、マリオのミュージックライブ、美作国大茶華会など沢山のイベントもあり賑やかな両日となりました。
昭和61年に、県道押淵・皿線の改修工事に伴い発掘調査された古墳で、古墳時代のものです。6世紀終わりから7世紀にかけて、5回の追葬が行われ、土器・鉄刀・耳環・紡錘車・陶棺などが発掘されました。(情報提供:さら山ビジョン研究会)2013.10.30取材
旧・広野村から近長 (ちかなが)を除いた河面 (こうも)、田熊 (たのくま)、福井 (ふくい)を広野地区と呼んでいます。2013年10月19日(土)広野小学校の体育館で、広野地区文化祭がありました。午後から行くと、イベントは既に終わっていて残念!でも、体育館内では思わず見入ってしまう楽しい作品が並んでいました。大らかな地域性が溢れた文化祭でした。
2013年10月27日(日)午前9時~午後2時まで津山市地産地消センター「サンヒルズ」にて第1回津山ショウガまつりがありました。津山産ショウガ、生姜を使ったお菓子、ケーキの販売をはじめ、試飲、試食、レシピの配布などなどがありました。主催は岡山県立津山東高等学校、共催は津山市(担当:新産業創出課)でした。おいしい豆餅と、津山じゃあじゃあ麺いただきました。
2013年10月26日当日の天気は雨で心配しましたが、舞台が始まるころからは雨もほぼ止んでいました。ここは子どもの頃からいつも行っていた場所でもあり、感慨深いものがありました。薪能「田村」 は吉田篤史さんがシテとして出演。田熊回り舞台
主催:ゆきちゃんのぐりーん倶楽部 代表 小島幸子・共催:津山市田熊町内会
平成25年10月18日(金)19日(土)20日(日)の3日間(津山文化センター展示ホール)
岡山県北、美作地域にゆかりのある工芸系作家さん30名以上が集まり、「作った人の顔と名前が分かる物に囲まれたこころ豊かなくらし」をテーマに、この地域にどんな作家さんがいて、どういうものを作っているのか皆様に知って頂こうというイベントでした。陶芸、木工、絵画、和紙、彫刻、生花、漆芸、ガラスなど。また参加作家による器を使用したカフェもオープンして賑やかでした。
2013年10月20日(日) 雨。当日の大隅神社の御神輿。大隅神社は、森忠正公が津山城の鬼門の守護神とて崇敬された神社です。
当日は、あいにくと朝から小雨が降っていて、肌寒い日になりましたが、みなさん気合を入れての巡幸です。2010年の様子はこちら、2011年の様子はこちら、2008年の様子はこちら→大隅神社の秋祭りアルバムついでに13小路もみてね。
「金時祭」は金太郎にあやかった元気いっぱいの祭りで、2013年10月12日(土)・13日(日)の2日間にわたり開催されました。
勝央町金時祭は、子どもから高齢者までだれもが楽しめるイベントが盛りだくさん。子どもたちのかわいらしい金時パレードにはじまり、ふる里総踊り(美作の国に伝わる「四ッ拍子」や「勝央音頭」など)や勝央金時太鼓など、見て楽しい、参加して楽しい企画で、郷土料理や特産物を味わえる屋台もありました。また、おかやまファーマーズマーケット ノースヴィレッジでは野外特設ステージ付近で草スキーで遊ぶ子等が微笑ましかったです。
美作国theミステリーの謎解きでやってきた景清神社(景清神社 岡山県英田郡西粟倉村影石)(2013年9月29日)
看板に(粟倉13景)~景清が岩に腰かけ吹く笛の音ごろの水音先代に流るる平悪七兵衛景清ゆかりの地~「平家であらざれば人でなし」と我が地の春を謳歌し た平家一族の勇将平悪七兵衛景清が産水をとったと言われる「産水池」「腰掛岩」などの伝説がこの地に残されています。また、「景清さま」は眼病に霊験あら たかで、数多くの参拝者もあります。(看板より)